小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号
中学校では、普通教室等に1台ずつプロジェクターを配置しているほか、特別教室等には大型モニターを設置しております。大型モニターやプロジェクターは、教員による課題の提示や、児童生徒による自分の考えの発表等のために、また学習用端末の画面を映す際などに活用しております。 次に、ICT支援員の配置状況及び支援内容について質問がございました。本市では、ICT支援員を各校に月2回配置をしております。
中学校では、普通教室等に1台ずつプロジェクターを配置しているほか、特別教室等には大型モニターを設置しております。大型モニターやプロジェクターは、教員による課題の提示や、児童生徒による自分の考えの発表等のために、また学習用端末の画面を映す際などに活用しております。 次に、ICT支援員の配置状況及び支援内容について質問がございました。本市では、ICT支援員を各校に月2回配置をしております。
教育費、教育総務費の小中学校空調設備整備事業は、各小中学校の特別教室等にエアコンを設置するために必要な空調設備工事の設計を委託するものです。 第3表、債務負担行為補正です。 第3分団消防ポンプ自動車購入事業は、半導体不足等による納車遅延に対応するため、契約の手続を今年度中に行い、令和5年度中に納車させるためのものです。 続いて、事項別明細の説明をさせていただきます。
◎教育研究所長 現在、普通教室はアクセスポイントがあってネットワーク環境が整っているが、特別教室等では整っていないところもある。大型提示装置を特別教室に入れることでどの教室でもクロームブック端末が使える。コロナ禍で分散授業を行うのに、様々な教室にそのような環境が整っていることが大事になるため要望している。
学校敷地内に専用のプレハブ施設は9か所ありますが、うち4か所が入会児童数の増加に対応するため、別途、放課後の特別教室等を恒常的に借用しているほか、児童の出席状況などに応じて一時的に教室を借用している施設もございます。 3つ目、職員配置における基準についてお答えいたします。
子ども教室を開催している特別教室等は、授業や学校行事での利用が優先されるため、全ての小学校で、子ども教室のために週3回確保することは難しいと考えております。また、全校で週3回開催するためには、スタッフの増員が必要になりますが、新たなスタッフの確保、こちらにつきましても難しい状況となってございます。 以上でございます。
今後は全ての学校で高速ネットワーク環境が整い、それぞれの普通教室や特別教室等でWi-Fi環境が利用できるようになります。ソフト面では、G Suite for Educationというアプリケーションソフトを導入しております。G Suite for Educationには、データを保存できる機能やオンラインでの音声、ビデオ会議ができる機能、アンケートの作成、集計ができる機能等が備わっております。
教室が足りない場合は特別教室等の有効的利用で、35人学級に収まるような運営をしていきたい。 ◆(野内委員) 中学校少人数指導等非常勤講師配置事業で、3校はどこか。 ◎学校教育課長 5月1日の生徒数が決まってから派遣校を検討する。 ◆(布瀬委員) 中学校移動水泳授業実施事業で、引地台プールが1年間閉鎖されるが、そこを使っていた中学校はどこで授業を行うのか。
文部科学省が令和元年度に実施した公立特別支援学校の教室不足調査によりますと、神奈川県の教室数の不足は、幼稚部、小学部、中学部、高等部、特別教室等を合わせ213室であり、全国ワースト2位との結果が出ております。当然、県内でも地域差があると思いますが、7区で唯一配置されていない幸区はもとより、今後も児童生徒の増加が見込まれる本市においては、その結果を重く受け止める必要があります。
次に、各学校には使用方法や使用できる台数など運用方法も示すべきと考えますが、先行して特別教室等のために配置したスポットクーラーに加え、冷風扇を配置することで各学校の電灯電源容量に問題がないのか伺います。 次に、報告第23号、審査請求の却下の報告について伺います。
会議室等の類似施設と考えられますコミュニティセンター3施設、公民館7館、石田小学校特別教室等、コミュニティ防災センター、武道館会議室の令和元年度7月から2月までの利用人数の合計は約21万人、平成30年度同期間のコミュニティセンター4施設、公民館7館、石田小学校特別教室等、コミュニティ防災センター、武道館会議室の利用人数の合計は約21万3000人で、令和元年度は、前年度と比べて約3000人の減、約1%
このうち、会議室などの同種類似施設と考えられるコミュニティセンター、公民館、石田小学校特別教室等、コミュニティ防災センターの令和元年7月から翌2月までの利用者数は、平成30年度同時期の実績の約98%余りとなっています。また、体育館やスポーツ広場などのスポーツ関係の施設における令和元年7月から翌2月までの利用者数は、平成30年度同時期の実績の約92%余りとなっています。
また、特別教室等では、全てのエアコンが作動しない状況となり、このままでは逗子小学校での授業は無理なのではとの不安もよぎりました。 校長先生以下関係者の原因追及の結果、夏休み中に電気施設の点検を行った業者が、大本の電源を切ったままにしていたことによるものであり、エアコン自体の故障でなく、ほっとしたところであります。
ただ、周りの方といづらいであるとか、熱があるであるとか、そういう対応が必要な方たちについては、先ほど御答弁がありましたように、特別教室等も利用してということを予定しているところです。 もう一つ、ペットのことということで、どうしても先ほど申し上げましたように、アレルギー対応等ございますので、昇降口等でケージに入れて御対応いただいているというのが現状です。
課題といたしましては、冷暖房設備の設置には多額の経費を必要とするため、国の交付金など特定財源の確保に努めながら、特別教室等への冷暖房設備の設置に向け、計画的に事業を進める必要があると考えております。
引き続き、災害時の避難所となる学校体育館や特別教室等への計画的なエアコン整備を要望いたします。 各種学校行事などの見直しが行われる中で、子供たちが楽しみにしている修学旅行については、横浜市では、学校数も多く、実施する時期や行き先など、内容が学校ごとに異なっている背景があります。
このようなことから、四季を通じての冷暖房対策に鑑み、図書室や音楽室、多目的教室などを避難収容スペースとして活用すべきことは必然であり、当該特別教室等にエアコンの早期設置が不可欠であると考えます。そこで、図書室等特別教室等に係る現在のエアコンの整備状況、そして今後の整備予定計画、また特別教室等へのエアコン設置に係る国等の助成制度の有無について伺います。
今までは小・中学校の体育館だけということになっていたのですけれども、校舎等の利用を教育委員会、各学校と個別に調整を図らせていただいて、特別教室等を中心に避難場所として利用できるようになっております。
◎教育部長(村松隆君) 今回、専決処分をいたしました補正予算、エアコンにつきましては、新型コロナウイルス感染症防止という観点から、普通教室は既に整備がされておりますが、整備がされていない特別教室等の新設や古くなったものの更新ということで、新型コロナウイルスの感染症拡大防止という観点での予算でございます。
次に、備品購入費では、校舎消毒用の高圧洗浄機やクリーナー、換気用の大型扇風機や空気清浄機、接触対策として第2保健室として使用する特別教室等へのエアコン設置や折り畳みベッド、拡大外国語資料等の教材の購入が予定されております。国の実施要領等にのっとって、それぞれが各学校の実情において執行してまいります。
◎荒川 こども未来局青少年支援室担当課長 目標値5割に近い数字を目指していくんですけれども、場所の問題につきましては、今、学校とも連携をとっておりまして、学校施設、体育館であったり、グラウンドであったり、特別教室等もそのときの利用人数に応じて随時使わせてもらうように協議、お話を進めておりますので、実際のところは50%に近い数字を目標にして受け入れていきたいと考えております。