二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
自動車借上料は、入札により訪問等に使用する自動車のリース料が確定したことにより減額するものです。 地域支援任意事業費の地域支援任意事業の介護相談員謝礼は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、介護相談員が事業所を訪問できなかったことに伴い減額するものです。 その他諸費、審査支払手数料の審査支払事務事業は、サービス利用者の増に伴い増額するものです。 14ページをお願いします。
自動車借上料は、入札により訪問等に使用する自動車のリース料が確定したことにより減額するものです。 地域支援任意事業費の地域支援任意事業の介護相談員謝礼は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、介護相談員が事業所を訪問できなかったことに伴い減額するものです。 その他諸費、審査支払手数料の審査支払事務事業は、サービス利用者の増に伴い増額するものです。 14ページをお願いします。
(「配られるに当たっての手続」との声あり) すみません、あともう一つ、お金が配られるまでの手続なんですけど、こちらのほうも、今行っている妊娠届の母子手帳を発行する際の面談や赤ちゃん訪問等で訪問する際にこちらのほうから申請書、案内書をお持ちさせていただいて、そちらのところで申請していただくような形を考えておりますので、当然増える部分として、訪問時、こちらのほうの訪問とか面談するときに申請書を書いていただく
◎福祉部長(池田潔) 短期被保険者証及び資格証明書につきましては、再三にわたる督促状、催告書の発送、電話催告、現地訪問等の手法を用いても納付や御相談をいただけない世帯に対しまして、法令等に基づき交付しているものでございます。その大きな目的は、保険料を滞納している被保険者との納付相談の機会を増やし、保険料の納付につなげることでございます。
伴走型相談支援につきましては、現在も子育て世代包括支援センター(はっぴぃ)で、妊娠届出時から出産・育児に向けての面談や様々な相談に応じているほか、保健師や助産師が家庭訪問等を行うなど、支援体制ができてございますことから、これらを軸に、相談体制をさらに充実させていきたいと考えているものでございます。
◎小林 子ども家庭課課長補佐 先ほどお話しさせていただいた国の調査がありまして、その中でゼロ歳から小学校所属前の就学前のお子さんに関しましては、データで把握をさせていただきまして、その中で所属がないお子さんであったりとか、関係機関等で現認ができていないお子さんに対しては調査を進めまして、必要に応じては訪問等をさせていただいている状況でございます。
細目01児童虐待防止対策関係費は、児童虐待の予防と早期発見のための相談や、発生後の家庭訪問等を行うほか、養育について特に支援が必要な家庭に対する援助等に要した経費でございます。 細目02子ども発達相談関係費は、障がい児や発達に特別な支援が必要な児童に対する相談や支援等に要した経費でございます。
また、若者相談につきましては、例えば約束をした日に来所がない場合には、電話で連絡を複数回行い、さらに連絡が取れない場合には、お手紙を出させていただいたり訪問等を行っているものでございます。また、教育相談のほうでは、相談者からしばらく連絡がないなど、状況を確認する必要が生じた場合には、相談員等から保護者や学校へ電話連絡をするなどして対応しているものでございます。 以上でございます。
◎大庭 高齢者支援課課長補佐 養護老人ホームの入所の流れということですけれども、こちらにつきましては、ケースワーカーが対象になる高齢者の養護環境とか経済状況について、面接や訪問等を繰り返して実態の調査をしております。その上で、入所の判定会議というところで検討させていただいた上で、措置の要否を判断するという形になります。
本市では子育て何でも相談応援センターをはじめとする様々な相談体制に加えて、乳児家庭全戸訪問等により、支援を必要とする家庭の早期発見、早期対応に努めており、コロナ禍においても面談や訪問等、必要な支援を継続しております。また、要支援、要保護児童への支援業務の強化を図るため、子ども家庭総合支援拠点を令和2年度に開設しており、心理士を常時配置することで専門性を高め、相談支援体制の充実を図っております。
今後のPRですけれども、直接市民の方に働きかけるPRというのが一番効果があると思っておりますので、今後、直接ダイレクトメールや訪問等をしながら働きかけていきたいと思っております。 以上です。
次に、滞納整理の実施につきましては、督促状や年3回の催告書の発送、及び電話、自宅訪問等による催告収納を行っているほか、分納計画書の提出による納付として個人村民税を12人から収納したほか、預金の差し押さえを1件実施し、個人村県民税、軽自動車税を収納してございます。 今後も引き続き納税の公平性の観点から、収納率向上に取り組んでまいりたいと考えてございます。
介護給付費は割と減額なのに対して、予防給付のほうが増えているという部分につきましては、予防の部分ですと、通いの場に今まで通っていらっしゃった方が休止というような中で訪問等を包括支援センターの職員がしている中では、予防サービスのほうに切り換えて利用されている方が少し増えているというような傾向があるというふうな把握をさせていただいています。
特に第3子が児童相談所の一時保護が解除となり、在宅生活になって亡くなるまで、児童相談所の指示の下、市として、電話連絡や家庭訪問等を行っていた。その中でこの事件が起きたことは残念に思っている。重く受け止めており、家庭訪問している中では、兄弟が亡くなっていること以外に養育に大きな心配が見られなかった家庭であったため、予兆が見いだせなかった。これから真相が明らかになればと思う。
また、計画訪問や要請訪問等において、指導主事が各学校で指導助言する際に、調査問題を活用したり、授業実践例や好事例を紹介したりしております。
かつては臨戸訪問等もしていたかと思いますけれども、収納課へ行く前、現在はどの時点でどのような対応をしているのか、お伺いいたします。
◎西田 教育指導課教育文化センター指導主事 学校に向けては、4月に全職員に向けて印刷して、配付して、常にこのビジョンを振り返って見られるようにするという工夫が1つ、それから、学校での教育指導課による計画訪問等で、授業を見るときの助言として、この3つの知を育む授業が行われているかという視点で、指導、助言をすることで生かしてまいりたいと思っております。 ◆石井世悟 委員 ありがとうございます。
かまぼこ通り周辺地区につきましては、景観計画重点区域への段階的な指定に向け、個別訪問等による合意形成を進めてまいります。銀座・竹の花周辺地区では、地元協議会と地区計画や景観計画重点区域の制度内容について調査研究を行った上で、地域に適した制度を見極めていくこととしております。
3歳6か月児健診は、対象月から4歳を目途に受診するものでございまして、対象月に来られなかった方につきましては、未受診児通知や電話、訪問等で受診勧奨を行いまして、視覚検査の必要性を説明し、後日視覚検査票の提出を促しており、受診につながっております。 以上でございます。 ○議長(渡辺基君) 岸上議員。 ◆1番(岸上敦子君) 分かりました。
保健施設管理費、保健センター管理運営経費の通信運搬費は、新型コロナウイルスワクチン接種事業に伴う電話対応業務の増加及び緊急事態宣言下における子育て関係の訪問等の相談業務を電話での相談に切り替えたことによるものです。 22ページ、23ページをお願いいたします。 清掃費です。
また、やむを得ず登校ができない児童生徒に対しては、子どもや家庭や学校の実情に合わせて、学習に著しい遅れが生じないように、紙のプリントやICTを活用した電子での課題の配付ですとか、電話や家庭訪問等も行うなど取り組んでまいりました。