二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
その他、賛成できる理由を2点述べます。 まず、小中学校給食費です。 今年度当初予算では、小中学校給食費の段階的な無償化に向けて引き続き財源の検討をしていきながらも、経常収支比率の高い二宮町の財政状況の中で、小中学校給食費のうち、食材費高騰分として総額985万9,000円の補助を行うことは評価すべきことです。
その他、賛成できる理由を2点述べます。 まず、小中学校給食費です。 今年度当初予算では、小中学校給食費の段階的な無償化に向けて引き続き財源の検討をしていきながらも、経常収支比率の高い二宮町の財政状況の中で、小中学校給食費のうち、食材費高騰分として総額985万9,000円の補助を行うことは評価すべきことです。
ごみ出しが困難な状況になる要因は、高齢化や心身障がいなど様々な理由があると考えられますが、生活環境課には、高齢の方からのご相談が多く見受けられます。 全国的に超高齢社会が進展する中で、二宮町においても例外なく高齢化が進んでおり、令和2年10月1日時点で、65歳以上の高齢者の独り暮らし世帯が全世帯の約15%を占めている状況です。
先ほど南海トラフというお言葉も出てきましたが、1つの想定を神奈川県西部地震に当てているという理由は、何かございましたらお聞かせください。
要旨4のこれほどまでの多額の負担をしてまで存続させる理由はについて、ただいま事細かにご答弁がございましたが、公共施設に対する町の負担率はどの程度が妥当、適当であるとお思いですかについてのご答弁はなかったかと思います。各施設ごとに異なってくるとは思いますが、公共施設全体を見て、町長が適当であると思われる大まかな公費負担率についてご答弁いただきたい。
また、パスポート廃止理由についてもきちんとお知らせをしたい。また、パラスポーツのニーズの把握も施設改修の材料として捉えていく。」 質疑は終了し、討論に入りました。 委員「議案3、4、5号については賛成、6号については反対の立場で討論する。精神障害者手帳をお持ちの方を減免対象者に追記する、利用を図るということで確認を取った。
なお、使用料の減免対象の拡大理由は、障がい者の社会参加の促進及び経済的負担の軽減を図るものです。 恐れ入りますが、議案にお戻りください。 附則です。 第1項です。この条例は、令和5年10月1日から施行させていただくものです。 第2項です。経過措置です。
◆委員(岩田泰明君) 管理監のところの任用の御答弁で分かりやすかったと思うのですけれども、まさに管理監固有の、部長職と区別されるような固有の担当職があって任用しているということだろうと思うのですが、今の質疑答弁や提案説明からしますと、若干、この統括監、統括技監を必要とする理由が乏しい。
2点目は、望ましい個数として50人当たり1基であるが、75人でも大丈夫だからという話だったのですが、当然望ましい個数は根拠があって出されているものだと思いますので、一定、きちんとした知見に基づいて定められているその根拠を、大丈夫そうだからということで切り下げるというのが適切かどうか分からないので、単に大丈夫だからということだけなのか、それとも財政的な理由等でこのように切り下げたとしているのか、そのあたりについて
本件についてですが、執行部から今後の対応を慎重に進める必要があるという理由から、秘密会としたい旨の申し出を受けています。 お諮りいたします。秘密会とするには、真鶴町議会委員会条例第18条の規定により委員会に諮ることとなっていますので、挙手により可否を決め、決定させていただきます。秘密会とすることに賛成の方の挙手を求めます。
随契に至る理由といたしましては、平成29年度岩漁港機能保全計画策定業務、令和3年度岩漁港東物揚場改修工事実施設計委託事業を請け負い、既に岩漁港に関するデータ等を保有しており、他社に比べて安価に委託できることから選定しております。 (3)令和4年度岩漁港東物揚場改修工事の執行についてでございます。3ページの平面図、正面図、それから欠損部分の現況写真も一緒に御覧ください。
◎子ども青少年部長(三ツ橋利和) 特定の施設を希望するなどの理由による入所保留児童は、現在の制度上、一定数は生じるものと認識しており、この間、国基準の待機児童の解消に努めてきたところでございます。
駆け込み出産をいろんな理由で行ってしまうという方に対しては、そこで5万円が入ったから決して解決できるような問題ではないと思うんですが、とはいえ、お金にも困っていることが想定される中で、妊娠届出分についても支給はされるべきなのではないかなと思うんですが、そのあたりの対応というか、お考えをお聞かせください。
提案理由の説明を求めます。 7番宮原議員、登壇願います。 〔7番(宮原元紀君)登壇〕 ◆7番(宮原元紀君) ただいま議題となりました議員提出議案第4号 小田原市地域経済好循環推進条例について、提出者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。
不登校の状態にある子どもの多くは、不安や苦しさ、焦りや反発など様々な気持ちを抱えており、不登校の理由などを児童生徒から直接聞くことが難しい状況であることから、実態調査の結果は、子どもの直接の声として重く受け止めております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 武藤議員。
そこで、委託先を分離し、委託業者を変更しようとする理由は何か伺います。 ◎教育部長(飯田義一君) 放課後児童クラブでございます。
さて、社会保険には加入者が仕事中の事故以外の理由で、病気やけがの療養のために仕事を休んだ場合に所得補償を行う傷病手当金の制度があります。新型コロナウイルス感染症により仕事を休んだ場合にも当然支給をされます。ところが、国民健康保険には、こうした傷病手当金の制度、ありませんでした。
次に、大項目2、本市の都市計画道路によるまちづくりについてのうち、長期未着手となっている都市計画道路の理由について質問がございました。
こちらについての手数料での業務の委託というのもあるんですけれども、湘南大庭スポーツ広場における手数料契約を手数料の執行とした理由を聞かせていただきたいんです。というのも、当然、草刈りとかをするわけでありまして、その際に、先ほど財務部の説明があったように、3者見積りをしっかりと取られた上でやられているかどうなのかということを確認のためお聞かせいただきたいと思います。
以上をもちまして、提案理由の説明を終わります。 ○議長(大川裕君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 ここで議案調査のため、この際、暫時休憩いたします。 再開は午前10時30分といたします。 午前10時2分 休憩----------------------------------- 午前10時30分 開議 ○議長(大川裕君) 休憩前に引き続き再開いたします。