小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号
ごみの分別方法やルール、マナーにつきましては、「ごみと資源の分け方出し方ガイド」や「収集日カレンダー」のほか、年に1回発行しているごみを考える情報誌「ゴミダス」を全戸に配布し、市民の皆様への周知啓発を図っております。
ごみの分別方法やルール、マナーにつきましては、「ごみと資源の分け方出し方ガイド」や「収集日カレンダー」のほか、年に1回発行しているごみを考える情報誌「ゴミダス」を全戸に配布し、市民の皆様への周知啓発を図っております。
その周知につきましては、観光情報誌や観光公式ホームページなどによるPRのほか、今年度、民間事業者と協定を締結し、職員が自転車で市内の観光スポットを巡り、その場所の魅力をSNSで配信しているところでございます。 また、現在MaaSによる観光客の利便性向上と周遊促進に向けて、シェアサイクルとの連携も含めたアプリ機能を追加した実証実験にも取り組んでいるところでございます。
495 ◯人権男女相談担当課長 成果といたしましては、第3次厚木市男女共同参画計画の方針に基づき、情報誌の発行や各種講座の開催など、啓発活動を通じて、男女共同参画の意識の醸成に寄与することができました。
◎澤村建治総務部長 今回補正をしなかった理由でありますけれども、この法人町民税につきましては、大手企業の業績により、税収額が大きく変動するということがございますことから、日頃から企業のホームページですとか、経済情報誌などによりまして情報収集には努めているところでございます。
このようなことから、課題解決に向けては、自治会連絡協議会では、地域情報誌に加入促進記事などを掲載し、また本市といたしましても、宅地開発分譲等の開発申請時に、入居者への自治会加入促進について開発業者に依頼するなど、自治会連絡協議会と協働で、加入率向上に向け、積極的に取り組んでおります。
実は、私ごとで恐縮ですけれども、高校ラグビーをやっておりましたときの先輩が、このほど「近代消防」という消防業務に特化した情報誌ですけれども、そちらに小論文というか、寄稿文を掲載されまして、しっかり読んでおけとともに、藤沢市の安全のために頑張れというようなことでありましたもので。
細目01観光宣伝費のうち,説明01誘客宣伝事業費は,旅行情報誌のブランドを活かした観光PR事業に要する経費及び外国人観光客誘致対策や,観光プロモーション事業に要する経費で,説明03湘南江の島フェスティバル事業費は,本市観光資源を活用し,湘南の宝石事業等の季節に応じて実施する誘客促進事業に対する負担金でございます。
ほかにつきましては、男女共同参画推進委員会で編集しております情報誌「ハぁモニぃ」というものに、パートナーシップを始めますということの表記をさせていただいております。
現在本市では、外国籍転入者等に対しまして、国監修の「生活・仕事ガイドブック」を配付し、13言語対応の生活支援ポータルサイトを案内するとともに、県の多言語支援情報誌等も配付してございます。また、「災害避難カード」や「ごみの出し方」、「国民健康保険制度」、「母子健康手帳」など、多くの市の印刷物につきましては、各分野ごとの窓口対応の状況に応じ、多言語化を進めております。
全国大会等で活躍するチームや選手につきましては、各競技団体やチーム関係者等からの情報により把握することが多いのですが、市としても、こうしたスポーツ関係団体等へのアプローチを積極的に行うとともに、新聞や地域情報誌等へのアンテナを高くして、活躍している選手の情報収集に努めていきたいと考えております。
まず、募集につきましては、今、委員がおっしゃられましたとおり、広報ひらつか、その他地域の情報誌等も今後活用させていただきたいと思います。
◎鳥原 広報シティプロモーション課長 広報ふじさわ発行費の決算額が対前年度比で減額となっている理由でございますけれども、生活情報誌「こんにちは藤沢市です」の印刷にかかる費用の減及び広報紙の印刷にかかる単価が下がったことが主な理由でございます。
その後、新年度の繁忙を機に実績が2割程度へ落ち込んだため、市長名の通達を発出し職員に向けて危機感を持った対応を促したほか、職員情報誌で特集するなど継続的な意識啓発に努めてきたところでございます。さらに、利用されていない会議室等を分散勤務の場とし有効活用した結果、8月には再び4割を低減することができました。
また、情報誌「ゴミダス」等により、ごみを出す際にしっかりとネットで覆う、生ごみを新聞紙などでしっかり包む等、カラスによる被害の防止に効果的なごみの出し方の周知を行っております。 以上をもちまして、5番荒井議員の御質問に対しての答弁といたします。 ◎教育長(柳下正祐君) 5番荒井議員の御質問のうち、農業体験学習に関する御質問と防災教育に関する御質問については、私からお答えをいたします。
◎国際・男女共同参画課長 情報誌作成委託で男女共同参画社会を目指す情報誌「わくわく」を毎年1回発行している。令和2年度はパートナーシップ宣誓制度が始まるとトップページに記載し、1万部発行して事前に関係機関に周知した。 ◆(国兼委員) 平和都市推進事業について、今年、ヒロシマ平和学習派遣事業がオンラインで行われ、コロナ禍でも事業をやっていこうとする担当課の姿勢は大変評価する。
制度の開始に当たり、広報やまとや本市ホームページにおいて概要を告知するとともに、男女共同参画社会を目指す情報誌「わくわく」には、宣誓の流れと交付される受領証等の見本を掲載し、関係機関に配付、情報提供を行いました。
またさらに、今後も引き続き、民間企業が発行する情報誌やタウン誌、メディアへも積極的に市の魅力情報を提供し、シティプロモーションの充実を図ってまいりたいと思います。 ◎資産税課長 4点目の固定資産税について、現年度課税分についてご説明いたします。土地は、新型コロナウイルス感染症の影響等もあり、前年度比では1006万円、0.2パーセント減となる44億8136万2000円を見込んでございます。
小項目3、PALのような市民向け情報誌等に多言語対応しているユニボイスを活用してはいかがでしょう。外国人の方はもとより、私たち日本人も外国人の母語に触れることができると考えます。 中項目2、SDGsを知ることについてお尋ねします。 SDGsは、自主的取組が基本であり、やれる人がやれるところからすぐにでも着手しようというルールであります。
各地区のご協力を得て広報にのみやを全戸配布させていただいているほか、地区回覧、新聞折り込み、地域情報誌への掲載、報道機関への投げ込み、イベント来場者への周知など、工夫して取り組んでおります。
細目01観光宣伝費のうち,説明01誘客宣伝事業費は,旅行情報誌のブランドを活かした観光PR事業に要する経費及び観光客動態調査や,誘客宣伝に要する経費で,説明03湘南江の島フェスティバル事業費は,本市観光資源を活用し,湘南の宝石事業等の季節に応じて実施する誘客促進事業に対する負担金でございます。