藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号
病児保育事業については、教育・保育提供区域ごとに検討を行うとの御答弁でした。身近に病児保育施設があれば利用したいという潜在的利用者は間違いなくいます。子育て世代に優しい藤沢が積極的に進めるべき事業であると考えます。本事業を前に進めていただくよう要望いたします。
病児保育事業については、教育・保育提供区域ごとに検討を行うとの御答弁でした。身近に病児保育施設があれば利用したいという潜在的利用者は間違いなくいます。子育て世代に優しい藤沢が積極的に進めるべき事業であると考えます。本事業を前に進めていただくよう要望いたします。
◎岩井 保育課主幹 昨日の佐野委員からの病児保育事業に関する御質問に関しまして、市側の答弁といたしまして、藤が岡保育園の病児保育事業の開始時期を令和4年6月と申し上げましたが、正しくは令和3年6月となりますので、ここで訂正をさせていただきたいと思います。大変失礼いたしました。 ○北橋節男 委員長 発言がありましたが、よろしいでしょうか。 ◆佐野洋 委員 はい。
◎岩井 保育課主幹 病児保育事業につきましては、教育・保育提供区域ごとに検討を行うこととしてございます。今、病児保育については長後で1か所、藤が岡で1か所ということで、市内で言うと南北でそれぞれ病児保育が整備されたような形となっておりまして、セーフティーネットとしては充実がされて、市民の利便性が高まったような状況にあるものと考えております。
次に、病児保育事業について、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、働き方の見直しや利用者の減少が見られ、事業者の経営が圧迫されていると認識している。必要経費が賄えていない。補助制度のさらなる見直しや拡充を県を通じて国へ引き続き要望するとのことです。
本年3月の定例会に病児保育関連の陳情として、病児保育事業についての陳情書及び「子育て王国」大和市の施策に期待する陳情書が提出をされ、さらに会派自由民主党の議員提出議案として病児保育事業に対する国の支援拡充等を求める意見書が上程されました。
◆(中村委員) 病児保育事業で、コロナ禍の中での現状と課題を伺う。 ◎ほいく課長 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、働き方の見直しや、利用者の減少が見られ、事業者の経営が圧迫されていると認識している。
それから、病児保育事業についてお聞きしたいと思います。昨年4月にオープンして、利用者からは、病児を預けられるため、安心して仕事ができて大変ありがたい、感謝しますというような話もあったかと思うんですよ。
答弁、本市は、病児保育事業のニーズは、子ども・子育て支援事業計画に基づき、必要な数が出ている。平成30年度に十六山病児保育室が独自に事業を開始された時点で、市内児童を対象とした本市の考え方であるが、病児保育施設の数について充足していると捉えていた。
(総務部長、総務課長 退席) △2 意見書、決議(案)について(資料2) (1)会派から提出されたもの ①議案第13号令和4年度大和市一般会計予算に対する附帯決議(案) ②病児保育事業に対する国の支援拡充等を求める意見書(案) ③新型コロナウイルス感染症に係る全ての差別や偏見等の根絶に関する決議(案) ○(木村委員長) 事務局から説明をさせる。
△3 意見書、決議(案)について(資料3) (1)会派から提出されたもの ① 議案第13号令和4年度大和市一般会計予算に対する附帯決議(案) ② 病児保育事業に対する国の支援拡充等を求める意見書(案) ③ 新型コロナウイルス感染症に係る全ての差別や偏見等の根絶に関する決議(案) ○(木村委員長) 事務局に説明を求める。 ◎議事係長 3件の意見書、決議の(案)が提出されている。
◎椎名 保育課課長補佐 病児保育事業については、教育・保育提供区域ごとに検討を行うこととしております。昨年6月からは藤が岡保育園内で病児保育室が開設されました。このことにより、藤沢市の南北に整備され、利用者にとりましては、子育て世代のセーフティーネットの向上と利便性が向上したものと考えております。 令和4年度につきましては、具体的には実施の予定はございません。
において市民の生命と健康を十分に確保するための請願書 日程第26 陳情第 3−20号 重度障害者自動車燃料費の助成制度についての陳情書 日程第27 陳情第 4− 1号 インボイス制度再検討を求める陳情書 日程第28 陳情第 4− 2号 大和市議会基本条例の改正についての陳情書 日程第29 陳情第 4− 3号 やまと公園改修に係る工事請負契約の見直しについての陳情書 日程第30 陳情第 4− 4号 病児保育事業
3−20号 重度障害者自動車燃料費の助成制度についての陳情書…………………… 47 陳情第 4− 1号 インボイス制度再検討を求める陳情書……………………………………… 47 陳情第 4− 2号 大和市議会基本条例の改正についての陳情書……………………………… 47 陳情第 4− 3号 やまと公園改修に係る工事請負契約の見直しについての陳情書………… 47 陳情第 4− 4号 病児保育事業
具体的には障害児・者の療養相談事業や病児保育事業への連携などの研究をお願いしているところでもございます。こういった研究は財政的、地理的な問題、サービスの対象者数が限られていることなど、小規模自治体である本村特有の要因であり、全てが住民の生活に直結している課題と認識していることから、今後の村づくりには必要不可欠な研究であると考えております。
病児保育事業の展開についてです。現在の長後、藤が岡に続き、教育・保育提供区域ごとに検討を進めるとのことでした。私が藤沢駅前で街頭演説をしていたときのことです。1度通り過ぎた若い女性がわざわざ戻ってこられて、今、藤が岡の病児保育施設を使っていて大変助かっている、でも、家から遠い、ぜひ施設の数を増やしてほしいと思いを伝えてくださいました。
午後1時19分 休憩 午後1時21分 再開 ◆(小田委員) 病児保育事業について、主要な施策の成果の説明書に、それぞれの補助金額が、もみの木1756万円、十六山998万円、ぽかぽか1640万円とある。定員は、もみの木と十六山が15人で、ぽかぽかは4人と少ないが補助金が多く、もみの木と十六山は同じ定員であるのに補助金に2倍の差がある。この理由を解説願う。
◎保育・幼稚園課長 3点目、病児保育事業の事業内容と、それから、運営方法になります。こちらにつきましては、病期中または病気の回復期にある児童を一時的に預かり、保護者の子育てと就労等の両立を支援する事業でございます。こちらにつきましては、事業を運営する事業者に対して、子ども・子育て支援事業費の国庫補助を活用して補助金を交付するものでございます。
市立保育所運営費につきましては、病児保育事業の展開について、市内を4地区に分けた教育・保育提供区域ごとに検討を進めるとのことで、北部地区では長後で昨年10月、東南地区は藤が岡でこの6月から事業実施を行い、今後は、利用実績やニーズ、利便性を踏まえた上で、公立保育所の再整備や認可保育施設等の整備等の機会を捉えて、実施方法や必要性を含め検討を行っていただけるとのことでした。
次に、病児保育事業についてです。本年1月の協同病院の移転に伴い、本市の委託を受け運営している病児保育室、みどりっこも移転したと承知していますが、移転後の施設の特徴について伺います。 次に、橋本駅南口周辺地域への影響についてです。