二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
全国市長会が昨年9月です、国土強靱化に向けた市町村役場の整備促進に係る提案の中で、災害発生時において、行政は速やかに被災者の救助、支援を行うことが必要であり、災害時の拠点となる市町村、本庁舎の安全性確保は不可欠であると断言しており、私も同感であること。そして、二重投資を回避し、早期にその体制を強化する方法が現時点でも見当たらない点。 3つ目です。建設費に幾ら要するのか。
全国市長会が昨年9月です、国土強靱化に向けた市町村役場の整備促進に係る提案の中で、災害発生時において、行政は速やかに被災者の救助、支援を行うことが必要であり、災害時の拠点となる市町村、本庁舎の安全性確保は不可欠であると断言しており、私も同感であること。そして、二重投資を回避し、早期にその体制を強化する方法が現時点でも見当たらない点。 3つ目です。建設費に幾ら要するのか。
要旨から少し外れてしまうかもしれませんが、ご紹介しておきたくて時間をいただきますが、全国の知事会、市長会、町村会は、防災・減災対策及び重要なインフラ機能を確保するための国土強靱化対策の延長、拡充を求めて、令和2年9月9日に緊急要望を国に出しておりますね。
小児医療費助成制度の拡充については、地方自治体間の競争をあおり、財政負担を大きくしていることが問題視されており、4月からのこども家庭庁の設置や岸田総理大臣が挙げられた異次元の少子化対策を踏まえ、この機を捉え、全国一律の制度となるよう、既に神奈川県知事、神奈川県市長会長、神奈川県町村会長の連名で要望がなされておりますので、町としても町村会を通じて国へ要望してまいりたいと思っております。
地方自治法第158条第1項の規定によりまして、市長の権限に属する事務を分掌させるための市長の直近下位の内部組織とその事務分掌は条例で定めることとされており、本市では本条例の第1条において、市長部局の部相当の組織及び部に属さない室を、第2条において、その事務分掌を定めております。
第4回目の意見交換会では、イメージパースをおのおの参加者に描いていただくような形だったのですけれど、参加された30歳代の女性から、市長が目指す「世界が憧れるまち“小田原”」を実現するには、世界的にも有名な富野監督と連携することが重要だと熱く語っていただきまして、その中で記念館のイメージパースを描いておりました。また、ハラコンの中でも富野記念館に関わる複数の提案をいただいたところでございます。
鈴 木 恒 夫 副市長 和 田 章 義 副市長 宮 治 正 志 総務部長 中 山 良 平 企画政策部長 宮 原 伸 一 財務部長 山 口 剛 防災安全部長 斎 藤 隆 久 市民自治部長 平 井 護 生涯学習部長 板 垣 朋 彦 福祉部長 池 田 潔 健康医療部長
まず最初に、議長から議長席で行っていただきまして、次に、市長から登壇にて御挨拶をいただきます。 日程とその処理については以上でございます。 ○井上裕介 委員長 説明が終わりました。 この件について、何か御意見、御質問はございませんか。よろしいですか。
副委員長 甘 粕 和 彦 委 員 土 屋 俊 則 石 井 世 悟 西 智 安 藤 好 幸 神 尾 江 里 永 井 譲 佐 野 洋 東 木 久 代 欠席委員 な し 議 長 佐 賀 和 樹 副 議 長 大 矢 徹 理 事 者 和田副市長
議事日程につきましては以上でございますが、本日は、本年最後の定例会最終日ということでございますので、議事が全て終わった後、議会を代表いたしまして議長さんから御挨拶をいただき、その後、市長から御挨拶がございまして、閉会ということになります。
守屋輝彦君 副市長 鳥海義文君 副市長 玉木真人君 教育長 柳下正祐君 理事・企画部長 杉本錦也君 総務部長 石川幸彦君 財政・資産経営担当部長 石井裕樹君 福祉健康部長 中津川英二君 子ども青少年部長 山下龍太郎君 観光・美食のまちづくり担当部長
まずは、JR東海道本線上の3つの都市拠点の充実に向けた市長の思いをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 鈴木市長。 ◎市長(鈴木恒夫) おはようございます。吉田議員の一般質問にお答えをいたします。 本市の都市拠点は、多くの市民、来訪者が集まる場所であり、多様化する市民生活や産業活動を支え、都市の文化や産業の創出、発信を担う場でございます。
○議長(大川裕君) 市長、登壇願います。 〔市長(守屋輝彦君)登壇〕 ◎市長(守屋輝彦君) 3番川久保議員の御質問に順次お答えをしてまいります。 初めに、大項目1、減災対策についてのうち、自主防災組織をはじめとした地域住民の育成について質問がございました。
鈴 木 恒 夫 副市長 和 田 章 義 副市長 宮 治 正 志 総務部長 中 山 良 平 企画政策部長 宮 原 伸 一 財務部長 山 口 剛 防災安全部長 斎 藤 隆 久 市民自治部長 平 井 護 生涯学習部長 板 垣 朋 彦 福祉部長 池 田 潔
本会議開会後、まず、市長から発言を求められておりますので、その場で御発言をいただきます。その後、議事日程に基づく議事進行を御確認いただいた後、日程に入る前に休憩を取っていただきます。休憩の間に、議席番号が偶数の番号の方は氏名柱を立てたまま御退場いただき、議員控室等にて議会中継を御覧いただきますようお願いいたします。その後、再開していただいた後に日程第1に入っていただきます。
○議長(大川裕君) 市長、登壇願います。 〔市長(守屋輝彦君)登壇〕 ◎市長(守屋輝彦君) 26番清水議員の御質問に順次お答えをしてまいります。 初めに、大項目1、ゼロカーボン社会の実現に向けた廃棄物施策についてのうち、資源ごみの分別方法やごみ集積場所のルール等の周知について質問がございました。
件名1「市長の政治姿勢について」 要旨1「若い世代への戦争記憶の継承について」 本年2月24日、以前より武力行使の可能性が指摘されていたとおりに、ロシア軍はウクライナとの国境を越え、侵略を開始しました。現状では、ウクライナ軍の頑強な抵抗、反転攻勢により、ロシア軍にも大きな損害が発生し、戦闘は長引き、泥沼化の様相となっております。
また、市側出席者につきましても、鈴木市長及び阿南保健所長が欠席の旨、市側から連絡がありましたので、お伝えいたします。 なお、一般質問において、市長が予定をしておりました答弁につきましては、和田副市長により御答弁させていただきますとのことで市側より連絡がありましたので、併せてお伝えをいたします。よろしくお願いいたします。 ○井上裕介 委員長 説明が終わりました。
○議長(大川裕君) 市長、登壇願います。 〔市長(守屋輝彦君)登壇〕 ◎市長(守屋輝彦君) 22番小谷議員の御質問に順次お答えをしてまいります。 初めに、大項目1、小田原市の農業政策についてのうち、農家の現状について質問がございました。
第5条は、連絡調整会議についてでございますが、厚木市長と清川村長は、委託事務の管理及び執行について連絡調整を図る必要がある場合、連絡調整会議を開催するものとする規定でございます。
このような利用者の思いについて、ぜひ市長の考えのほうをお聞かせください。 ○副議長(大矢徹 議員) 鈴木市長。 ◎市長(鈴木恒夫) スケートボードやBMXなどのアーバンスポーツにつきましては、東京2020オリンピック競技大会を契機に大変盛り上がりを見せて、利用者の増加に伴い、各地で施設整備が多く進められているところであります。