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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

町の特徴資源を生かしたビジネスモデル構築農地有効活用観光とも連携した経済活性化を「新しい時代に向けて、しなやかに対応するまちづくり」の多様な主体との連携強化によって道を開くとすれば、例えば、増え続ける空き家活用し、農業観光などと連携して経済活性化する必要があると考えますが、まずは町内における空き家の現況と対策について伺います。

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

地域経済の縮小を克服するためには、町の特徴資源活用した創意工夫によるビジネスモデル構築や、農地有効活用支援し、観光とも連携した経済活性化を進めていくことが必要です。  令和3年度から、町の観光事業をより一層推進していくため、観光協会組織力強化に取り組んでおり、町は引き続き観光協会法人化に向けた支援をしてまいります。  

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

さて、本市市制施行、戦後合併により、農地市街地を包含する田園都市となっており、都市農地保全という課題も有しております。 そこで、本市農地に占める市街化区域農地の割合について伺います。 ◎経済部長武井好博君) 令和4年度固定資産税課税台帳によりますと、本市農地面積約2400.9ヘクタールに対しまして、市街化区域内は約121.8ヘクタールで、農地全体の5.1%でございます。 以上です。

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

この計画では、現状に即し、課題を「地域農業生産を担う体制整備」、「農業持続的発展に向けた農地の確保」、「有害鳥獣外来生物による被害自然災害への対応」、「多面的機能の発揮に向けた農地保全」、「地域特性や需要の変化に対応した生産販売」の五つにまとめております。本市では様々な機会を捉えて、農業者から直接声を聞き、現状を把握し、課題についても的確に捉えるように努めております。 

二宮町議会 2022-12-07 令和4年第4回(12月)定例会(第7日目) 本文

イノシシを含めた有害鳥獣対応につきましては、市街地農地担当部署が分かれており、市街地での生活被害生活環境課農業被害産業振興課がそれぞれ担い、相互に連携を図りながら対応しています。  ご質問のイノシシ被害相談現状ですが、平成29年度から令和3年度の直近5年では、農地での相談は58件、市街地では92件となっています。  

平塚市議会 2022-12-06 令和4年12月定例会(第6日) 本文

次に、農地費の農道用排水路維持管理事業について、今回農道境界確定を実施する理由とその範囲農道台帳整備状況を問われておりました。そのほか、小規模土地改良整備支援事業について、補正計上した理由修繕費の一部を助成する農業水利施設の場所などを尋ねられておりました。  以上で歳出の審査を終わり、歳入では質疑はありませんでした。  

愛川町議会 2022-12-05 12月05日-02号

例えば、住宅地農地あるいは調整区域とか、あるいは一般家屋分家住宅かなど、大ざっぱに分かる範囲で結構です。件数的に教えてください。 ○渡辺基議長 環境課長。 ◎小池環境課長 実態調査により確認いたしました空き家308件について、都市計画法に定める市街化区域内の用途地域ごとに、その所在は把握しておりません。 

平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

8: ◯田代卓也まちづくり政策部長  続きまして、(2)市街化調整区域まちづくりについて、城島地区をどのような地域にしていこうと考えているのかですが、平塚市都市マスタープラン(第2次)では、城島地区などの市街化調整区域集落地は、地域コミュニティー維持できるように、日常必要な生活利便施設立地誘導による地域生活圏の形成、また、農地維持及び保全生産基盤の向上

二宮町議会 2022-12-01 令和4年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文

大きな大地のフィールドで遊休農地、里山再生、川、海の保全に体を使って五感で体得する協働に2年にわたり、子どもから大人までたくさんの方々が参画しました。先月、全ての企画で司会や受付を担当していた中学生の女の子が地球会議の様子をプレゼンして、このたび松下政経塾主催スピーチコンテストで7人の最終審査に残り、奨励賞を受けるという快挙がありました。

愛川町議会 2022-12-01 12月01日-01号

第3章、土地利用構想につきましては、将来都市像の実現に向けて総合的かつ計画的な土地利用を図るため、計画期間全体の中で定めているものでございまして、第6次総合計画では、1、中心地、2、産業地、3、住宅地、4、農地5、自然環境区分ごとにそれぞれの目標を立てておりまして、土地利用方向性は現行の第5次計画を踏襲し、継続的な取組を進めていくものでございます。 7ページをお願いいたします。 

小田原市議会 2022-11-30 11月30日-01号

第6款 農林水産業費農地費におきましては、不足が見込まれます維持修繕料等を増額するものであります。 第7款 商工費観光施設費におきましては、不足が見込まれます城址公園電気料を増額するものであります。 第8款 土木費道路維持費及び河川維持費におきましては、不足が見込まれます維持修繕料等を増額するものであります。 公共下水道費におきましては、下水道事業会計補助金を増額するものであります。 

藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号

今後も北部第二(三地区土地区画整理事業いずみ野線延伸と周辺の開発計画葛原地域の緑と農地を削減する新産業森計画など、大型開発事業がめじろ押しです。これらは、国や県の広域の交通体系産業施策まちづくり計画に組み込まれた事業です。国の補助金対象事業にはなりますが、最近は補助率も下げられている下で、市の財政負担は増大するばかりです。

藤沢市議会 2022-10-03 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月03日-05号

備考欄細目05遊休農地対策事業費は、遊休荒廃農地解消及び活用に対する助成に要した経費でございます。  1項4目、園芸振興費執行率は、99.4%でございます。  備考欄細目01野菜生産出荷対策事業費は、市内野菜安定生産安定出荷を図るため、ダンボール箱テープ等出荷資材の購入に対する助成等に要した経費でございます。  

二宮町議会 2022-09-27 令和4年第3回(9月)定例会(第27日目) 本文

令和4年8月18日、第1委員会室において、委員全員議会事務局長庶務課長、副主幹同席の下、遊休荒廃農地有効活用について委員会が開催されました。  概要は以下のとおりです。  8月9日に開催した調査研究会において、家庭菜園農業及び里山保全に関わる町民3名にご協力いただき、以下の事柄について意見交換が行われました。  1、炭焼きには合う木と合わない木がある。  

厚木市議会 2022-09-27 令和4年 予算決算常任委員会環境教育分科会 質疑事項一覧表 2022-09-27

       │望 月│     │ ├┼──┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │└36 │農業政策課  │  295│地産地推進事業の成果と課題について       │新 井│     │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 37 │農業政策課  │  295│都市農地保全支援事業補助金

大和市議会 2022-09-27 令和 4年  9月 定例会−09月27日-05号

次に、農地管理事業について、ハクビシン、アライグマ対策として、農家から被害の連絡を受けた後、市が委託している専門業者に対処願っている。具体的には、現地調査を行い、箱わなを設置し、捕獲している。令和3年度の被害件数は12件であるとのことです。  続いて、歳入について、市営住宅駐車場使用料について、147台分の使用料で、駐車場利用率は全体で約43%であるとのことです。