二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
また、特定健診の結果やレセプトデータ等の健康・医療データを活用して、被保険者の健康状態や疾患構成、医療費の現状を把握するとともに、健康課題を明確化し、その課題に対して、効果的かつ効率的な保健事業を実施するために、令和6年度からの二宮町国民健康保険データヘルス計画を策定してまいります。
また、特定健診の結果やレセプトデータ等の健康・医療データを活用して、被保険者の健康状態や疾患構成、医療費の現状を把握するとともに、健康課題を明確化し、その課題に対して、効果的かつ効率的な保健事業を実施するために、令和6年度からの二宮町国民健康保険データヘルス計画を策定してまいります。
ヘルスアップ事業は、平成30年4月に策定いたしました海老名市国民健康保険データヘルス計画(第2期)に基づきまして、国保被保険者の生活習慣の改善や健康状態の保持増進などを目的に、保険診療情報や特定健診の結果などのデータを分析し、国保被保険者の健康の保持増進、生活の質の向上を目指す医療費適正化の取組として実施しているものでございます。
初めに、国民健康保険者としての取り組みといたしましては、第2期茅ヶ崎市国民健康保険データヘルス計画を平成30年に策定をし、基本理念の一つに、健康寿命の延伸を掲げているところでございます。本計画の主な事業といたしましては、メタボ健診と言われる特定健康診査・特定保健指導事業と糖尿病重症化予防事業がございます。
本市では、平成30年3月に、大和市国民健康保険データヘルス計画(第2期)・特定健診等実施計画(第3期)を策定し、同年4月より計画に基づいた事業運営がなされています。本計画の期間は平成30年度から令和5年度の6年間で、最終年度に分析、評価が行われますが、各年度においても見直しを行い、PDCAサイクルで事業展開する必要があります。
また、昨年度、国民健康保険データヘルス計画を策定いたしましたが、平成28年度の特定健康診査の未受診者のうち60.7%が、既に医療機関で生活習慣病の治療を受けており、このことも受診率が向上しない一つの要因と考えております。 次に、糖尿病人工透析に関するご質問でございます。 まず、本市の国民健康保険の加入者の中で人工透析を受けられている方は、平成30年6月現在で112人でございます。
本市では、国民健康保険被保険者の健康状態や医療状況等のデータを分析し、効果的、効率的に保険事業が実施できるよう、国民健康保険データヘルス計画を策定しております。この中で、疾病別医療費の状況を見てみますと、腎不全、糖尿病が上位を占めておりますことから、現在、糖尿病の予防に重点を置いた対策を進めているところでございます。
答弁、国民健康保険データヘルス計画で定めた目標は37%である。 質疑、受診の開始が全て4月となり、終わりも全て同じになるのか。答弁、長寿健診と特定健診は対象年齢が異なる。がん検診は両方の方に送付する。終わりの時期については、長寿健診と特定健診は9月まで、がん検診は従前どおり、集団検診が3月まで、施設検診が2月までとなる。
町の国民健康保険「データヘルス計画」によると、男性につきましては、町が66.0歳、県が65.8歳と、県内の平均を上回っている状況となってございます。
◎健康づくり推進課長 国民健康保険データヘルス計画で定めた目標は37%である。 ◆(山崎委員) 受診の開始が全て4月となり、終わりも全て同じになるのか。 ◎健康づくり推進課長 長寿健診と特定健診は対象年齢が異なる。がん検診は両方の方に送付する。長寿健診、がん検診のセットと、特定健診、がん検診のセットで送付する。
海老名市国民健康保険データヘルス計画にも健康寿命について記載しております。データヘルス計画は、それぞれの保険者がレセプトや特定健康診査の結果などの情報を分析し、効率的な保健事業の推進に寄与するよう目指すものであります。よって、海老名市の国民健康保険の方、あるいは特定健康診査を受けた方にどういった病気があるのかとか、いろいろなデータがあるわけであります。
【所管事務調査(南足柄市国民健康保険データヘルス計画について)】 南足柄市国民健康保険データヘルス計画について、主管課に説明を求め、質疑を行った。 各委員の発言は次のとおり。 5:委員長 委員長 次に、2、所管事務調査について、(1)南足柄市国民健康保険データヘルス計画についてを議題といたします。
所長兼福沢サービスセンター所長 井上伸行 健康づくり課長 磯崎哲也 市民課保険年金班長 瀬戸二貴野 環境経済部長 露木隆夫 環境課長兼清掃工場長 矢後雅章 環境課環境政策班長 鳥居 智 事務局職員 事務局長兼次長 山岸和規 議会班長 宇治貴浩 主査 池谷麻紀 会議に付された事件名 ○連合審査会について ○所管事務調査について (1)南足柄市国民健康保険データヘルス計画
本市においては、これまでも健康いせはら21計画や特定健康診査等実施計画などの市民の健康増進に関する計画が既に策定されていますが、伊勢原市国民健康保険データヘルス計画の策定の趣旨と計画の位置づけについて聞きます。 また、伊勢原市国民健康保険データヘルス計画の計画期間と特定健康診査等実施計画などとの計画期間の整合性、計画実施の体制についてもあわせて聞きます。
──────────┨ ┃ │ │ │1 続発する自然災害への対策と連携について ┃ ┃ │ │ │ (1) 他の自治体や企業・団体等との災害時の連携 ┃ ┃ │ │ │ (2) 災害時における本市の受援計画 ┃ ┃10│15│小山 博正│ (3) 小中学校における子どもたちの防災・避難計画 ┃ ┃ │ │ │2 「伊勢原市国民健康保険データヘルス計画
保健事業計画である茅ヶ崎市国民健康保険データヘルス計画は、平成28年度に健康づくりの推進、健康寿命の延伸、医療費の適正化を基本理念として策定したもので、平成30年度から第2期計画を実施しております。
ことしの3月に、三浦市国民健康保険データヘルス計画(第2期)と三浦市国民健康保険特定健康診査等実施計画(第3期)、この2つが一体に策定されました。策定の概要には、保険者が保健や医療の情報を把握・分析して、その特性に合った効果的な保健事業を実施し、健康保険の被保険者の健康増進と長期的な医療費の適正化に寄与していくことを目指すと書かれてあります。
次に、4件目として、伊勢原市国民健康保険データヘルス計画・第3期特定健康診査等実施計画(案)のパブリックコメントの実施結果につきまして、ご報告をいたします。5月1日から5月31日までの1カ月間にわたりパブリックコメントを実施いたしまして、寄せられましたご意見等はございませんでした。今後、内容を精査しまして、当該計画の策定を進めてまいります。
そして、今年度は新たに国民健康保険データヘルス計画を策定し、国保データベースシステムにより、医療情報等のデータを分析し、健康課題の抽出を行い、PDCAサイクルに沿った、効率的かつ効果的な保健事業を実施していくこととしております。
町では、本年3月に策定いたしました寒川町国民健康保険データヘルス計画・特定健診等実施計画では、加入者の健康状態について糖尿病、高血圧、脂質異常症が多いことが課題と捉えております。
町といたしましては、平成30年3月に策定した寒川町国民健康保険データヘルス計画・特定健康診査等実施計画を推進し、国民健康保険加入者の生活習慣病予防と健康づくりに努めて医療費の適正化を図り、結果として保険料の抑制につながるものと考えもるのでございます。 なお、2点目から5点目につきましては福祉部長より補足答弁をいたさせます。 続きまして、大きな2点目でございます。