二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 名簿
議案第21号 令和5年度二宮町介護保険特別会計予算 議案第22号 令和5年度二宮町下水道事業会計予算 議案第18号~第22号一括議題 日程第2 議案第23号 令和5年度二宮町一般会計補正予算(第1号) 追加日程第1 議員定数及び報酬検討の特別委員会設置について 日程第3 総務建設経済常任委員会の閉会中の継続調査について 日程第4 教育福祉常任委員会
議案第21号 令和5年度二宮町介護保険特別会計予算 議案第22号 令和5年度二宮町下水道事業会計予算 議案第18号~第22号一括議題 日程第2 議案第23号 令和5年度二宮町一般会計補正予算(第1号) 追加日程第1 議員定数及び報酬検討の特別委員会設置について 日程第3 総務建設経済常任委員会の閉会中の継続調査について 日程第4 教育福祉常任委員会
1つ目は、学校統廃合ありきの小中一貫教育を進める予算を昨年度70万円から380万円に大幅に増額して推し進めていることです。来年度当初より、施設分離型小中一貫教育校、にのみや学園が発足をいたしますが、町民、地域の理解が広がっていない中での実施は拙速と言わざるを得ません。 2つ目は、学校給食の無償化や小児医療費助成を高校卒業までに広げることなどについて先送りがされているということです。
「子どもがまんなか・未来を拓く教育のまち」の施策の状況につい て 2.ごみ収集の将来の計画は 6番 小笠原陶子議員 1.持続可能な環境を作るための町のごみ処理計画と活動について ────────────────────────────────────────────── 出席議員 14名 1番 羽根かほる
54: ◯教育総務課長【下條博史君】 学校給食の教育的意義ということなんですが、学校給食法に、7つ、学校給食の目標というのが定められています。
須田 泰弘君 総務部長 田嶋 康宏君 総務課長 西岡 英明君 防災安全課長 西山 哲也君 健康福祉部長 松本 幸生君 子育て・健康課長 倉重 成歩君 子育て支援担当課長 小笠原純二君 都市部長 宮嶋 智也君 教育部長
英夫君 政策部長 志賀 道郎君 企画政策課長 神保 和美君 財務課長 須田 泰弘君 総務部長 田嶋 康宏君 総務課長 西岡 英明君 健康福祉部長 松本 幸生君 都市部長 宮嶋 智也君 教育部長
一方で、令和5年度予算では、学校教育、子育て支援にも予算を重点配分しております。「子どもがまんなか、未来を拓く教育のまち」では、校内フリースペースを推進するための支援教育補助員の増員、全小中学校に常設日を設けるためのスクールカウンセラーの追加配置、町内各幼稚園、保育所へ派遣している心理士の追加配置など、学校教育、子育て支援予算に重点配分をしました。
松本 幸生君 福祉保険課長 和田 隆彦君 高齢介護課長 田邊 綾子君 子育て・健康課長 倉重 成歩君 子育て支援担当課長 小笠原純二君 都市部長 宮嶋 智也君 生活環境課長 安藤 好幸君 下水道課長 石原 慎也君 教育部長
次に、学校教育関係ですが、4月から町内全ての小中学校をにのみや学園と称し、施設分離型小中一貫教育を始めます。全ての学校が認め合い高め合う二宮の子という統一した教育目標を持ち、目指す子ども像を共有して、様々なプロジェクトを実施してまいります。 プロジェクトの1例として、子どもたち同士の交流があります。
「子どもがまんなか・未来を拓く教育のまち」の施策の状況について ……… 200 2.ごみ収集の将来の計画は …………………………………………………………… 214 6番 小笠原陶子議員 1.持続可能な環境を作るための町のごみ処理計画と活動について ……………… 219 ○3月28日(第29日目) 令和4年度予算審査について ………………………………………………………………
二宮町国民健康保険条例の一部を改正する条例 日程第12 議案第11号 第3分団消防ポンプ自動車購入物品供給契約について 日程第13 議案第12号 町道路線の認定について ────────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件並びにその結果 議案第2号・第7号 (原案可決) 議案第3号~第6号・第8号~第10号(教育福祉常任委員会
ただいま議題となっております議案第3号は、会議規則第37条の規定により、教育福祉常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
また、現在の子ども青少年支援課につきましては、総合的な子供や若者の育成支援に係る法令「子ども・若者育成支援推進法」や、「はーもにぃ」の施設名称が、おだわら子ども若者教育支援センターであることを踏まえまして、「子ども若者支援課」に名称変更し、また、子ども青少年相談係につきましても「子ども若者相談係」に名称を変更いたします。 次に、教育部でございます。
その場合、建物とか掘削を行う場合は、事前に試験掘りを行わなければいけないということと、あと県の教育委員会のほうに届出を出すような形となっております。 以上でございます。 ○委員長(加藤仁司君) それでは、質疑も尽きましたので、質疑を終わります。 以上で、報告事項のイを終わります。
副委員長 加 藤 龍 委員 海 野 弘 幸 委員 村 田 知 章 委員 青 木 健 委員 黒 岩 範 子 委員 岩 本 克 美 委員 高 橋 敦 4 欠席委員 (なし) 5 執行部 (6名) 町長 松 本 一 彦 まちづくり課長 秋 元 哲 充 教育長
纐 纈 仁 志 教育課長 小 野 真 人 参事兼財務課長 戦略推進係長 卜 部 直 也 上 甲 新太郎 政策推進課長 高齢介護係長 谷 幸 拓 矢 部 文 治 総務防災課長 教育総務係長 青 木 理 佳 青 木 一 広
志賀 道郎君 企画政策課長 神保 和美君 財務課長 須田 泰弘君 総務部長 田嶋 康宏君 総務課長 西岡 英明君 健康福祉部長 松本 幸生君 子育て・健康課長 倉重 成歩君 都市部長 宮嶋 智也君 教育部長
少子化が止まらないのは、高等教育まで考えた場合の教育費の大きさとか、OECD諸国で唯一実質賃金が上がっていないこと、非正規雇用を増やし、将来に若い方の見込みがなかなか見込めないこと、国の在り方、経済の現状そのものではないかと思います。さらに、どこに住んでいる方々にとっても同様に受けられるよう、本来実施すべき事業であったかとも思います。
市議会としても一定の基準を満たす幼児教育施設を幼児教育の無償化の対象とするよう意見書を提出した経過もあります。本市はこの幼児教育施設に対して独自の支援事業を2019年10月から開始しましたが、その経過についても改めてお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 三ツ橋子ども青少年部長。