愛川町議会 2022-09-01 09月01日-02号
町道桜台小沢線を挟んだ六倉区の住宅街の生活道路ですね。ここは、六倉区の小学校の通学路は、下六倉を含む桜台小沢線の北側の児童・生徒は、町道桜台小沢線を横断しなくてはなりません。 現在の通学路は、中津幼稚園東側の信号機のある交差点を渡り、右折して反対側を大塚方面に戻ります。そして、中津幼稚園から第1公園に抜ける道を通ります。
町道桜台小沢線を挟んだ六倉区の住宅街の生活道路ですね。ここは、六倉区の小学校の通学路は、下六倉を含む桜台小沢線の北側の児童・生徒は、町道桜台小沢線を横断しなくてはなりません。 現在の通学路は、中津幼稚園東側の信号機のある交差点を渡り、右折して反対側を大塚方面に戻ります。そして、中津幼稚園から第1公園に抜ける道を通ります。
答弁で、利便性、快適性の進捗状況については、アンケートなどの意見を取り入れながら、循環バスの運行ルートの再編、また路線バスについては、急行バスの運行をはじめ、町道桜台小沢線経由の海老名行き路線の実証運行が本年1月より始まり、計画も順調に進んでいるということで、総合計画に沿った取組は行われているという答弁でございました。
愛川バスセンター発、町道桜台小沢線を経由して、海老名方面行きの路線バスの実証運行が始まる予定です。 桜台小沢線沿線には、幼稚園、内科小児科もあります。また、信号のない横断歩道の安全確保を求める要望もございます。 そこで、新規バス路線開始に当たって、次の点について伺います。 1点目、桜台小沢線及び新規バス路線の安全対策について。
したがいまして、現在、大塚区と六倉区の一部の地域においては、春日通りのバス停までの距離が遠いなどの理由から利便性が低い状況となっておりますので、町道桜台小沢線を活用したバス路線の新設について検討を行っているところであります。
次に、2点目の大塚・六倉・春日台地区における利用状況調査の詳細についてでありますけれども、大塚区及び六倉区にお住まいの方につきましては、町道桜台小沢線を境といたしまして東側にお住まいの方は、春日通りのバス停までの距離が遠いことから、公共交通の利便性の低下につながっているものと思慮されているところであります。
六倉区の六倉坂から町道桜台小沢線の手前のところの十字路の交差点でありますが、事故を防ぐために、スピードハンプを一旦停止の手前につけるのはどうでしょうか。 ○副議長(鳥羽清君) 和田住民課長。 ◎住民課長(和田弘之君) ハンプについてのご質問でございます。
その状況についてでありますが、4月に1件、これは昼間、町道桜台小沢線を走行中の大型バイクが乗用車と接触した後、転倒した事故であります。それから、8月には2件ありました。この1件は、早朝、三増地区の県道を走行中の軽自動車がガードレールに衝突した単独事故であります。もう1件は、未明に小沢地区の県道を走行中の軽自動車がガードレールに衝突した、やはり単独事故であります。