清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)
5目、財産管理費2,499万円の減額は、財産管理事業における原油価格の高騰により庁舎等にかかる電気使用料並びに庁用車の燃料費に不足が見込まれるための補正のほか、庁舎北側駐車場の土地購入費が不調となったことによる補正です。 9目、防犯対策費32万5,000円の増額は、安全・安心まちづくり事業における原油価格の高騰により防犯施設の電気使用料に不足が見込まれるための補正です。
5目、財産管理費2,499万円の減額は、財産管理事業における原油価格の高騰により庁舎等にかかる電気使用料並びに庁用車の燃料費に不足が見込まれるための補正のほか、庁舎北側駐車場の土地購入費が不調となったことによる補正です。 9目、防犯対策費32万5,000円の増額は、安全・安心まちづくり事業における原油価格の高騰により防犯施設の電気使用料に不足が見込まれるための補正です。
今年度、主な事業といたしまして、庁舎消防設備等改修工事、庁舎防水工事のほか庁舎北側駐車場の土地の購入をするための経費を計上しております。 17ページになります。上段の7目、集会施設管理費、01事業、集会施設等維持管理事業は、地域コミュニティの拠点である自治会館等の集会施設の維持管理のための経費を計上しております。
次に、庁舎周辺の土地賃借料等経費1,051万5,000円の内容と目的、賃借料の算定についてのご質問があったと思いますけれども、内訳としましては、庁舎北側駐車場用地の1,022平米の賃借料が年額57万1,000円、庁舎来客用駐車場用地が315平米の賃借料が17万9,000円、それと庁舎来客用駐車場用地の315平米の部分を、今年度、土地購入を予定させていただいております。
この再編計画や基本構想を策定する時点の検討で、既存の本庁舎跡地に建てかえをすることとした場合は、既存本庁舎と同規模の仮設庁舎などを別に必要とし、建設及び取り壊しに多額の費用を要すること、既存本庁舎と同規模の仮設庁舎は、本庁舎北側駐車場では建設できないこと、そのため、仮設庁舎などへの移転が複数に分散されるなど、今より市民サービスが低下する可能性があること、仮設庁舎を建設して移転し、その後に新庁舎に戻ってくることは
また、現在、市役所本庁舎緊急対策による本庁舎北側駐車場がプレハブ棟建設のため閉鎖され、自動車による来庁者が西側駐車場に駐車し切れず、駅前円蔵線まで駐車待ちの車があふれ出ているのも原因の一つです。この渋滞解消にどのような対策をお考えかお聞かせください。 次に、中海岸寒川線の考え方についてお聞かせください。
現在の本庁舎の2階事務室は、本年9月末までに本庁舎北側駐車場に建設している仮設庁舎に移転しますので、来庁者や職員の安全は10月以降は確実に確保されますが、建てかえ工事期間における3階以上の来庁者や職員の安全性の確保が最も重要な課題として残ることになりますので、来庁者の利便性の確保を図りながら、安全確保策の検討を進めてまいります。
第3条債務負担行為の補正につきましては、事務室の移転に伴い本庁舎北側駐車場に設置する仮設庁舎を賃借するため、債務負担行為の設定をいたすものでございます。 第4条地方債の補正につきましては、歳入で御説明いたしました市債の増額に伴い、市債の限度額を変更いたしたものでございます。
そのようなことから、市民の方々にお使いいただけるよう、本庁舎北側駐車場への急速充電器の設置や茅ヶ崎駐車場の屋上へ太陽光発電設備を設置し、発電される電力により電気自動車の充電が可能となる自然エネルギーを活用した電気自動車専用の充電インフラ整備を進めてまいりたいと考えております。 続きまして、バイオディーゼル燃料の活用に関するお尋ねにお答えをしてまいります。