逗子市議会 1984-01-28 01月28日-11号
また年度中途での必要が生じた事業等の費用は、補正予算により、また議会の審議を経て決められるものでありますが、今回、このような調査費については、予定の流用、……わかりますか? 流用という形で対処するらしいが、予算の議会における議決の精神について、どのように考えておられるかお伺いいたします。 それからもう1点、調査の中立かつ公正性という立場を考えたときに、このような委託業者の選定方法が正しいかどうか。
また年度中途での必要が生じた事業等の費用は、補正予算により、また議会の審議を経て決められるものでありますが、今回、このような調査費については、予定の流用、……わかりますか? 流用という形で対処するらしいが、予算の議会における議決の精神について、どのように考えておられるかお伺いいたします。 それからもう1点、調査の中立かつ公正性という立場を考えたときに、このような委託業者の選定方法が正しいかどうか。
非常に費用がかかる事柄なものですから、民間の活力をうまく導入することによって、同じような所期の目的を達する事柄があるだろうと思うわけなんですよ。その辺のところで、そういうものであった場合には、ちょっと出した質問からずれているかも知れませんけれども、市長さんとして、そういう対応をとっていけるかどうか。たとえば、建築に対して、建築指導というか。
また南台の市営住宅の道路、これもそんなにたくさんの費用がかかるわけではないわけです。1億8,000万円の黒字が出ているならば、そのうちの全部とは言いませんけれども、もう少し配慮ある執行ができたのではないかという気がしますので、その辺の議論がありましたらお聞かせ願いたいと思います。
来年度以降は椿園を造る費用として考えているとのことであります。 その他、補正の主なるものは、人事異動等に伴う人件費の不足額であり、さしたる質疑、意見はありませんでした。 採決の結果、議案第35号中、付託部分につきましては全会一致をもって原案通り可決すべきものと決定した次第であります。
(逗子市非常勤特別職職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正)2 逗子市非常勤特別職職員の給与及び費用弁償に関する条例(昭和31年逗子市条例第6号)の一部を次のように改正する。 第1条第30号を同条第31号とし、同条第29号の次に次の1号を加える。 (30)賞じゆつ金等審査委員会委員 第2条第1項中「第29号」を「第30号」に改め、同条第2項中「第30号」を「第31号」に改める。
武蔵野市の前市長は、開発指導要綱を聞きいれなかった業者に、水の供給を断つと言明したところ、反対に告訴され、裁判により「建築を許可し、水を供給すべし」となり、かつ「裁判費用金150万円は市へ返還すべし」という事になった話は有名でありますが、要するに子供に何時迄も小さな着物を着せて、これしかないの態度では問題が残ります。或る程度似合ったものに変えない訳にはいかないのであります。
814 事業総利益 68,3723 一般管理費 人件費 1,486 経 費 1,514 3,000 事業利益 65,3724 事業外収益 補助金 12,600 受取利息 400 13,0005 事業外費用
人勧凍結や減税見送り、教育費や文化、スポーツ、レジャーの費用が上昇し、生活の厳しさが増加しているとき、市民生活に直接影響する値上げをするということは配慮に欠けるものとして第7号議案に対して反対いたします。 ○議長(角田芳三郎君) 他にご意見はありませんか。(「議事進行」と呼ぶ者あり。)ご意見がなければこれにて討論を打ち切ります。 これより表決に入ります。採決いたします。
③市町村が事業を実施する際には費用の補助をして下さい。④福祉タクシー券は県と市町村が協力し、県内どこでも使用できるものにして下さい。 この県議会への陳情は継続審議となつておりますので、本事業の促進のため貴議会より県に対し意見書を提出して頂きたくお願い申し上げます。 なお鎌倉市議会、城山町議会より既に県に対し意見書が提出されております。資料として城山町議会の意見書を添付します。
------------------- △議案第11号 逗子市消防団員の給与及ひ費用弁償に関する条例の一部改正について(付託) ○議長(角田芳三郎君) 日程第12議案第11号「逗子市消防団員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について」を議題といたします。