1615件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

◎広報広聴室長(村田智俊君) 根本的な、抜本的なリニューアルというところは、なかなか簡単にはいかないところは正直あるというところは申し上げた上で、本市の場合は毎年ある意味リニューアルというと語弊があるのですけれども、保守管理の中で毎年、一定程度リニューアルはかけてきているという、これまでそういうやり方を本市はしていますので、先ほどのアンケート、ここでホームページを新しくするわけですから、市民アンケート

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

令和4年度は、現在実施中の無作為抽出による市民アンケートや主要な駅等での利用者調査から、地域公共交通に係る移動ニーズ利用実態を把握し、課題を分析しております。令和5年度は、これらを踏まえ、誰もが快適に移動することのできる交通体系構築に向け、既存のバス路線維持確保策の検討はもとより、地域特性に応じた移動手段を明らかにした上で、あらゆる輸送資源を最大限活用し、当該計画に反映してまいります。 

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

小田原市議会基本条例策定までのプロセスを振り返りますと、条例策定の前年に市議会市民アンケートを取り、市民要望などを取りまとめました。そのアンケートの中で、特に要望が多かったものが議会報告会開催でした。したがって、議会報告会開催全会一致議会基本条例に盛り込まれました。しかし、議会報告会開催回数等については、特別委員会でいろいろな意見が出ました。

平塚市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文

平塚周辺地区将来構想については、既に市民アンケート実施し、現在分析を行っているところです。策定に当たっては、アンケートの結果を取り入れながら、にぎわい創出活性化につながる土地利用の誘導、長期的な視点に立った都市基盤の整備、改修、公共空間活用方法エリアマネジメント仕組みづくりなどの視点により検討しています。  

平塚市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1日) 本文

衛生費では、次期健康増進計画・食育推進計画策定に伴う市民アンケート実施のための経費を計上しております。  農林水産業費では、農業委員会情報収集等効率化を図るためのタブレット端末追加購入費及び水田台帳システム移行に係る経費を計上するほか、農道の境界確定に係る経費農業水利施設の修繕に係る助成経費等を措置しております。  

厚木市議会 2022-09-28 令和4年 予算決算常任委員会都市経済分科会 本文 2022-09-28

212 ◯観光振興課長  ニーズ調査につきましては、一般社団法人厚木観光協会などを通じまして、観光産業に従事されている方の意見をお伺いしたり、マスメディア、媒体から、今非常にはやっているものをキャッチする、あと市民アンケートなども参考にさせていただいているところでございます。

藤沢市議会 2022-09-28 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月28日-02号

こういうふうに情報収集、そして情報一体化というのができておりますので、そういったものをさらに積極的に情報発信していきたいと考えておりますし、とりわけ今年度につきましては、昨年行った市民アンケートの中で、転入者の方にアンケートを行っているんですけれども、その中で、転入したきっかけというのが、交通利便性が高い、豊かな自然がある、子育てがしやすいという回答をいただきましたので、今年度につきましては、

大和市議会 2022-09-27 令和 4年  9月 定例会−09月27日-05号

小児医療費助成制度について、現在、共産党議員団が取り組んでいる市民アンケートには、所得制限により、少しの差で助成が受けられず、不平等感を感じているとの保護者の声が複数届いています。本来国において全国一律で実施されるのが望ましい制度ですが、今後は所得制限廃止にかじを切るとの9月定例会での答弁がありました。

厚木市議会 2022-09-22 令和4年 予算決算常任委員会総務企画分科会 本文 2022-09-22

そうした際に、それをどこでやるかというところもありますので、まずターゲットとして、今まではパソコンを使う人に情報プラザに来ていただいてというところがあったんですけれども、やはり市民アンケートとかを取りますと、利用状況からすると、当然機器としてはスマートフォンメインターゲットになりますし、やはり近くの公民館とかでやってほしいというようなニーズもありますので、実は本年度、もう既に開始しているんですけれども

平塚市議会 2022-09-13 令和4年 都市建設常任委員会 本文 2022-09-13

それで、本会議の中でも少し触れさせていただきましたけれども、八戸市さんは、平成30年に市民アンケートをやっていらっしゃって、中心市街地まちづくりについて、最上位計画総合計画、それから、都市計画マスタープランに基づいて基本計画を作成していらっしゃって、何と第1期の策定平成20年で、延々と第3期が平成30年から令和5年の5年ごとの計画だということで、非常に熱心に取組をされているということが、説明と

平塚市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日) 本文

イ、平塚周辺地区の将来構想に関する市民アンケートが、市内の18歳以上、無作為に選ばれた3000人を対象に、9月5日まで実施されました。この結果をいつ頃までにまとめて、今後どのように反映していくのか伺います。  ウ、平塚周辺地区活性化事業には、平成30年度から5か年、今年度末まで事業費の50%を国が負担する地方創生推進交付金が充てられています。

藤沢市議会 2022-06-22 令和 4年 6月 定例会-06月22日-05号

また、協働事業者業務水準維持向上を目的として、毎年秋頃に窓口業務等協働事業評価委員会実施し、業務繁忙期に応じた人員体制構築市民アンケート調査協働事業者内部モニタリング調査等を通じた接遇向上取組窓口における手続完了までの対応時間などの項目について評価、検証を行っております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 井上議員