15153件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号

小林委員 国の補助事業ということで、2枚目の2のところに書いてある「補助事業活用に当たり、総合化事業計画を作成し、国の認定が必要」ということですが、相談があってから、認定されるまでとその後、どの程度時間がかかって、予算がつくのかなというのがちょっとね、ほかのところでもそういうのがあるような感じもするものですから、ちょっと知りたいなと思っているのですが。 ○鈴木委員長 農政課主幹

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

福祉施策では、総括質疑でも取り上げました産前産後のケアの導入のほか、既に子育て包括支援センター赤ちゃん訪問を行うなど施策が進んでいる中、発達支援に配慮した巡回相談の充実、また、出産子育て応援交付金事業保育士確保策など、意欲が感じられました。  社会状況から、ひとり親家庭の保育園、学童保育の減免の割合は見直すべきでしょう。

二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文

転入超過の状態が続いているということで、町でも移住相談会を開催したり、あるいは移住支援に積極的に取り組んでいるということで、大変よいことだと思います。もっともっとこの町の魅力、あるいは価値を上げていただきたい。別にこの町の都会化を望んでいるわけではありませんが、私はちょうどいい田舎がいいと思っております。東西に約3キロ、そして、南北に約4キロと非常にコンパクトな町であります。  

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文

これらのお子さんの成長を支えるために保育所幼稚園への巡回相談を実施しており、心理士保健師等専門職が直接各施設へ伺ってお子さんの様子などを拝見し、保育士幼稚園の先生の対応の仕方などを含めた助言等を行っています。令和5年度からは巡回相談の回数を年間22回から44回に倍増し、支援をさらに充実させてまいります。  

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

また、地域住民生活環境に深刻な影響を及ぼす可能性があり全国的に問題となっている空き家問題について、二宮町空家等対策計画に基づき、空き家のリフォーム及び解体工事費補助一過性相談で終わらない、その後のフォローアップも含めた空き家相談会を実施し、関係団体等との協力の下、継続的に流通、利活用の促進を図ってまいります。  

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

今まで青少年というものが、一応ゼロ歳から30歳までということで、おおむね定義をされ、そういう使われ方をしておりましたけれども、やはり最近になりまして、「はーもにぃ」のほうで青少年相談などを受けていますけれども、やはり実際は40代までの方の様々ないろいろな問題・課題について御相談に乗っているというところもありますので、今後は若者ということで広く、世代を指す場合、必ず全部が若者ということで統一できるとは

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

あと、デザイン、どういう形でという経緯は、こちらにつきましては、広報広聴室のほうで、他市であったり民間のホームページであったり、あとは今回、更新に当たりまして事業者とも相談しながら、直近のトレンドというものも踏まえますし、先ほど写真からイラストのほうにということで、様々な方が見やすい、画面がすっきりした感じのほうが見やすいという部分もございます。色合いのことも含めまして。

真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年総務経済常任委員会( 1月26日)

委員海野弘幸)  ということは、1回河港課相談をしてから、県に出したということ。県知事に。 ○(まちづくり課長)  今までの委員会の中でもお話ししましたが、次期指定管理に向けての手続の中で、「町の今後の次期指定管理についての意向は」という相談がございまして、河港課と、今の町の状況相談というか協議をしたところです。

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

また、支払いが困難な世帯につきましては、分割納付の御相談を受けるなど、丁寧な対応に努めております。 ○議長佐賀和樹 議員) 味村議員。 ◆2番(味村耕太郎 議員) では続いて、この間の物価高騰についての給食食材への影響についてです。横浜市では、デザートのメロンが今までは6分の1カットで1人に提供されていたものが、12分の1カットになってしまったというようなことも聞き及んでいます。

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

相談者へのフィードバックにつきましては、申出や相談ごとに態様が異なることから、一律の方法を定めておりませんが、面談やメールなど、できる限り相談者の意向に沿った形で行うようにしております。 3点目でございます。3点目の、被害を訴える職員の心のケア及びプライバシーの保護について質問がございました。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

では、本市女性相談員の数、相談内容、過去3年の相談件数についてお伺いいたします。 ○副議長大矢徹 議員) 池田福祉部長。 ◎福祉部長池田潔) 現在、本市では困難な問題を抱える女性への支援策の一環といたしまして、生活援護課に3人の女性相談員を配置しており、御相談内容は、配偶者等からの暴力、親族関係、男女問題、住居問題、経済問題、医療問題など多岐にわたっております。

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

また、不妊、不育に関する相談につきましては、極めて専門性が高く、治療内容を含む場合があることから、県が設置しております不妊・不育専門相談センターを御案内しております。このセンターでは、助産師による電話相談、医師臨床心理士による面接相談を行っており、令和3年度からはオンラインでの相談も開始しております。 ○議長佐賀和樹 議員) 東木議員

清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)

そういうものを充当しながら進めさせていただきたいと思いますけど、真に必要があるものについては、議会とも相談させていただきまして、村費単費を投入させていただいて、支援をさせていただきたいと考えてございます。  以上でございます。 ○議長細野賢一君) 小林議員。 ○1番(小林大介君) ありがとうございます。