◎環境部長(福室祐子) ペット火葬の周知につきましては、現在は市ホームページや「こんにちは藤沢市です」やごみの収集日程カレンダーなどで行っておりますが、今後はごみ分別アプリや広報ふじさわなどでも広く周知をしてまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 桜井議員。 ◆8番(桜井直人 議員) 動物愛護の精神、こういったものに沿って本市ではペット火葬において丁寧な対応がされているというふうに思います。
市といたしましても、区域別収集日程カレンダーやごみ分別アプリ、ごみNEWSなどで分かりやすい広報、周知を心がけるとともに、ごみの減量化につながる生ごみ処理器の補助制度等につきましても継続して実施してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◎森田 環境事業センター長補佐 委員おっしゃられますとおり、ごみの収集日程カレンダーにもQRコードをつけておりますし、チラシのほうにもQRコードをつけておりますが、チラシの紙の減量化にもつながると思いますので、委員御提案いただきましたQRコードのパネル化というのですか、そういったものにつきまして、近日中に設置していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
しかしながら、収集日程や分別などのルールを守らず、ごみステーションに出されているごみがあります。毎回、自治会の役員の方が見回って、最終処分場等に持ち込むなどしていると聞いています。 資源ごみや可燃ごみの出し方等については、資源とごみの出し方ガイド及び資源とごみの収集カレンダーを市民に配布されていますが、どのような方法で配布しているのか伺います。
市といたしましては、そういったものが分かりやすいように、ごみの収集日程カレンダーですとか、あるいはごみNEWS、こういった広報周知を分かりやすく続けていくとともに、電動生ごみ処理機等の購入費補助につきましても今後も継続して行ってまいりたいと考えております。 ◆土屋俊則 委員 続いて、事業系ごみについてです。事業系ごみの具体的な排出量ですとか状況ですとか、あと中身についてお聞かせをください。
通常は、ここに我々からの情報を貼るのは、年末年始のごみの収集日程。何日まで収集があって、何日から収集が始まる。ここのところは確実に伝えなければいけませんので、それを貼らせていただいているところでございますけれども、今回、急な決定で、いかに早く住民の皆様に情報を的確に伝達するかという中で、うちの作業員に手間を取らせて、全ての集積所に張り出したところでございます。
そのときに大型ごみを出したい、そういった方たちのためにも、例えば、ごみ収集日程カレンダーの中に、そのようなところを含めて、御相談をいただければという文言を入れる中で、周知の拡大というんでしょうかね。周知を図ってまいりたいと考えております。 ◆東木久代 委員 それでは、予算の概況164ページ、母子保健事業費。今、産前産後のお話もありました。
のごみということでは、年末年始につきましては、通常よりも多くのごみが発生するというところがございますので、やはり収集を行わない期間が長期にわたるということは、年始のこのごみステーションにごみ量が大きく増加してしまうということがありますので、その辺のところは踏まえて、臨時の収集処理業務にかかる人件費、また、処理にかかる光熱費等のコスト増を考慮しつつ、市民の皆さんの御要望や意見も踏まえて、適切な年末年始の収集日程
このことから、本市といたしましては、生ごみの水切りの必要性や雑紙の捨て方について、区域別収集日程カレンダーや、ごみ分別アプリ、ごみNEWS等において周知をしているところでございます。今後につきましても、あらゆる機会を捉えて継続して周知をしてまいります。 ○議長(加藤一 議員) 永井譲議員。
また、そのため、試行場所の選定に当たっては、収集時間がかかる状況で検証を行うことから、中間処理施設から最も離れ、かつ、狭隘道路も多い鵠沼地区の一部、収集日程カレンダーで言う6ブロックと、範囲が広く作業に時間を要する御所見地区、カレンダーで言う10ブロックの2つの区域に変更をして、全市実施と同じ車両台数、搬入量で通常の作業時間内で収集が可能かどうかの検証を行いたいと思っております。
◎環境部長(黛道典) 区域別収集日程カレンダー、いわゆるごみカレンダーにつきましては、例年2月下旬に自治会・町内会を通じて、基本的に全戸配布をしております。また、転入の多い時期である3月から4月上旬までは、本庁舎1階に特設配布場を設け職員が配布しており、その他の時期につきましては、本庁舎を初め各市民センター・公民館や環境施設の窓口で自由にお持ち帰りいただけるようにしております。
また、広報、ごみの収集日程表やホームページなどにより、ごみの分別による資源化を住民の方に徹底してお願いさせていただきまして、小型家電の収集についても、体制が整い次第、広報等によりお知らせさせていただきたいと思ってございます。 以上でございます。 ○議長(笹原和織君) 5番、細野洋一議員。 ○5番(細野洋一君) 詳細にわたって、ありがとうございました。
◎高橋 環境事業センター主幹 草葉を持ち帰っていただいているというお話なのですけれども、区域別収集日程カレンダーなどには、可燃ごみの草葉に関しては1回当たり10袋以内でということで記載はさせていただいてはおりますが、事前にお電話いただければ、一般の可燃ごみの収集の際に、そのお宅の近隣の車両と調整をとりながら、可能な限り、そこは対応させていただいています。
この統合によりまして、川崎区及び幸区では、普通ごみや資源物等の収集曜日、収集ルートの変更等が必要となりますが、できる限り従来の収集日程などに配慮するとともに、地域の皆様に御理解と御協力をいただけるよう、丁寧な説明を行ってまいりたいと考えております。
ごみの収集日程、分類などを調べるに当たり、インターネットやスマートフォンの普及により、紙媒体で調べるよりも短い時間で検索ができるデジタル機器の活用、こちらは大変有効だとは思います。本市でもごみ検索システムやごみ分別アプリを導入しているようでありますが、まずこの内容と利用状況や維持経費についてをお聞かせいただきたいと思います。
現在、新館エレベーター前でも配付させていただいております区域別収集日程カレンダーの中でも少し大きくわかりやすくさせていただいており、今後も市民周知を充実させてまいりたいと考えております。また、自治会・町内会についても、環境事業センターでは、説明会や話し合いなど、例年実施しておりますので、その中での周知と、あと福祉部関係各課との連携を強化して対応してまいりたいと考えております。
また、分別マナーが悪いごみ集積所の状況を確認してみますと、単身世帯アパートの入居者による不適正排出が原因の1つでもあると考えられますので、広報やホームページよりも利便性が高いスマートフォンのアプリを活用いたしまして、収集日程とあわせて資源ごみの正しい出し方に関する情報を発信することは大変有効であると考えておりますので、研究してまいりたいと考えております。
◎環境部長(金子正彦) ごみの減量や資源化に関する市民への周知啓発につきましては、平成24年度に実施をいたしました資源品目別戸別収集以降、絵やイラスト入りの区域別収集日程カレンダーを全戸配布し、市民の皆様からはわかりやすいと評価をいただいているところでございます。