平塚市議会 2022-09-29 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-29
この事業は、繰越明許も含めまして6120万円となっていますが、国のコロナに関する補助金での事業ですので、その内訳を伺いたいと思います。 感染症対策で、次々補正予算が組まれたりいろいろしましたけれども、最終的にこの部分の予算は幾らだったのか伺いたいと思います。 全部委託されていますが、どういう事業者に委託したのか、どのような運営がされたのか伺いたいと思います。
この事業は、繰越明許も含めまして6120万円となっていますが、国のコロナに関する補助金での事業ですので、その内訳を伺いたいと思います。 感染症対策で、次々補正予算が組まれたりいろいろしましたけれども、最終的にこの部分の予算は幾らだったのか伺いたいと思います。 全部委託されていますが、どういう事業者に委託したのか、どのような運営がされたのか伺いたいと思います。
そのほうが色濃いと思いますので、あえて繰越明許にする必要はないのではないかと思うのですけれども、その辺は検討されましたか。
翌年度繰越額の繰越明許費につきましては、長後市民センターの自動火災報知設備の更新を行うための経費でございます。 1項14目、市民会館費の執行率は、94.5%でございます。 備考欄の細目01市民会館施設管理費は、市民会館の光熱水費、総合施設管理など、施設全般の維持管理及び運営に要した経費でございます。
それと繰越明許の説明欄には、スマート農業の導入事例について、テレビ番組の制作、放映のほか、SNSを活用して新たな農業スタイルを周知すること、また周知することで都市農業のイメージアップと新たな担い手の確保を図ったとありますけれども、具体的な内容を伺いたいと思います。
432 ◯スポーツ推進課長 令和3年度の予定していた事業について、令和4年度に繰越明許をさせていただいておりますが、繰越明許させていただいた予算については、グラウンド面の整備工事、それから駐車場等進入路の拡幅に伴う用地購入費、こちらを繰越明許させていただきました。
2つとも繰越明許という形になっているんですけれども、これはコロナ禍において作らなかったということなの。それで今年にしたということなのかな。その辺の説明と、今申し上げた全部に対応するというんだけれども、ハザードマップだと、水害の部分と地震の想定のとは地図を分けていたよね、同じマップといっても。
次に、第3表繰越明許費でございますが、生活道路整備事業につきましては、年度内に事業が完了しない見込みであることから追加するものでございます。
続きまして、繰越明許費等につきまして御説明申し上げますので、5ページにお戻りください。 第3表繰越明許費でございますが、2つ目の小学校校舎・体育館改修事業(長寿命化)(その2)から中学校LED化推進事業(その2)までの5つの事業につきましては、年度内に事業が完了しない見込みであることから追加するものでございます。 1枚おめくりいただき、6ページをお開きください。
次に、2点目、決算説明書55ページ、03、繰越明許、緊急経済対策中小企業等事業者交付金交付事業(第2弾)になります。 この事業は、売上げが減少した事業者に対する支援で、件数が23件と少ないと思いますが、実績内容と事業の周知方法をお伺いします。 続いて、3点目、04、緊急経済対策地域活性化事業(第2弾)になります。
この中で、第2条の継続費の補正については教育民生常任委員会、第3条の繰越明許費については総務経済常任委員会、都市建設常任委員会、第4条の債務負担行為の補正については教育民生常任委員会、第5条の地方債の補正については総務経済常任委員会への付託を予定してございます。
また、第2条において繰越明許費、第3条において債務負担行為の補正、第4条において、地方債の補正を併せてお願いするものです。
さらに、感染症対策を初め、村民への家計支援や村内事業者への経済支援につきまして、繰越明許費を設定し、令和4年度も引き続き切れ目のない対策に取り組んでおります。 新型コロナワクチン接種は、前年度から継続し、円滑に接種ができる体制を整備し、着実に実施してまいりました。
◎豊島義則財政課長 債務負担行為の詳しい説明でありますが、債務負担行為とは、地方自治法第215条で規定する予算の一つであり、同法第214条で、歳出予算の金額、継続費の総額、または繰越明許費の金額の範囲内におけるものを除くほか、普通地方公共団体が債務を負担する行為をするには、予算で債務負担行為として定めておかなければならないとされております。
予算第2条 繰越明許費の補正におきましては、第4款 衛生費の「地域脱炭素移行・再エネ推進事業」につきまして、年度内の完了が見込めないため、所要額を繰り越すものであります。 予算第3条 債務負担行為の補正におきましては、先ほど御説明申し上げました電気自動車の導入に係る「供用自動車借上料」につきまして、債務負担行為を変更するものであります。
第2条、繰越明許費は、第2表繰越明許費によるというものでございます。 第3条、債務負担行為の追加は、第3表債務負担行為補正によるというものでございます。 第4条、地方債の変更は、第4表地方債補正によるというものでございます。 以下、補正の内容につきまして、事項別明細書により歳出から御説明申し上げます。 12ページを御覧ください。
次に、繰越明許費では、防災訓練強化事業、担い手総合対策事業及び消防車両整備事業について、事業が本年度内に終了しない見込みであることから繰越しの設定をしております。 次に、債務負担行為補正では、中央図書館窓口等業務委託の更新に伴い、新たな債務負担の設定をしております。 次に、地方債補正では、防災対策事業債、道路整備事業債、公園整備事業債及び消防施設整備事業債の起債限度額を変更しております。
――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(細野洋一君) 日程第1、報告第2号、繰越明許費の報告についてを議題といたします。村長から報告を求めます。岩澤村長。 ○村長(岩澤吉美君) 皆様、おはようございます。議員の皆様方には、本日もご審議をよろしくお願い申し上げます。 それでは、ただいま議題となりました報告第2号、繰越明許費の報告につきまして、ご説明申し上げます。
号 藤沢市個人情報の保護に関する条例の運用状況について 報告 第 3号 継続費繰越使用の報告について(令和3年度藤沢市一般会計) 報告 第 4号 継続費繰越使用の報告について(令和3年度藤沢市墓園事業費特別会計) 報告 第 5号 継続費繰越使用の報告について(令和3年度藤沢市下水道事業費特別会計) 報告 第 6号 繰越明許費繰越使用