二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
二宮町は、JR二宮駅を中心に、国道1号及び県道71号秦野二宮線と近隣自治体とつながる路線が充実しており、同規模の自治体に比べて路線バス等の交通網は充実しております。
二宮町は、JR二宮駅を中心に、国道1号及び県道71号秦野二宮線と近隣自治体とつながる路線が充実しており、同規模の自治体に比べて路線バス等の交通網は充実しております。
◆25番(平川和美 議員) また、私の6月の一般質問の答弁において、教育部長は、文部科学省から「登下校時における児童生徒の安全確保のための路線バス等の活用について」の通知の中で、児童生徒の通学に対しては安全確保に向けて路線バス等を検討するよう求められており、本市の教育委員会としては、この通知が出されたことを踏まえ、通学距離や周辺の交通事情を考慮した上で、路線バスを通学の手段として活用することは登下校
次に、中井町と橘地域における路線バス等への補助金について質問がございました。中井町では、令和2年度において、朝夕1便のみを運行するバス路線に、年間約120万円を補助するとともに、事前予約制であるデマンドバスの運行に、年間約2200万円を支出していると伺っております。橘地域における実証運行では、3年間で、バス事業者に対し、総額約1900万円の補助を行ったものでございます。
さらに、感染症対策として、市内路線バス等の公共交通事業者に対し、車内衛生環境の確保に要する費用の一部を補助し、市民が安心して利用できる環境の整備を図りました。 消防費では、消防団第4分団庁舎の移転新築工事が令和3年3月に完了し、地域の消防防災活動拠点の充実・強化を推進しました。
本市でも、通学に時間がかかり、安全確保の観点からもバス等の利用を余儀なくしている児童生徒がいますが、現在、藤沢市内の小中学校で路線バス等を利用した通学者がいる学校は何校あるのか、また、路線バス等を利用して通学している児童生徒は何人いるのか、お聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松原教育部長。 ◎教育部長(松原保) 平川議員の一般質問にお答えをいたします。
しかしながら、公共交通確保の観点から今後もしっかりとバス事業者とコンタクトを取りながら情報共有するとともに、市民からの路線バス等に関する要望につきましては、定期的な打合せの機会を捉えまして、バス事業者へ丁寧に伝えてまいりたいと考えてございます。 ○議長(松澤堅二君) 古市 正議員。 ◆9番(古市正君) 分かりました。
また、密を避ける対策として、グループ行動時の移動手段を路線バス等からタクシーに変更した学校や、クラス行動時の貸切りバスの増車を行った学校がございます。なお、教育委員会といたしましても、7月下旬に京都、奈良、広島へ事務局職員を派遣し、現地の状況や万が一の場合の医療体制等について各自治体と意見交換を行い、各学校に情報提供をしたところでございます。
ページ上段の③都市計画道路網の見直しでは、主な活動実績にございますように、路線バス等の走行環境改善に向けた取組のモデル箇所として位置づけた、久末交差点や子の神交差点の改良工事を実施した結果、その下、取組の効果の1つ目の中黒にございますように、久末交差点の平均滞留長が110メートルから65メートルに短縮されるとともに、2つ目の中黒の子の神交差点につきましても、右折対流車両による直進阻害が軽減され、市バス
それから、まちづくり局のほうに、そのためには鷺沼の駅に対するアクセス、当然主要な交通結節の駅ですから、宮前平、宮崎台もそうですけれども、市内の交通の、特に幹線の路線バス等の見直しも含めて、この鷺沼駅前再整備というものが宮前区全体の市民の皆さんの足を守る、特に公共交通網の新たな見直し、整備につながるんだ、その見直しが連動するんだと。そこの部分についてもう一度端的に説明してくれますか。
また、その下の横浜市高速鉄道3号線の延伸に伴う駅周辺のまちづくりの方向性として、3つ目のヨネッティー王禅寺付近が新たな内容となりまして、路線バス等の円滑な駅アクセスを可能とする交通結節機能の強化等による川崎市北部地域の公共交通ネットワークの充実とともに、周辺の住環境に配慮しながら、地域資源の活用等によるにぎわいの創出など、駅周辺の活性化に資するまちづくりを進めていくものでございます。
また、公共交通利用者へのヒアリング調査は、調査員が路線バス等の利用者に個別に聞き取る方式で行い、405件の回答を得ております。こうした調査結果とともに、有識者や交通事業者、市民等で構成する伊勢原市地域公共交通協議会を中心に議論を進め、計画を取りまとめています。
ちなみに、神奈川県の各自治体の福祉タクシー券とガソリン券、そして路線バス等のバス回数券の支給状況と適用条件について調べてみました。多くの市町村で、多様なタクシー券の額面、ガソリン券等の選択、ちなみに11市6町1村は選択制です。それから、さまざまな対応がされています。また、透析患者へのタクシー券の割り増し支給は8市3町で実施されています。適用条件の見直しも含めて参考になるように思いました。
立地適正化計画は、都市全体を見渡したマスタープランでありまして、医療、福祉、子育て、商業等の生活サービス施設の集積や、鉄道、路線バス等の公共交通の充実、居住の誘導に至るまで、多岐にわたる施策を展開していくものであります。
○(まちづくり課長) 今、コミュニティバスにつきましては、従前の路線バス等の路線しか走れません、バスの大きさからしまして。昔、その前の10人乗りのワゴンタイプで走っていたところを何かしらの車両等でカバーをしていきたいと考えておりますが、それはどのような方策がいいのか、まだ煮詰まってない状態でございます。 ○委員(高橋 敦) 元に戻すということですか。
コミュニティバスは路線バス等を補完する公共交通として、交通不便地区のうち、一定の需要がある地域に対しまして、最寄りの鉄道駅またはバスターミナルを結ぶなど、地域住民の移動手段を確保するために運行しているものでございます。
これらの実態調査に基づき、既存バス路線の改善やバス事業者が運行する地域提案型バスの導入について検討し、道路幅員や需要等により路線バス等の導入が困難な地域では、地域組織が主体となって運行する乗り合いタクシーの導入を検討することとしております。
◎久木田 交通政策室担当課長 今回、川崎市域内の中間駅につきましては、駅へのアクセス性、路線バス等を活用いたしましたアクセス性の強化、そういったものによる利便性の向上というものを考えておりますので、今回、内容といたしましても、宮前区や多摩区までのアクセス性の強化であったりとか、利便性の向上等の波及効果をという考え方に基づきまして、今回、行政側といたしましては、東側ルートでありますヨネッティー王禅寺付近
2~3年前には大阪でもこのような事件があったということで、特に路線バス等の左側の死角ということが課題視されております。
今後は交通への影響を考慮いたしまして、路線バス等の利用が少ない朝の時間帯などにおきまして、観光バス等の乗降場所としての活用について、検討してまいりたいと考えております。 次に、相模大野駅南口における観光バス等の乗り入れについてでございますが、南口駅前広場につきましては、一般車両の駐停車により、大型車両の通行に支障が出ているものと認識しているところでございます。
早野地区につきましては、市街化を抑制すべき区域で、また農業振興地域となっており、宅地開発が制限され、人口増加が見込まれず、さらに比較的鉄道駅や路線バス等が利用しづらいなどの事情を抱える地域であると認識しております。