藤沢市議会 2022-10-05 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月05日-07号
21款諸収入の収入済額は、39億7,038万1,189円で、予算に対する収入割合は101.9%、収入未済額は、3億7,215万3,023円で、主なものは、 1項、延滞金加算金及び過料、1目、延滞金は、地方税法第321条の2などの規定に基づく延滞金でございます。
21款諸収入の収入済額は、39億7,038万1,189円で、予算に対する収入割合は101.9%、収入未済額は、3億7,215万3,023円で、主なものは、 1項、延滞金加算金及び過料、1目、延滞金は、地方税法第321条の2などの規定に基づく延滞金でございます。
(「なし」と呼ぶ者あり) 21款 諸収入 1項 延滞金加算金及び過料等 2項 貸付金元利収入 1目 預託金元利収入 2目 貸付金返還収入 3節 病院事業貸付金返還収入
1項,延滞金加算金及び過料,1目,延滞金は,地方税法第321条の2などの規定に基づく延滞金でございます。 2項,市預金利子は,歳計現金などに対する預金利子収入でございます。 3項,貸付金元利収入は,1目,藤沢市社会福祉協議会貸付金元利収入から,10目,創業支援資金貸付金元利収入までは,それぞれ備考欄記載の貸付金の元利収入でございます。
(「なし」と呼ぶ者あり) 21款 諸収入 1項 延滞金加算金及び過料等 2項 貸付金元利収入 1目 預託金元利収入 2目 貸付金返還収入 3節 病院事業貸付金返還収入
1項延滞金、加算金及び過料は1892万8000円で、1.8パーセントの減、2項市預金利子は3万7000円で、38.3パーセントの減、3項貸付金元利収入は1億3680万円で、前年度と同額、4項雑入は7億6148万5000円で、2.3パーセントの増でございます。 21款市債は39億5950万円で、16.7パーセントの増でございます。
1項,延滞金加算金及び過料,1目,延滞金は,地方税法第321条の2などの規定に基づく延滞金でございます。 2項,市預金利子は,歳計現金などに対する預金利子収入でございます。 3項,貸付金元利収入は,1目,藤沢市社会福祉協議会貸付金元利収入から,9目,景気対策特別資金貸付金元利収入までは,それぞれ備考欄記載の貸付金の元利収入でございます。
上段、20款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目延滞金の1節延滞金620万2,152円は、市税の滞納に係る延滞金でございます。前年度と比較して202万3,263円の減額となっております。 110、111ページをお願いいたします。 上段、10節雑入のうち市民部関係の主なものとして、備考欄の1段目の全国市有物件災害共済金保険金36万4,650円は、台風19号の被害に伴う図書館分でございます。
20款諸収入は13億5944万3976円、不納欠損額1361万3973円、収入未済額1億7925万4684円、収入済額の内訳でございますが、1項延滞金、加算金及び過料1497万6770円、2項市預金利子8万9236円、3項貸付金元利収入1億3708万5000円、4項雑入12億729万2970円でございます。 21款市債は29億3940万円でございます。
20款、諸収入、1項、延滞金加算金及び過料、1目、延滞金6万9,000円の増額は、延滞金の収入確定による補正でございます。
款3諸収入2007万8000円のうち、項1延滞金加算金及び過料目1延滞金30万円は保険料の滞納に係る延滞金を見込み、項2償還金及び還付加算金676万8000円のうち、目1保険料還付金646万8000円は神奈川県後期高齢者医療広域連合から納付される過年度の保険料の還付金を、目2還付加算金30万円は同じく神奈川県後期高齢者医療広域連合から納付される保険料の還付に係る加算金を見込み、計上した。
○出口正雄委員 歳入の諸収入の中の延滞金、加算金及び過料、これちょっと説明をお願いしたいんですけど。 ○浜脇 仁保険年金課長 延滞金につきましては、国民健康保険税の延滞金になります。前年度等の実績を見て、予算計上をさせていただいております。 ○出口正雄委員 加算金及び過料というのはどうなっていますか。 ○浜脇 仁保険年金課長 加算金については、すみません、ちょっとお待ちください。
(「なし」と呼ぶ者あり) 21款 諸収入 1項 延滞金加算金及び過料等 2項 市預金利子 3項 貸付金元利収入 1目 預託金元利収入 2目 貸付金返還収入 1節 土地開発公社貸付金返還収入 4節 病院事業貸付金返還収入
1項延滞金、加算金及び過料は1927万7000円で、0.3パーセントの増、2項市預金利子は6万円で、17.6パーセントの増、3項貸付金元利収入は1億3680万円で、0.2パーセントの減、4項雑入は7億4428万1000円で、23.2パーセントの増でございます。 21款市債は33億9410万円で、20.7パーセントの増でございます。
1項延滞金加算金及び過料の1目延滞金は地方税法第321条の2などの規定に基づく延滞金で、2項市預金利子は歳計現金等に対する預金利子収入で、3項貸付金元利収入は1目藤沢市社会福祉協議会貸付金元利収入から、166ページにお移りいただきまして、10目景気対策特別資金貸付金元利収入までは、それぞれ記載の貸付金の元利収入でございます。
19款の諸収入の1項の延滞金、加算金及び過料の1目延滞金の1節延滞金822万5,415円は、市税の滞納に係る延滞金であります。前年度と比較して497万5,125円の減額となりました。 以上で市民部の一般会計の主な歳入の説明を終わらせていただき、引き続き歳出について、それぞれの課長が説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
中段の19款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料、3目過料の1節過料1,369万4,160円は、南足柄衛生有限会社の一般廃棄物処理業に係る不適当な処理に伴い、南足柄市手数料条例に基づき過料を科した額の収入分でございます。 次に、下段の3項貸付金元利収入、2目中小企業融資資金貸付金元利収入の収入済額、これが3,000万円ございます。これは各金融機関へ預託金元金の戻入金でございます。
款3諸収入項1延滞金加算金及び過料は、保険料の延滞金として23万9000円を歳入したものである。項2償還金及び還付加算金目1保険料還付金は、過年度に収納した保険料のうち還付未済となっていたものにつき、その還付金相当額が神奈川県後期高齢者医療広域連合から交付されたもので、収入済額は584万310円である。
10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目1節一般被保険者延滞金。調定額及び収入済額とも507万9,105円。前年度に対し、241万8,952円の増。 2目1節退職被保険者等延滞金。調定額及び収入済額400円。前年度に対し、皆増。 3項雑入、1目1節一般被保険者第三者納付金。調定額及び収入済額とも375万5,107円。前年度に対し、皆増。 次の139、140ページをお願いいたします。
19款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目1節延滞金、調定額及び収入済額とも702万9,150円。前年度に対し538万6,374円の増。町税滞納延滞金差し押さえ物件落札に伴う増。 3項1目貸付金元利収入、1節水道事業会計貸付元利収入、調定額及び収入済額とも303万円。前年度に対し702万1,000円の減。元金300万円の利子3万円。
19款諸収入は8億8543万5178円、不納欠損額923万8426円、収入未済額2億4679万6526円、収入済額の内訳でございますが、1項延滞金、加算金及び過料1983万4261円、2項市預金利子7万4606円、3項貸付金元利収入1億3820万3081円、4項雑入7億2732万3230円でございます。 20款市債は29億530万円でございます。