茅ヶ崎市議会 2016-12-01 平成28年12月 第4回 定例会-12月01日-02号
赤羽根通りの宝積寺南側交差点の北側につきましては、見通しが悪い上に幅員が狭く、歩道がない箇所もあり、歩行者の直近を車が通過する状態であり、安全に歩行者が通行するには危険な状況になっております。そのため、通学路も赤羽根通りを迂回して設定されており、小和田小学校や赤羽根中学校の生徒も遠回りを余儀なくされています。
赤羽根通りの宝積寺南側交差点の北側につきましては、見通しが悪い上に幅員が狭く、歩道がない箇所もあり、歩行者の直近を車が通過する状態であり、安全に歩行者が通行するには危険な状況になっております。そのため、通学路も赤羽根通りを迂回して設定されており、小和田小学校や赤羽根中学校の生徒も遠回りを余儀なくされています。
赤羽根字十三図周辺は、本市の北東部に位置し、西に湘南カントリークラブ、東は北部の主要市道である赤羽根通りに挟まれた場所に位置している。この地域は、南から北へ細流が流れ、草地や樹林地など多様な環境のつながりが維持されており、希少な動植物の重要な生育生息環境となっている。
例えば小出地区の一部や柳島、中島地区、赤羽根通りといったところは路線バスもコミュニティバスも運行していない公共交通の空白不便地区でもございます。そういった地域にお住まいの住民の多くの方々がコミュニティバスなどの導入を強く望んでいるわけです。
つまり、赤松通り、小和田通り、赤羽根通りのラインです。最近は赤羽根の山の上にも住宅がふえ、また堤の住人の方からすると、電車に乗るに当たって、北茅ヶ崎駅の踏切の渋滞を越えて茅ヶ崎駅へ出るよりも、辻堂駅へ出たほうが早いとの要望もあります。この件についての御見解を伺います。 以上、1問目を終わります。よろしく御答弁をお願い申し上げます。
委員より、発生場所が寒川となっているのはどうしてかとの問いに、収集場所が本宿町であるが、帰り道は1国を通る場合もあるし、伊勢原藤沢線、湘南カントリークラブゴルフ場を迂回する赤羽根通り、この3路線を利用する。交通事情等を勘案しながら、迂回したり近道を通ったりしている。今回は山側を通って、一部寒川を抜けて清掃事業所に向かう途中に起きた事故であるとの答弁がありました。
◎収集事務所長 この収集車については収集場所が本宿町であるが、帰り道は一国を通る場合もあるし、西湘バイパス下の伊勢原藤沢線、湘南カントリークラブゴルフ場を迂回する赤羽根通り、この3路線を利用する。交通事情等を勘案しながら、そのときの状況に合わせて迂回したり、近道を通ったりしている現状である。たまたま今回は山側を通って、一部寒川を抜けて清掃事業所に向かう途中に起きた事故である。