藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号
そのため、これまでに引地川親水公園に隣接する稲荷の森や、湘南大庭地区にあります裏門公園などにおいて、公民館などと連携しながら、多くの市民に向けた自然観察会等を開催し、本市が持つ豊かな自然環境を体験することで、生物多様性の大切さを知っていただける機会を設けてきたものでございます。
そのため、これまでに引地川親水公園に隣接する稲荷の森や、湘南大庭地区にあります裏門公園などにおいて、公民館などと連携しながら、多くの市民に向けた自然観察会等を開催し、本市が持つ豊かな自然環境を体験することで、生物多様性の大切さを知っていただける機会を設けてきたものでございます。
また、令和3年度からは村岡公民館とも連携を図り、引地川親水公園の東側にあります稲荷の森におきまして、みどり保全課の職員が講師を務めて親子を対象とした自然観察会を実施しております。これらの事業につきましては多くの市民の方に参加をいただき、大変好評をいただいているということでもございます。 ◆永井譲 委員 実施内容は分かりました。
(2)金目親水公園。 昭和43年、日本で初めて親水公園が誕生しました。場所は、東京の江戸川区で、古川親水公園と名づけられました。親水という言葉はもともと造語であり、河川の持つ治水、利水の各機能と同様に重視されるべき機能として、親水機能という言葉で表現されました。
教育の課題~隅ずみまで染み渡る教育を~ │ (4) トイレの洋式化の推進 (1) 教員の働き方改革 │ (5) 西部地区に図書館の設置を (2) (仮称)平塚市学校給食センター整備・運営事│2 諸課題 業 │ (1) 平塚駅~東海大学前駅間のバス路線 (3) 無園児 │ (2) 金目親水公園
達上ケ丘の達上池、北金目の親水公園にある金目水源の池、中里の八雲神社下の湿地など、これらは全て伏流水が地上に出てきた水源です。これら以外にも、万田八重久保の貯水池、万田宮の入の池、万田厳島神社下の旭水源地、上吉沢には下吉沢の境に吉沢の池、広川には上浅井窪の池など、清水の集まる池があります。これらの水源地を平塚市ではどのように把握しているでしょうか。調査結果について御説明ください。
公園からも、子どもが遊べる、球技はできないとかあっちは駄目、こっちは駄目といって、子どもたちが追い出されている状況があったりとか、それから広い引地川の親水公園、陸上のサークルが毎回そこでやっていたら、やはりいろんな季節によって住民の方から苦情が来て使えなくなるとか、子どもたちの遊べる環境が本当にないんですね。
御質問があった秋葉台公園は、最近では、インクルーシブな公園として、改めて注目をされておりますほか、バードウオッチングのスポットとしての裏門公園、桜の名所としての大庭城址公園や引地川親水公園、フジの花と古民家がマッチをした新林公園、スケートボードの聖地となった鵠沼海浜公園など、それぞれが表情豊かな公園でございます。
3、親水公園等の整備について。 それぞれについて、幾つかの質問事項も併せて事前に提出しておりますので、それぞれについて、まず質問の主意をご説明いたします。 1、新型コロナワクチン接種の現状と今後の課題について。 県内各地に先駆け、本村でも新型コロナワクチン接種が5月3日から、75歳以上の方々から始まっております。
義友 (1) 農業行政について 2 笹原 和織 (1) 新型コロナワクチン接種の現状と今後の課題について (2) せせらぎ館図書室廃棄図書の有効活用について (3) 親水公園等
最後ですけれども、サッカー及びラグビーができる競技場がございまして、こちらは秋葉台公園、それと引地川親水公園、2公園で2面のものがございます。 ◆甘粕和彦 委員 本市はアニメ「スラムダンク」の聖地の一つとして推されており、今もなおプロバスケットチーム誕生に尽力されている市民の方も多くいらっしゃいます。
基本設計を見させていただきましたが、やはり道の駅でなくなったということは、この道の駅としてつくられるべきな設計っていうのは、やはり無駄になってしまったのかなと思うんですけれども、ぜひ、親水公園なり他の活用方法で、こちらの方を町民のためのものにしていただきたいと思います。 以上です。
これは稲城市にある大丸親水公園で、ここでは堀とか沿川の整備とかもありますし、ポケットパークの設置、憩いの場として使われているところがあると思います。土地改良区さんも積極的に掃除とか景観の維持とかをしていただいているところなんです。これに対して、これが大丸用水です。左側の図が、うちの事務所の前の道路なんですけれども、大丸用水が通っているんです。
それから、親水公園の進捗はその後どうなっていますでしょうか。 ○議長(松澤堅二君) 都市部長。 ◎都市部長(岸陽二郎君) 親水公園の進捗状況につきましては、現在、用地交渉を継続中でございまして、計画面積2万1,874平米に対しまして約85%の1万8,599平米の用地を取得してございます。今後も未買収地に対する交渉を継続してまいりたいと考えてございます。 ○議長(松澤堅二君) 安藤多惠子議員。
4番目の質問は、久木大池公園と親水公園整備についてです。 久木大池公園は、逗子景勝十選に選ばれている自然に囲まれた心安らぐ公園ですが、先日久しぶりに散策して、大変荒れている様子に驚きました。草木が生い茂り、周辺の散策路は一部亀裂が生じており、渡し板の破損も放置されたまま、あずまやも座って一休みできる状態ではありませんでした。 池の奥は土砂が流入し、池と言うよりは湿地帯です。
次に、2点目の両岸の堤体を整備して、健康道路で観光道路にしたらどうかについてですが、議員御提案の渋田川の堤防道路のうち、左岸側の新大縄橋から玉川橋の全線及び右岸側の新大縄橋から中原橋の区間や立堀親水公園付近など、多くの区間で河川管理者の神奈川県と協定を結び、市道として認定をしているため、道路管理者である平塚市が整備すべきものと考えております。
市内の綾南公園は蓼川に下りて遊べる親水公園になっています。児童・生徒は川の水に触れています。また、下流の基地側では川の水を使用して稲作が行われています。米軍の放流は許されませんが、大量の放射性物質を河川に放流することが知らされていたら、親水公園の使用を控えたり、農業用水の使用を控えるなどの対策を行うことができました。
当初計画案では、親水公園として、護岸工事と工事ヤード跡地全域を一体のものとして、県が整備する計画となっていましたが、跡地利用については、市民意見がまとまらなかったことから、県は護岸工事を先行し、跡地利用については、市の責任で意見をまとめ、市が整備することとされていました。 その一方で、市民からの質問に対して、早い段階で跡地利用の意見がまとまれば、県が整備するとも受け取れる回答もされていました。
そういう中でも、1つ、湧水の拠点としまして、今泉名水桜公園や、いまいずみほたる公園、あれは今泉あらい湧水公園といった、親水公園を随所に整備をしてまいりました。そして、また、平成26年には名水ロゴマークを設定しました名水の普及啓発もしてございます。
しっかりと文化ゾーン構想にリンクしていっていただきたいというふうに思いますけれども、もう1つ、せせらぎ広場や親水公園といったものもこの文化ゾーン構想の中に入ってくるのかなというふうに思うんですけれども、このあたりの整備についても、文化ゾーン構想としっかりリンクしていっていただけるということで確認させていただきます。 ○議長(松澤堅二君) 都市部長。
御質問のおむつが交換できるベビーシートの設置状況といたしましては、トイレを設置している30公園のうち、秋葉台公園、引地川親水公園などの比較的規模の大きな公園のトイレや本年4月にオープンした宮ノ下公園など14公園で21台設置しております。 ○議長(加藤一 議員) 松長由美絵議員。 ◆15番(松長由美絵 議員) 御答弁ありがとうございます。