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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

庁舎整備をはじめとする生涯学習センターラディアン周辺への行政機能集約に当たっては、災害時における拠点機能の強化、行政機能向上、脱炭素社会のモデルとして着実に進めるとともに、全ての世代、様々な立場の方々に配慮した居心地のよい空間としてまいります。  今回の基本設計は、大きく3つに分けることができると考えております。  第1に、役場新庁舎基本設計です。

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

近年の学校は、教室などの学習空間に加え、体育館音楽室図書室調理室など、多くの機能が充実していますが、それを学校教育のためだけの空間とするのではなく、広い活用方法を考えれば、間違いなく地域活性化につながってまいります。私の提案は、教職員の方々行政職員方々負担を増すものではなく、むしろ負担軽減につながるものです。 

藤沢市議会 2022-12-12 令和 4年12月 補正予算常任委員会-12月12日-01号

この要望に応えるため、管理者であります神奈川県と本市において調整を行い、通学路安全対策歩行空間確保目的として、2.5メーターの歩道に拡幅するため、支障となる石積み擁壁と併せて、本庁舎の外壁を解体するものでございます。 ◆永井譲 委員 これまでの進捗状況と今後の予定、さらに、県と市が行う工事役割分担について教えていただけますでしょうか。

藤沢市議会 2022-12-09 令和 4年12月 総務常任委員会-12月09日-01号

表の(ア)避難床の高さは限りなく10メートルにに対しましては、右側の欄に記載のとおり、基準水位や緩衝空間安全性等を踏まえ、建築条件及び避難人員の増減を含め、高さや面積等を検討したいと考えております。以下、主要な項目を抜粋して申し上げますと、(ウ)階段スロープ共に、道路からすぐに入れるようにに対しましては、階段及びスロープ避難床安全性を重視して、レイアウトを検討したいと考えております。

藤沢市議会 2022-12-08 令和 4年12月 子ども文教常任委員会-12月08日-01号

やはり市立学校以外にも当然子どもの生活空間はあるわけでございまして、私立の学校であるとか幼稚園、それから結構大きいのは塾です。そういうところというのはもちろん市の管轄外なわけですけれども、市がこのような調査をしている、このような対策をしているということが明らかになりますと、やっぱりそういった民間のところでの対策の指針になります。  

清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)

道路占用につきましては、道路管理者以外の者が工作物等道路の地下ですとか、あるいは道路上の空間を含めて道路内に設置する場合に、あるいは、ただいま申しました道路沿いの民地に設置をしようとした場合、あるいはした場合ですけれども、そういった看板などの一部が道路内に入り込んでしまう場合には、道路法に基づく道路占用許可が必要となるということとなってございます。

藤沢市議会 2022-12-06 令和 4年12月 建設経済常任委員会-12月06日-01号

◎中尾 道路整備課長 繰り返しの御答弁になろうかとは思うんですが、ここで今、大きく私どもとして、道路整備課として課題としているのは、まず、変則の5差路の解消と、ちゃんとした歩行者、または自転車走行空間確保で、それがまず1つ、ここの大きな課題でございますので、早急に何か対応で、今、何をやります、何ができますというふうな、例えば御質問ですと、先ほどのように、少しソフト面になるかハード面になるか分からないんですけれども

愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号

馬場行政推進課長 さきに申し上げました他の公共施設等との複合化可能性などの部分でございますが、地域における人口の減少率ですとか、市街化区域における空間可能性、また、災害区域等の考察もしたところであります。 以上です。 ○渡辺基議長 井出議員。 ◆11番(井出一己議員) 分かりました。他の施設複合化可能性などということでお話がありました。 

藤沢市議会 2022-12-05 令和 4年12月 定例会-12月05日-02号

年度以降につきましても、さらなる取組といたしまして、生物多様性に関する要素が加わることから、新しい指定管理者による様々なサービスの提供やイベントを開催することで、今まで以上に市民に安らぎと潤いを与える空間となることが期待できるものと考えております。 ○議長佐賀和樹 議員) これで質疑を終わります。  お諮りいたします。

愛川町議会 2022-12-05 12月05日-02号

本町には、仏果、高取、八菅といった山々を背景に、水辺空間水田地帯と集落が一体となった里地里山など、豊かな自然環境が市街地に近接をしておりまして、町民皆さん日常生活だけではなく、河川でのバーベキューやキャンプ、さらにはハイキングを目的として来訪される多くの皆さんにとりましても、憩いの場となっているところでございます。 

平塚市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日) 本文

最初にも御答弁しましたとおり、本市が目指しているトイレ空間環境改善のための大規模改修については、計画的に実施をしていきたいと思っています。  前倒しということなんですが、今年度9月補正で、体育館便器洋式化を進めさせていただいております。次年度以降も、こういった大規模改修工事と並行をして便器洋式化も併せて進めていって、利便性向上には努めていきたいと思っております。  

平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

大会終了後は、港小学校カウナス市のパネムネ小学校の児童による定期的なオンラインでの交流や、七夕まつりではカウナス市と本市の副市長がメタバース空間交流を行うなど、コロナ禍にあっても工夫をしながら友好関係を着実に育んできました。また、リトアニアから任用した国際交流員が、学校や公民館において同国の文化・歴史等を紹介するなど、市民との交流に積極的に取り組んでいるところです。

平塚市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文

策定に当たっては、アンケートの結果を取り入れながら、にぎわい創出活性化につながる土地利用の誘導、長期的な視点に立った都市基盤整備改修公共空間活用方法エリアマネジメント仕組みづくりなどの視点により検討しています。  今後は、市民商業者事業者などの意見を聞く機会として、アウトリーチなどの手法を取り入れ、柔軟に対応していきます。