藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号
今年度は5月に、県内で既に残骨灰の売却を実施している横須賀市及び秦野市伊勢原市環境衛生組合を訪問し、実施の経緯をはじめ、売却事務の進め方、実施に対する市民等からの御意見について確認をいたしました。また、8月には、関東圏内で売却を実施もしくは予定している4つの自治体に対し、売却することに関する市民感情と環境面での課題について、文書での照会を行い、本市としての考え方を整理したところでございます。
今年度は5月に、県内で既に残骨灰の売却を実施している横須賀市及び秦野市伊勢原市環境衛生組合を訪問し、実施の経緯をはじめ、売却事務の進め方、実施に対する市民等からの御意見について確認をいたしました。また、8月には、関東圏内で売却を実施もしくは予定している4つの自治体に対し、売却することに関する市民感情と環境面での課題について、文書での照会を行い、本市としての考え方を整理したところでございます。
実施の経緯を含めまして、実際にどのように売却事務が進められているか、また、実施に対する市民の御意見ですとか市民への周知の方法、また歳入予算の活用方法などにつきまして、調査を行わせていただきました。また、併せまして近隣県で実施をしています自治体に対しても、文書での調査を行っているところでございます。 ◆味村耕太郎 委員 それでは、感染症対策事業費です。
また、小山住宅跡地につきましては、一部分を除きまして、現在売却事務を進めておりますけれども、詳細につきましては、入札前でもございますので、控えさせていただきます。(「はい、了解」の声あり) 116: ◯議長【小沼富夫議員】 質疑を終結いたします。さらに討論の通告がありませんので、討論を終結し、採決いたします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
また、一般競争入札による売却事務の民間活用については、公有財産の売り払いは柔軟な価格設定ができないことなど、制約が多くあります。このため、取引の一部ですが、一般競争入札やその後の先着順の随意契約でも売却に至らなかった物件については、神奈川県宅地建物取引業協会及び全日本不動産協会神奈川県本部に対し媒介を依頼する協定を締結しています。
◎管財課長 持ち越しが5件で、平成25年度は134件が移管され、計139件の売却事務を進めている。売買が成立しているものは1件あり、登記の手続をしている。そのほか価格が決定し、先方と話をしているものは4件、その他これから価格を提示するのが17件である。できる限り売却していきたい。 ◆(窪委員) 財産を売却する場合、総務所管にしてから売却するのか。
次に,東京都の土地売却事務の民間委託及び価格弾力制についてでございますが,東京都に伺いましたところでは,財務局職員で構成する検討委員会からの報告を受け,今後そのような検討をするということだそうでございますので,本市といたしましても今後の検討の動向に注目をしてまいりたいと考えておりますし,あわせて本市としても研究をしていきたいと考えております。