11272件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文

令和4年3月に改定いたしました。町のごみの現状を詳しく分析して、課題を抽出しております。  ごみは捨ててしまえばただのごみとして焼却したり埋立て処分をしたりするだけですが、リサイクルやリユースすることによって新たな素材の原料になるだけではなく、再利用資源としてもう一度使えるものや、中古品として誰かが必要としているものは、積極的にリサイクルしていきたいと思っております。

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

一方で、未利用財産活用という視点では、大規模未利用有地である正泉寺跡地東京大学果樹園跡地国立小児病院跡地活用方向性について、令和4年度に改定した公共施設再配置・町有地有効活用実施計画に位置づけられているものの、これ以外に町が所有する多くの未利用財産については記載がありません。  

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

なお、令和7年度からの新たな二宮子ども子育て支援事業計画改定に反映できるよう、さらなる子育て世代ニーズを把握するためのアンケート調査を実施いたします。  次に、学校教育関係ですが、4月から町内全ての小中学校をにのみや学園と称し、施設分離型小中一貫教育を始めます。

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

◆委員(岩田泰明君) 1点質疑を持っていまして、申し訳ないのですけれど、39ページの「指定管理者制度利用料金制導入の場合」の「指定管理者制度利用料金制を導入している施設料金改定のイメージ」に、基本収入増というのがあるのですが、これは結局、指定管理者の利益を保障するための値上げというもの、料金改定というものを認めるという理解でよろしいのか、それだけ1点お伺いして終わります。 以上です。

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

企画政策部長宮原伸一) 本市は、公共施設等の総合的かつ計画的な管理推進するため、国の見直し方針に従いまして、令和4年3月に藤沢公共施設等総合管理計画改定し、公共建築物については、藤沢公共施設整備基本方針藤沢公共施設整備プランに基づき計画的に再整備を進めております。

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

経済部長武井好博君) 現在、改定を進めております小田原地域経済振興戦略ビジョンでは、需要の喚起と地域内循環による経済活性化を、地域経済振興に向けた基本方針として掲げております。その中の取組一つといたしまして、働き方改革やデジタル化、脱炭素などに向けて取り組む市内事業者企業に対して、市は支援をしていくこととしております。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

現在、国において令和6年度の介護保険制度改正に向け、様々な検討が行われているところで、本市といたしましては、その動向を注視するとともに、介護保険事業計画次期改定に当たり、介護サービスに対する利用ニーズ等を的確に捉え、適切な保険料の算定に努めてまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 土屋議員。 ◆1番(土屋俊則 議員) 引下げは厳しいということでありました。

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

本市では本年度、子ども子育て支援事業計画中間見直しと併せ、子ども貧困対策推進計画を包含した計画へと改定することとし、現在、素案に対する市民意見の募集を行っております。素案では、基本目標五つ目として「子どもの将来が、生まれ育った環境に左右されることのない社会の構築」を追加し、子供の貧困対策推進に向けて、五つ重点施策を掲げました。

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

こうした観点からも、現在、改定作業が進められている都市計画マスタープランは、総合計画に即したまちづくり基本となる計画になっていくものと期待しているところであります。 そこで伺います。改定中の都市計画マスタープランが、総合計画との整合性がどのように図られているか。主な施策についてお伺いいたします。 次に、(3)として、立地適正化計画について伺います。 

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

若干変更となりましたが、平均改定率は12.5%引き上げられ、世帯人数が3人から4人の排水量月20立方の標準的なケースで言えば、1か月に284円、年にすると3,408円の値上げとなります。改定時期は、準備や周知などもあるので、来年の7月にとのことであります。  市当局下水道施設老朽化に伴う修繕費の増大などを値上げの理由にしています。下水道市民生活にとって欠かすことのできない生活基盤一つです。

平塚市議会 2022-12-15 令和4年 教育民生常任委員会 本文 2022-12-15

それからもう一つ平塚市では改定に当たり、個人情報保護運営審議会ではどのように審議し、どのような意見があったのか、伺いたいと思います。国は自治体独自の保護規程を設けることに制限をかけて法改正をしていますが、これまで実施してきた各自治体個人情報保護規程を後退させないために、様々な工夫を凝らしている自治体があります。平塚市は、国の法律市民個人情報が安全に守られるとお考えなのか、伺います。  

平塚市議会 2022-12-15 令和4年 環境厚生常任委員会 本文 2022-12-15

本市でも3月に環境基本計画改定中間見直しいたしまして、その中で目標値につきましては、国と基本的に同じ数値で設定はさせていただいております。その中で廃棄物につきましては、プラごみを削減していくことが重要だというふうに考えてございまして、プラ新法への対応につきましては、今いろいろと情報収集しながら、他市の先進事例等も研究しながら、研究を進めているところでございます。