453件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

それからもう一点が、鈴木和宏委員からも質疑がございました「その他」のところの、富野由悠季記念館質疑がありましたけれども、太陽光発電施設、防災倉庫、それで富野由悠季記念館ということで、なぜ「その他」でこの三つだけを挙げたのか、その点をお伺いいたします。 それから、観光交流センターとの連携についてはどのように考えているのか、その点についてもお伺いします。

藤沢市議会 2022-12-07 令和 4年12月 厚生環境常任委員会-12月07日-01号

今回は3つ設備を検討しているんですが、1つ目は希釈して下水道に放流、2つ目3つ目が助燃剤化ということで、今までは水分が多くて、ほかのものと混ぜて燃やさなければ燃えなかったものというのは、そのまま燃やせるというところで、北部環境事業所の1号炉、2号炉、それぞれに発電施設がございますので、そういったところで発電のための助燃剤というふうに利用するものになってございます。

藤沢市議会 2022-11-28 令和 4年12月 議会運営委員会-11月28日-01号

次に、②の厚生環境常任委員会につきましては、令和5年1月26日木曜日午前9時30分からで、株式会社都実業において、剪定枝等チップ化による環境取組について、また、隣接地にございます関連会社利休株式会社において、剪定枝等を燃料としたバイオマス発電施設の視察を予定しております。  なお、今後の新型コロナウイルス感染状況を注視した上での実施となりますので、御承知おきいただければと思います。  

厚木市議会 2022-06-07 令和4年第2回会議(第2日) 本文 2022-06-07

実際、2011年の新燃岳の噴火においては、1センチ程度の降灰段階発電施設の一部機能が停止したという報告もございます。  さらには、太陽光発電においても、これも当たり前の話なんですけれども、パネル降灰があったら、もうそのパネル発電しないよという話になるので、この辺を踏まえて、長期間における停電というのも想定すべき話なんだと思っております。  

厚木市議会 2022-03-02 令和4年第1回会議(第4日) 本文 2022-03-02

122 ◯佐藤真澄許認可担当部長 まず前提といたしまして、市街化調整区域ということですので、特別な許可がない限りは建築物を建てることができない地域であることを御理解いただいて、建築物を伴わないもので、住みよいまちづくり条例対象施設につきましては、駐車場車両置場資材置場あと太陽光発電施設それからドッグラン、洗車場、墓地などが対象となってございます。  

清川村議会 2021-09-07 令和 3年 9月定例会(第1号 9月 7日)

○参事兼政策推進課長川瀬久弥君) 議員ご認識のとおり、本村の施設におきましては、太陽光発電施設を有している施設は3施設ございます。あおぞら保育園を初め、舟沢自治会館厚木北消防署清川分署でございます。いずれも新たに建設した施設となってございます。  また、再生可能エネルギー活用として、平成25年度に木質ペレットを利用した冷暖房設備緑中学校に整備してございます。  

海老名市議会 2021-03-03 令和 3年 3月 第1回定例会−03月03日-02号

再生可能エネルギーに関する補助事業としては、太陽光発電施設をはじめ、定置用リチウムイオン蓄電池エネファームHEMSなどを対象に実施しております。  いずれにいたしましても、温室効果ガス削減は重要であることから、SDGsへの取組を含め、4月からは新たな組織、環境政策課として体制を強化し、引き続き推進してまいります。  2番目の50周年記念事業取組についてでございます。  

相模原市議会 2021-02-24 02月24日-02号

本市では再生可能エネルギー源として、南区麻溝台のノジマメガソーラーの太陽光発電城山ダム水力発電があり、南清掃工場バイオマス発電を行う再生可能エネルギー発電施設として経済産業省から認定を受けております。すなわち、本市には脱炭素に資する施設がたくさん立地しています。その施設活用したエネルギー地産地消のシステム構築可能性について、見解を伺います。 次に、バイオマス発電について伺います。

清川村議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会(第1号12月 8日)

これらの法規制に関しましては、水力発電施設設置を検討する場所により関連する規制が変わってくるものと考えております。しかし今、脱炭素を、ここでまた国も提示をしております。2050年のパリ協定等もございます。国の動向等を踏まえながら、そういうコストの面も、また国とか県の施策も変わってくると思いますから、そういうものを見据えながら、村も検討する必要があるのではないかという考えでございます。  

海老名市議会 2020-09-24 令和 2年 9月 予算決算常任委員会経済建設分科会-09月24日-01号

補助対象となる設備については、太陽光発電施設、定置用リチウムイオン蓄電池エネファームHEMSになります。 ◆黒田ミホ 委員 いろいろなものに対応していることが分かりました。この環境保全対策支援事業費については、予算現額2563万円に対して決算額が1945万円と執行率は75.9パーセントにとどまりましたが、理由としては、補助金申請数が予想に達しなかったため、執行残となったのでしょうか。

三浦市議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3号 9月 9日)

宮川公園内に風力発電施設の再設置が終了したこの機会を捉え、三浦市は再生可能エネルギー積極導入をはじめとする地球温暖化対策を進め、2050年二酸化炭素排出実質ゼロを目指すゼロカーボンシティの実現を市民事業者などと一体で目指していくことを宣言します。令和2年5月7日、三浦市長 吉田英男。  

南足柄市議会 2020-09-08 2020年9月8日(火) 令和2年第3回定例会(第3日) 本文

377:◯環境課担当課長山邉 洋〕 ◯環境課担当課長山邉 洋〕 ここについては、対象の機器とか設備とか、そういった施工するものに関して交付されて、率につきましても、その例えば発電施設であれば発電効率とか、熱利用のその率とか、そういったもので2分の1、3分の1というのは決まってきます。

二宮町議会 2020-03-10 令和2年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

年間9万8,000キロワットを発電する発電施設をつくりまして、災害時、非常用電源とする実績を残しましたが、長期停電に備えることは、行政にとっても大きなセーフティネットです。基本設計案のアウトプットにとどまらない、SDGsに資する意欲的な円卓会議を期待するべきだと思います。町ぐるみで学習するというイメージです。