小田原市議会 2022-11-30 11月30日-01号
諸費におきましては、過年度に納付された法人市民税の還付金等に不足が見込まれますことから、過年度市税等過誤納還付金及び加算金を増額するものであります。 県知事及び県議会議員選挙費におきましては、来年4月に執行されます県知事及び県議会議員選挙に係る経費につきまして、県支出金を財源に計上するものであります。 市議会議員選挙費におきましては、市議会議員選挙に係る経費を計上するものであります。
諸費におきましては、過年度に納付された法人市民税の還付金等に不足が見込まれますことから、過年度市税等過誤納還付金及び加算金を増額するものであります。 県知事及び県議会議員選挙費におきましては、来年4月に執行されます県知事及び県議会議員選挙に係る経費につきまして、県支出金を財源に計上するものであります。 市議会議員選挙費におきましては、市議会議員選挙に係る経費を計上するものであります。
◎福岡 納税課課長補佐 内訳につきましては、市税に関する還付金等が2億5,198万8,540円、国庫負担金等事業返還金が3億5,457万4,847円、還付加算金が66万4,300円となっております。 ◆佐野洋 委員 還付加算金が生じている事業、過年度還付金と加算額についてお聞かせください。
(8)の諸支出金は、保険料の過誤納付還付金等で、前年度と同額を計上いたしました。 (9)の予備費は、予想外の支出に備えるための経費で、700万円を計上いたしました。 続きまして、83ページから88ページは、歳出予算の主要事業の説明でございます。 また、90、91ページ、歳入歳出予算の構成状況で、記載のとおりでございます。
第4款諸収入971万6000円につきましては、神奈川県後期高齢者医療広域連合が負担する派遣職員の人件費や保険料の還付金等でございます。 続きまして、予算書の456ページをお開きください。第2表、債務負担行為でございます。1番、コンビニエンスストア収納業務委託料につきまして期間と限度額を定めるものでございます。 以上で補足説明を終わらせていただきます。
諸費におきましては、過年度国県支出金等返還金を増額するとともに、新型コロナウイルス感染症の影響により、過年度に納付された法人市民税の還付金等に不足が見込まれますことから、過年度市税等過誤納還付金及び加算金を増額するものであります。 戸籍住民基本台帳費におきましては、国外転出者が国外からマイナンバーカードを利用した手続を行うために必要なシステム改修経費を計上するものであります。
(8)の諸支出金は、保険料の過誤納付還付金等で、前年度と同額を計上しました。 (9)の予備費は、予想外の支出に備えるための経費で、700万円を計上しました。 続きまして、69ページから73ページは、歳出予算の主要事業の説明でございます。 また、74ページ、75ページは、歳入歳出予算の構成状況で、記載のとおりとなってございます。
第4款諸収入1101万4000円につきましては、神奈川県後期高齢者医療広域連合が負担する派遣職員の人件費や保険料の還付金等でございます。 続きまして、予算書の464ページをお開きください。第2表、債務負担行為でございます。1番、後期高齢者保険料納付通知書封入封緘委託料につきまして期間と限度額を定めるものでございます。 以上で補足説明を終わらせていただきます。
2項3目徴収費の細目01説明02過年度市税等還付金及び還付加算金は法人市民税還付金等の見込みにより増額するものでございます。 30ページにお移りいただきまして、7項1目防災総務費の細目02説明03災害復興基金積立金は基金への積立てを行うもので、2目地震対策費の細目01説明05防災設備等整備事業費は、防災備蓄資機材等を整備するため、増額するものでございます。
款7諸支出金は、新型コロナウイルス感染症の影響により収入減となった被保険者に対する過年度分保険料の減免に伴い、過年度保険料還付金等に不足が見込まれるため、償還金利子及び割引料を増額するものである。 16ページ、17ページ、歳入について説明する。 款1国民健康保険料は、新型コロナウイルス感染症の影響により収入減となった被保険者に対する保険料の減免に伴い、国民健康保険料を減額するものである。
───────────────────────────────────────────── 議案第117号令和2年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第13号)(議案書P1〜9) 歳入歳出それぞれ256,096千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ102,647,632千円とするもの (歳出)「款2総務費」「項2徴税費」「目2賦課徴収費」 市税の還付について、確定申告等の修正により過年度市税還付金等
2目、賦課徴収費70万円の増額は、賦課徴収管理事業における新型コロナウイルス感染症の影響を受けた個人及び法人の村民税の還付金等に不足が見込まれたものの補正です。 5項、統計調査費、1目、統計調査総務費18万5,000円の増額は、各種統計調査事業における各種統計調査の実施により過不足が生じたことによる補正です。特定財源、国・県支出金16万7,000円は、県支出金の統計調査費委託金です。
◆2番(茅孝之君) 新型コロナウイルス感染症拡大を踏まえて国民健康保険税の減免が行われ、令和元年度では90件の330万1,000円の減免があり、そのうち78件が286万8,000円の過誤納保険税還付金等があるわけですが、この還付金の内容なんですけれども、この還付金の財源はどこから来ますでしょうか。 ○議長(馬場司君) 国保年金課長。
過年度の消費税及び地方消費税還付金等によるものです。 次に、収益的支出について。第1款下水道事業費用の最終の予算現額は33億9225万9000円、決算額は32億3346万3000円となり、予算現額に対する執行率は95.3%となりました。なお、9090万円は翌年度に事故繰越といたしました。
350ページから353ページまでの款5諸支出金項1償還金及び還付加算金は、第1号被保険者の保険料還付金等として584万2000円を計上した。 352ページ、項2利用者負担額軽減支援費は、東日本大震災の被災者である被保険者が介護保険サービスを利用した際に支払う利用者負担額の免除に要する費用として52万8000円を計上した。 352ページ、款6予備費項1予備費は、前年度と同額を計上した。
(8)の諸支出金は、保険料の過誤納付還付金等で、前年度と同額の15万1,000円を計上しました。 (9)の予備費は、予想外の支出等に備えるための経費でございまして、700万円を計上しました。 続きまして、67ページから71ページは、歳出予算の主要事業の説明でございます。 また、72ページ、73ページは、歳入歳出予算の構成状況で、記載のとおりとなってございます。
第4款諸収入1189万4000円につきましては神奈川県後期高齢者医療広域連合が負担する派遣職員の人件費や保険料の還付金等でございます。 続きまして、予算書の458ページをお開きください。第2表、債務負担行為でございます。1番、キャッシュレス納付業務委託料につきまして期間と限度額を定めるものでございます。 以上で補足説明を終わらせていただきます。
◎健康福祉局長(北篤彦) 振り込め詐欺対策についての御質問でございますが、健康福祉局におきましては、介護保険や国民健康保険の市民向け郵送物やホームページにおいて、還付金等詐欺の不審電話に対して注意喚起をしているほか、神奈川県警察を講師として、高齢者やその家族に接する機会の多い介護従事者向けの集団指導講習会において、被害防止に関する講義を開催するなど、市民啓発を行っているところでございます。
(8)の諸支出金は、保険料の過誤納付還付金等で、15万1,000円を計上いたしました。 (9)の予備費は、前年度と同額を計上いたしました。 次に、67ページから72ページにつきましては、歳出予算の主要事業の説明でございます。 また、74、75ページにつきましては、歳入歳出予算の構成状況で、記載のとおりでございます。
同ページ、款5諸支出金は、第1号被保険者の保険料還付金等として523万2000円を計上した。 同じく款6予備費は、前年度と同額を計上した。 歳入について説明する。 322ページ、款1介護保険料は、保険給付費等の予算額に対する第1号被保険者の保険料の見込み額として35億5841万1000円を計上した。
第4款諸収入1197万円につきましては神奈川県後期高齢者医療広域連合が負担する派遣職員の人件費や保険料の還付金等でございます。 続きまして、予算書の512ページをお開きください。第2表、債務負担行為でございます。1番、コンビニエンスストア収納業務委託料につきましては期間と限度額を定めるものでございます。 以上で補足説明を終わらせていただきます。