真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年総務経済常任委員会( 1月26日)
職員1人あたりの担当業務量の洗い出し及び見直しを行い、業務量の平準化を図ります。 令和6年4月からの次期指定管理を受託できる体制に向けて、引き続き庁内の関係課と調整をしながら、県との調整を進めてまいります。 経過及び今日までの状況についての説明は以上です。 ○(委員長) 説明は終わりましたので、質疑に入りたいと思います。質疑のある方いらっしゃいますか。
職員1人あたりの担当業務量の洗い出し及び見直しを行い、業務量の平準化を図ります。 令和6年4月からの次期指定管理を受託できる体制に向けて、引き続き庁内の関係課と調整をしながら、県との調整を進めてまいります。 経過及び今日までの状況についての説明は以上です。 ○(委員長) 説明は終わりましたので、質疑に入りたいと思います。質疑のある方いらっしゃいますか。
また、本市といたしましても、工事の施工時期の平準化が図られることによりまして、事業者や市民の方々にもメリットがあることから、今後も本制度を継続して行いまして、事業者にとって受注しやすい環境に配慮してまいりたいと考えております。 ◆15番(奥山孝二郎君) 今、市長の答弁、また総務部長の答弁を聞いて、しっかり守屋市政がやっていただいていることに対しまして、敬意を表しておる次第でございます。
1つ目は、修繕や施設整備の時期が重複することで、年度ごとに予算の大小が生じてしまい、それを平準化する必要があることでございます。2つ目は、公共施設の機能の複合化や長寿命化、統廃合など、施設そのものの在り方や、民間活力導入による効率的な管理、運営を検討する必要があることでございます。
そこで、橋面のみで作業を行う工事や、跨道橋の工事のように、河川許可条件の影響を受けることのない工事の中から実施時期の平準化を図るため、債務負担の設定を行うものです。 ◆永井譲 委員 次に、12月補正予算説明資料の24ページ、主要幹線道路対策費について伺います。今回の工事の概要と目的についてお聞かせください。
このことから、改築事業費につきましては、標準耐用年数、管渠にしますと50年ということなんですけれども、そこに達した施設を全て当該年度に改築する単純更新と比較して、削減されるとともに平準化が図られるといった効果があるものと捉えております。 ◆山内幹郎 委員 おはようございます。
そうした中で、公共建築物の中でも大きな割合を占める学校施設の老朽化がピークを迎える中で、本町でも公共施設個別施設計画にあるように、今後の財政負担の軽減や平準化し、持続可能な財政運営と厳しい財源運営が見込まれる中で、施設の適正化、長寿命化は重要ですとしています。 そこで初めに、公共施設に、学校教育施設の占める割合について伺います。 ○渡辺基議長 教育総務課長。
また、職員のコミュニケーション、これを活発化いたしまして風通しのよい職場をつくることに加えまして、業務の平準化ですとか効率化をより一層進めまして、長時間労働の抑制やワーク・ライフ・バランスが確保できる働きやすい職場環境づくりを行いながら、仕事に対する喜びですとか誇り、そしてやりがいなどを喚起することによりまして、職員のモチベーションのアップに努めているところでございます。 以上でございます。
今回、お願いいたします補正予算の性格でございますが、新型コロナウイルス感染症への対応事業、原油価格・物価高騰への対応を含め、9月補正予算成立後に生じた特別な理由により、緊急に補正を必要とする事業、また、工事の平準化を目的とした債務負担行為を設定する事業などでございます。 それでは、補正予算書の3ページを御覧ください。
予算第3条 債務負担行為の補正におきましては、道路維持修繕事業費及び河川維持修繕事業費につきまして、施工時期の平準化を図るため、債務負担行為を設定するものであります。 予算第4条 地方債の補正につきましては、先ほど御説明申し上げたとおりであります。 引き続き、特別会計及び企業会計補正予算の主なものにつきまして御説明申し上げます。
また、加えて年齢構成に偏りが出ないように、できる限り平準化した採用が大切であると考え、それを中心に採用計画を詰めて、計画的な採用に努めている、との答弁がありました。
また、河川長寿命化計画を策定いたしまして、計画的に維持管理を行うことによりまして、コストの縮減及び平準化を図ることができるものというふうに考えております。 ○北橋節男 委員長 休憩いたします。
車両購入費の平準化も考慮をしましてリース契約としておりますが、2トンダンプトラックにつきましては長期使用することが見込まれていますので、更新も不定期な車両であることなどからも購入としております。 ◆佐野洋 委員 続きまして、主要な施策の成果に関する説明書94ページ、防犯対策強化事業費について伺います。
公民連携事業は、民間事業者の資金、技術、ノウハウ等を導入することで、財政支出の削減、平準化、また効率的、効果的なサービスの提供などのメリットもございますので、公民で連携した取組が必要と考えております。 ◆味村耕太郎 委員 続きまして、消費者啓発事業費です。2021年度、令和3年度に消費生活センターに寄せられた相談件数、相談内容とその内訳についてお聞かせをください。
それから右岸導流堤の保全工事の進捗と機能保全の内容ということなんですけれども、まず機能保全計画のことなんですが、機能保全計画は、平成26年度に漁港施設の長寿命化を図る目的、それから各年度におけるコストの平準化、縮減を図るために策定しております。漁港施設の損傷、それから劣化などの具合を見ながら、順次工事を行っている状況でございます。
まず、ストックマネジメントの見解についてですが、本市の公共下水道は昭和39年から着手しておりますが、昭和60年頃からの約20年間に集中して整備していることから、今後は集中的に機能更新が増加するため、調査などをしながら、すぐに直すべきものや活用していくものなどの優先順位を行いまして、事業の平準化を図りながら、機能更新に努めていく考えでございます。
課題といたしましては、将来世代への負担軽減や一般財源の平準化をより一層図るため、財政状況や建築コストの変動等を見極めながら、基金を積み立てていく必要があるものと認識しております。
令和3年度は限られた財源の中でも、改築と更新を進めていくために、ライフサイクルコストの最小事業費と平準化を図ることを目的としたストックマネジメント計画の見直しをされたことは評価をいたします。 企業活動の健全性を示す営業収支比率は、前年度と比較して0.92ポイント低下しましたが、汚水処理原価が使用料原価を上回っている状況やコロナ禍の影響を反映しているものと考えております。
ワークショップの開催に当たっては、改めて年代を平準化した町民1,000名の方を無作為に抽出し、アンケートを実施するとともに、参加者を募り、約50名の方々のお申込みをいただきました。そして、ワークショップの総括として開催したシンポジウムを通じて、新庁舎だけでなく、ラディアン周辺一帯の公共施設を併せて考え、魅力を高めるべきとの結論に至りました。
一方で、会計年度任用職員につきましては、令和2年度に制度が新設をされたことから、令和3年度から期末手当の支給が平準化されたこと、さらには、共済組合や退職手当組合への加入が新たに生じましたことなどの影響によりまして7,000万円余りが増額となったことなど、総じて6,000万円余りの減額となったものでございます。
町道舗装補修工事は、公共工事の発注時期の平準化により、建設事業者の経営の効率化及び工事の品質確保を図るため、新年度の工事の入札、契約手続を現年度中に行い、令和5年度当初から事業に着手するためのものです。 7ページをお願いします。 第4表、地方債補正です。普通交付税の額並びに臨時財政対策債振替額が確定したため、発行可能額の1億7,280万円へ限度額を変更するものです。