小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号
◎広報広聴室長(村田智俊君) 根本的な、抜本的なリニューアルというところは、なかなか簡単にはいかないところは正直あるというところは申し上げた上で、本市の場合は毎年ある意味リニューアルというと語弊があるのですけれども、保守管理の中で毎年、一定程度のリニューアルはかけてきているという、これまでそういうやり方を本市はしていますので、先ほどのアンケート、ここでホームページを新しくするわけですから、市民アンケート
◎広報広聴室長(村田智俊君) 根本的な、抜本的なリニューアルというところは、なかなか簡単にはいかないところは正直あるというところは申し上げた上で、本市の場合は毎年ある意味リニューアルというと語弊があるのですけれども、保守管理の中で毎年、一定程度のリニューアルはかけてきているという、これまでそういうやり方を本市はしていますので、先ほどのアンケート、ここでホームページを新しくするわけですから、市民アンケート
令和4年度は、現在実施中の無作為抽出による市民アンケートや主要な駅等での利用者調査から、地域公共交通に係る移動ニーズや利用実態を把握し、課題を分析しております。令和5年度は、これらを踏まえ、誰もが快適に移動することのできる交通体系の構築に向け、既存のバス路線の維持・確保策の検討はもとより、地域特性に応じた移動手段を明らかにした上で、あらゆる輸送資源を最大限活用し、当該計画に反映してまいります。
それから、この市民アンケートの内容ですが、対象者、それからいつ頃実施されるのか、それであと、どのような内容のものをアンケートするのか、その辺のことを詳しく教えてください。
小田原市議会基本条例策定までのプロセスを振り返りますと、条例策定の前年に市議会は市民アンケートを取り、市民要望などを取りまとめました。そのアンケートの中で、特に要望が多かったものが議会報告会の開催でした。したがって、議会報告会の開催は全会一致で議会基本条例に盛り込まれました。しかし、議会報告会の開催回数等については、特別委員会でいろいろな意見が出ました。
予防費の健康増進事業では、増額補正する理由を尋ねられたほか、次期健康増進計画改定に係る市民アンケートの内容、対象者、実施時期、回収率の見込み等について質疑がありました。 以上で歳出の審査を終わり、歳入では質疑がありませんでした。
平塚駅周辺地区将来構想については、既に市民アンケートを実施し、現在分析を行っているところです。策定に当たっては、アンケートの結果を取り入れながら、にぎわい創出や活性化につながる土地利用の誘導、長期的な視点に立った都市基盤の整備、改修、公共空間の活用方法やエリアマネジメントの仕組みづくりなどの視点により検討しています。
衛生費では、次期健康増進計画・食育推進計画の策定に伴う市民アンケート実施のための経費を計上しております。 農林水産業費では、農業委員会の情報収集等の効率化を図るためのタブレット端末の追加購入費及び水田台帳のシステム移行に係る経費を計上するほか、農道の境界確定に係る経費、農業水利施設の修繕に係る助成経費等を措置しております。
212 ◯観光振興課長 ニーズ調査につきましては、一般社団法人厚木市観光協会などを通じまして、観光産業に従事されている方の意見をお伺いしたり、マスメディア、媒体から、今非常にはやっているものをキャッチする、あと、市民アンケートなども参考にさせていただいているところでございます。
こういうふうに情報の収集、そして情報の一体化というのができておりますので、そういったものをさらに積極的に情報発信していきたいと考えておりますし、とりわけ今年度につきましては、昨年行った市民アンケートの中で、転入者の方にアンケートを行っているんですけれども、その中で、転入したきっかけというのが、交通の利便性が高い、豊かな自然がある、子育てがしやすいという回答をいただきましたので、今年度につきましては、
小児医療費助成制度について、現在、共産党議員団が取り組んでいる市民アンケートには、所得制限により、少しの差で助成が受けられず、不平等感を感じているとの保護者の声が複数届いています。本来国において全国一律で実施されるのが望ましい制度ですが、今後は所得制限廃止にかじを切るとの9月定例会での答弁がありました。
そうした際に、それをどこでやるかというところもありますので、まずターゲットとして、今まではパソコンを使う人に情報プラザに来ていただいてというところがあったんですけれども、やはり市民アンケートとかを取りますと、利用状況からすると、当然機器としてはスマートフォンがメインターゲットになりますし、やはり近くの公民館とかでやってほしいというようなニーズもありますので、実は本年度、もう既に開始しているんですけれども
6月の柳沢団長の一般質問で、日本共産党藤沢市議会議員団は、藤沢の党組織を挙げて4月から市民アンケート調査を実施したと話をしました。この藤沢市民アンケート、最終的には1,356人の方が回答を寄せてくださいました。
計画策定に当たっての、市民アンケート調査結果を見ますと、「市民と行政が共にまちづくりを進めるうえで何が必要か」との質問に対し、約6割が「市の情報の公開・提供」と回答しております。次いで「気軽に相談できる窓口が必要」との意見が多い内容となっております。
それで、本会議の中でも少し触れさせていただきましたけれども、八戸市さんは、平成30年に市民アンケートをやっていらっしゃって、中心市街地のまちづくりについて、最上位計画の総合計画、それから、都市計画マスタープランに基づいて基本計画を作成していらっしゃって、何と第1期の策定が平成20年で、延々と第3期が平成30年から令和5年の5年ごとの計画だということで、非常に熱心に取組をされているということが、説明と
イ、平塚駅周辺地区の将来構想に関する市民アンケートが、市内の18歳以上、無作為に選ばれた3000人を対象に、9月5日まで実施されました。この結果をいつ頃までにまとめて、今後どのように反映していくのか伺います。 ウ、平塚駅周辺地区活性化事業には、平成30年度から5か年、今年度末まで事業費の50%を国が負担する地方創生推進交付金が充てられています。
八戸市の平成30年(2018年)の市民アンケート調査では、買物に行きたくなる魅力的な店が少ない、空き店舗や空き地が目立ち、町並み・景観が悪い、中心街の情報発信が不足しているなどとのことでした。まさに本市に近いと思いました。
◎佐藤 デジタル推進室長 市民の意見を聞きながら進めていくべきというところでございますけれども、実は現在、スマートシティの取組に関します市民アンケート調査というものを行ってございます。
件名1「市長の政治姿勢について」 要旨1「市民の暮らしを守る地方自治体の役割について(市民アンケート調査の結果から)」について質問をいたします。 日本共産党藤沢市議会議員団は、藤沢の党組織を挙げて、4月から市民アンケート調査を実施しました。
また、協働事業者の業務水準の維持向上を目的として、毎年秋頃に窓口業務等協働事業評価委員会を実施し、業務繁忙期に応じた人員体制の構築、市民アンケート調査や協働事業者の内部モニタリング調査等を通じた接遇向上の取組、窓口における手続完了までの対応時間などの項目について評価、検証を行っております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 井上議員。