小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号
また、令和4年5月に実施いたしました小田原市水防訓練の際、消防本部が導入したドローンの運用訓練を視察していただき、操作方法や性能について確認をいただきました。今後も、国や県からの通知等の情報を得た場合には、的確に消防団本部と情報共有するとともに、意見交換を実施してまいります。 次に、今後の対応方法について質問がございました。
また、令和4年5月に実施いたしました小田原市水防訓練の際、消防本部が導入したドローンの運用訓練を視察していただき、操作方法や性能について確認をいただきました。今後も、国や県からの通知等の情報を得た場合には、的確に消防団本部と情報共有するとともに、意見交換を実施してまいります。 次に、今後の対応方法について質問がございました。
また、避難所配備職員を対象に通信訓練を実施しまして、無線機の機能維持と操作方法の習熟に努めております。全ての無線機について保守点検を行うことで、機能維持に努めております。
操作方法にお困りの障がい者の方に対しましては、本市が委託する相談支援センターや市の担当ケースワーカーが個別に対応いたしまして、必要に応じて、それぞれの通信機材やアプリケーションの提供元によるサービス窓口につなげるなどの支援を図ってまいります。 ◆1番(安野裕子君) 障がい者の方につきましては、相談に行くというよりは、障がい者の方たちへ出前をするという、そういう感覚でぜひお願いしたいと思います。
裏面には、いざというときに活用できるように、心肺蘇生法のやり方、AEDの操作方法などを掲載している。 ◆(大波委員) 非常備消防費の関係で、各地域に消防団があるが、幾つぐらいあって、どのぐらいの人たちが配置されているのか。 ◎警防課長 大和市内に消防団が12分団ある。その中には、地域の中に班という形で分かれているものがあり、全部で12分団5班の17施設がある。
また、第2弾の際に、初めて発行いたしましたデジタル商品券につきましては、表示内容や操作方法が分かりにくいと、こういった御意見をいただいたところでございます。そこで、「第3弾おだわら梅丸商品券」では、デジタル商品券に関し、利用者への説明会の実施や、操作方法の説明動画を公開するなど工夫をいたしまして、取り組んでいるところでございます。 以上でございます。
城山ダムの洪水調整機能の強化としまして、あらかじめ放流を行うことでダムの貯水位を低下させる事前放流と、従来より早い段階から放流量を増加させ、ダムの水位を調整できるようにしたダムの操作方法の見直しがなされております。
操作方法は、使用時は、車体に接続する有線リモコン及び無線によるトリプルラジコンです。 2)はクレーン装置です。車体後部にサブフレームで補強して、クレーン装置を装備します。クレーン最大容量つり上げ荷重は2.93トン、最大ブームの長さは3段式で7.71メートル、最大地上揚程9.2メートルです。最大作業半径は7.5メートルです。駆動方式は、パワーテイクオフPTO油圧式です。
自分なんかでも同じなんですけど、ちょっと教えてもらったり、パソコンなんかでもそうですけど、教えてもらった操作方法とか機能をやっても、そのときだけはすごく便利だなと思うんですけど、ちょっと日にちがたってやろうと思うと、何だったっけな、どのボタンを押すんだったっけなとかって分からなくなってしまう。そういうふうな形になってしまうので、やはり習慣がつかないと、このデジタル格差というものは全然解消されない。
開催の周知に併せ、具体的な操作方法等についての準備が必要であったと感じています。今後、スマホ教室等の活用で、誰でも参加できるフェスタにできればいいなと考えます。
◎市民自治部長(平井護) マイナポイントにつきましては、現時点における全国的な統計において対象者の約半数の申込みにとどまっており、窓口や問合せでも難しい、スマホの操作方法が分からないという声を伺います。こうしたことから、市民窓口センター及びマイナンバーカード北部窓口では、専用ブースにてキャッシュレス決済サービスとひもづけるための支援を行っているところでございます。
3点目のGIGAスクールに係る教員へのフォロー体制ですが、学校からのタブレット端末や授業支援ソフトの操作方法等の問合せには、専門業者によるサポート窓口を設置し、電話等で対応しています。そのほかにも、教育研究所の所員が学校を訪問し、機器の不具合などの対応を行っています。
また、端末の操作活用、操作方法を習得することができ、双方向のオンラインスタイルを体験したので、実際の授業づくりに役立てることができた、との答弁がありました。 また、青少年教育相談事業について、相談活動のうち多かった相談内容を例示いただきたい。
あわせまして、報道などでもありましたとおり、マイナポータルの仕組みが大変煩雑で分かりにくいということがございまして、端末の操作方法そのものについてのお問合せというのも非常に多く、大変混乱を来した状況がございました。 ◆土屋俊則 委員 市民窓口のほうでも混乱があったし、オンラインのほうでも混乱を来したということでありました。
3点目、受講する中で、端末の操作方法を習得することができました。さらに、双方向のオンライン授業スタイルを体験することもできましたので、実際の授業づくりに役立てることができたと捉えております。
このほかにも、授業のライブ配信の具体的な操作方法などが一目で分かる資料を作成いたしまして、教職員に情報提供をいたしました。今後も、学校や教職員へ様々な支援を継続的に行ってまいります。 次に、ステップアップ調査の成果と課題について質問がございました。本調査は、8月下旬に結果が学校に送付されておりまして、現在、結果の分析を行い、今後の活用の仕方を検討しております。
◎饗庭 経済部参事 高齢者の方でスマートフォンを持っていらっしゃらない方も当然いらっしゃって、私どもで調べた中では、40代までの方は9割方スマートフォンを御利用されていて、50代でも7割程度、その上の70歳代でも6割程度の利用があるというふうに認識しておりまして、先ほど申し上げたように、スマートフォンを持っていれば簡単な操作方法で使えるような提案を事業者に求めていくのと、セキュリティの問題もありますので
2点目の今まで行ったICT研修の内容と各研究会での活動内容と成果ですが、これまでタブレット端末の操作方法や授業支援ソフトの活用方法に関する研修会を実施しました。研究会については、教育委員会が小中学校の教員に研究員を委嘱し、情報モラル教育やICTの活用に関する研究会を定期的に開催しています。この研究会では、授業等での実践について情報共有を図りながら、効果的な指導に関する調査や研究を行っております。
そして4月12日には、湘南ライスセンターが導入した業界初となる無人自動運転田植機のデモンストレーションが開催され、操作方法の説明や、無人での走行実演が行われました。以下伺います。 1)今年度の予定、申請数、予定される導入機器等について伺います。 2)スマート農業を推進するためにも、導入事例の積極的な情報発信をすべきと考えますが、見解を伺います。
次に、ICT支援員の配置についてですが、本市では、GIGAスクール構想に係るICT支援員の配置は行っておりませんが、学校への支援体制として、タブレット端末や授業支援ソフトの操作方法等の問合せに対応する専門業者によるサポート窓口を用意するなど、学校のニーズに適切に対応しております。
また、一人でも多くの市民の皆様がこのスタンドパイプ消火資機材を使えるよう、地域防災訓練や様々なイベントを通じて操作方法の習得を図っており、今後はさらに実際に取り扱っていただける機会を増やすとともに、設置されている公園等に啓発用の標章を掲示するなど、周知啓発に努め、地域の災害対応力の強化に取り組んでまいりたいと考えております。 その他につきましては関係部長から答弁させます。