藤沢市議会 2022-02-22 令和 4年 2月 子ども文教常任委員会-02月22日-02号
スポーツ関係団体のガバナンス強化を図るため、ジェンダー平等の視点を取り入れ、組織整備や支援の在り方を検討することに取り組んでまいりたいと考えております。 ◆味村耕太郎 委員 それとの関わりで、計画には、ジュニア期からの指導体制の充実というところに、科学的根拠に基づく指導体制の充実とあります。
スポーツ関係団体のガバナンス強化を図るため、ジェンダー平等の視点を取り入れ、組織整備や支援の在り方を検討することに取り組んでまいりたいと考えております。 ◆味村耕太郎 委員 それとの関わりで、計画には、ジュニア期からの指導体制の充実というところに、科学的根拠に基づく指導体制の充実とあります。
この取組を推進するに当たりましては、SDGsのジェンダー平等の視点を踏まえまして、競技団体等に女性の役員登用や、あらゆるハラスメント、差別をなくすため、競技者、指導者の養成や、活動をサポートする体制を築くことは大変重要なことと捉えており、本計画の中では、スポーツ関係団体のガバナンス強化を図るため、組織整備や支援の在り方を検討することに取り組んでまいりたいと考えております。
〔副市長 伊藤 弘登壇〕 ◎副市長(伊藤弘) 職員採用についての御質問でございますが、職員採用につきましては、退職動向や職員配置計画、組織整備計画等に基づき、必要となる職員の確保に向け、人事委員会などにおいて毎年度、採用試験を実施しているところでございます。
具体的には健康福祉局感染症対策課や区役所衛生課において、保健師や看護師、薬剤師等が配置されている部署などからの応援や、民間看護師等の活用などにより人員の増強を図るとともに、必要な組織整備を順次行うなど、積極的疫学調査の実施やワクチン接種体制の構築に向けた取組を進めてきたところでございます。
組織的な対応策として、表に記載のとおり、3つを強化する方向で令和3年度の組織整備を考えています。 1つ目の管理部門の機能強化ですが、長期的な戦略の下で持続可能な事業経営を推進し、災害対応の「司令塔」としての役割を担い、上下水道事業に係る重要課題や危機事象への的確な対応を図ることができるよう局全体を統括し、事業管理者を総合的に補佐する組織を整備します。 2つ目の下水道部門の強化です。
初めに、職員体制についての御質問でございますが、本市における組織整備や職員配置につきましては、市民サービスを安定的に提供するに当たり、業務量や規模のバランスの取れた簡素で効率的、効果的な執行体制を整備するため、必要な見直しを行っているところでございます。
◆岩隈千尋 委員 最後に、今、ちょうど我々のタブレットのところに、健康福祉局の事務所掌、組織整備の変更というのが、たまたま先ほど、数十分前に入ってきたのです。これを見ると、行政改革マネジメント推進室から発出されておりますが、特別定額給付金のところの組織改正があって、担当課長と担当係長が配置されるという、新しい部署が設置されておりますけれども、これ、2人だけということですか。
◎大西 人権・男女共同参画室担当課長 人員配置に関する話でもございますので、今年度につきましては、当面は今回の組織整備改革で新しい組織を設けますので、その範囲で対応していこうと考えております。今後につきましては、その必要性等も勘案しながら考えさせていただければと思っております。
◎大塚 健康給食推進室担当課長 公会計化を教育委員会の事務で取り扱うに当たっての体制についての御質問でございますけれども、令和2年度につきましては、公会計化に向けまして給食費の徴収、督促といった給食費の管理に関する事務作業を来年度、考えているところでございますので、係長1名と職員2名を配置する組織整備を行ったところでございます。
今後につきましては、個々の職場の業務量や規模のバランスを踏まえ、業務の繁忙に応じ、柔軟な対応や組織間連携が円滑に図られるような組織整備等の検討など、組織の最適化に向けた職員配置の手法の改善にしっかりと取り組んでまいります。以上でございます。 ◆岩隈千尋 委員 ありがとうございます。
ですので、法に沿った組織を、この短大についてもそうですし、4大化についてもその法に沿った組織整備をしていかなければいけないと思っております。 ◆織田勝久 委員 組織整備はいいんだけれども、どこがしっかり権限を持って大学の運営マネジメントに責任を持つのか、そこのポジション、セクションはどこにするんですか。
今現在ございます本市のスポーツ推進計画の中では、こういったスポーツ関係団体等の組織整備、あと、行政の支援のあり方、こういったものを検討していくというような項目がございます。そういった中で、それぞれの団体の将来像を見据えまして、また、各団体が基本的には自立していくというところに向けた方策を現在検討しているところでございます。
今後も関係局と連携した局の事務事業の課題や業務量に見合った適正な組織整備、職員配置計画を初め、管理職員による業務マネジメントや他局を含めた事業見直し・業務改善事例の共有、実践、新たな業務改善の検討などを通じて、局全体で時間外勤務の縮減の取り組みを進めてまいります。以上でございます。
本年度は、まず、こども未来局の組織整備におきまして、こども家庭センター及び青少年支援室等の課長職を配備等しておりますが、これを踏まえた職員配置につきまして、今御質問いただきました事業調整・待機児童対策担当につきましては、整備推進事業の執行体制の充実ということで職員1名の増を図っております。 説明については以上でございます。 ◆岩隈千尋 委員 1名だけなんですね。なるほど、わかりました。
引き続き、さらなるチェック機能の強化や情報共有の徹底を行うとともに、今後の大規模な組織改正を視野に入れ、各部局における総務機能の充実強化など、組織整備の検討を進めてまいります。 次に、御指摘がありましたように、少子高齢化が進む中で、市民ニーズの多様化にしっかりと対応していくためには、職員が柔軟に施策や事業を実現できる組織運営が大切であると認識しております。
オリンピック・パラリンピック推進室の組織整備についての御質問でございますが、初めに、新設する担当の業務内容につきましては、パラムーブメントと英国事前キャンプに関して、一層の機運醸成を図るため、これまで取り組んできた業務のうち、障害者スポーツや文化を初めとする各種イベントや英国との交流など、主に市民とともに取り組む業務について担当するものでございます。
平成31年度の組織改正につきましても、「最幸のまち かわさき」の実現を目指し、川崎らしい地域包括ケアシステム構築のさらなる推進や児童相談所の体制強化、横浜市高速鉄道3号線延伸に向けた取り組みなど、本市を取り巻く喫緊の課題に的確に対応するため、事業の見直しと業務改善に取り組むとともに、必要な職員配置と組織整備を行い、組織の最適化を図るものでございます。
(1)経営改善項目につきましては、1点目に、川崎市のスポーツ振興の担い手として定期的に事業運営会議を開催し、協会全体の経営計画の策定及び評価、施設運営管理状況の把握を行い、公益性の高い組織整備に努めること。2点目に、現在実施している事業の評価を進め、事業の見直し、一部廃止、本部経費の削減等を行いながら、効率的・効果的な事業執行を進めること。
今後につきましても、行政が担うべき役割を確実に果たすために、必要な職員配置及び組織整備の最適化を図ってまいります。以上でございます。 ○副議長(後藤晶一) 市民文化局長。 〔市民文化局長 鈴木賢二登壇〕 ◎市民文化局長(鈴木賢二) 市民文化局関係の御質問にお答え申し上げます。
◎加藤順一 総務企画局長 長時間勤務の是正についての御質問でございますが、初めに、行政改革マネジメント推進室におきましては、これまでも本市が抱える行政課題を踏まえ、局内外から業務経験豊富な職員を配置し、担当する局区の改革課題及び組織整備、職員配置に係る調整などを行ってきたところでございます。