二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
また、予約の方法についてですが、国の接種についての見直しもあり、短期間で集中して接種を行う方式から、安定的な制度の下で接種への移行を進めるということになりましたので、令和4年度の追加接種の際には、町内の接種会場で接種を行った高齢者の方々について、接種日時の指定というのをさせていただいておりましたが、令和5年度の接種予約からは、接種日時の指定をこちらですることはせず、接種を希望される方につきましては、
また、予約の方法についてですが、国の接種についての見直しもあり、短期間で集中して接種を行う方式から、安定的な制度の下で接種への移行を進めるということになりましたので、令和4年度の追加接種の際には、町内の接種会場で接種を行った高齢者の方々について、接種日時の指定というのをさせていただいておりましたが、令和5年度の接種予約からは、接種日時の指定をこちらですることはせず、接種を希望される方につきましては、
最近では、令和3年7月に熱海市の土砂災害が発生した同日に梅雨末期の集中豪雨により吾妻山や一色地区の一部で土砂流出が発生し、町民生活にも影響を及ぼしました。 その他の災害の想定として、令和3年にハザードマップの見直しが行われた富士山の火山災害があります。二宮町では、噴火に伴う溶岩流の影響は低いですが、降灰など、気象庁の情報を基に、避難対策の必要が出てくると考えています。
村田町政の進める公共施設の集中という考え方、この考え方というのは、2000年頃の、言ってみれば古い時代のお話でございます。現在では、災害時の危険性の回避、あとは、地域の活性化、その拠点としても自立分散型というのが未来の姿となっております。
令和5年度には、庁内の検討組織や庁外の有識者会議の運営をはじめ、当該事業に係る用地取得に向けた準備等の業務が集中することになりますので、新たに「ゼロカーボン・デジタルタウン推進課」を設置するものでございます。また、ゼロカーボン・デジタルタウン推進課には、「ゼロカーボン・デジタルタウン推進係」を設置し、現在2課で所掌しております事務を統合して行います。
◆2番(味村耕太郎 議員) ただ一方で、厚労省の調査では、国基準の待機児童が依然として50人以上いる自治体の全体の6割が首都圏や近畿圏といった都市部に集中をしているということも明らかになりました。一方、入所保留児童については、企業主導型保育事業の利用者も含めて7万2,547人で、前年比1,123人減にとどまったということです。
日委員会名議会運営委員会参加者委員長鈴木和宏副委員長清水隆男委員鈴木敦子 川久保昌彦 金崎 達 篠原 弘 武松 忠 田中利恵子議長大川 裕副議長神戸秀典期間令和4年11月10日(木)~11日(金)視察地、 調査項目 及び概要三重県 四日市市1 議会改革の取組について (1)本市の現状と課題 本市議会では、定例的な議会運営委員会等による議会改革のほか、議員任期中に、議会改革検討委員会等を立ち上げ、集中的
その総合指針のメリットというのは、4年間の中で重点施策を定め、健康増進、健康寿命日本一というのもその中に定められて進められているわけですが、そういうところが集中して取り組めるところだと思っています。 一方、指針の中で中長期的な計画も示されているわけですけれども、4年ごとの改定ということで、政策の継続性ということを考えますと、この辺の担保がどうなのかというような危惧もするわけであります。
その避難ビルをハザードマップ上で見ますと、避難ビルがある場所は、国道134号線や国道467号線、それに警察署前の鵠沼海岸線沿いに集中していて、空白地があることが分かります。最近では空白地と言える辻堂東海岸4丁目は湘洋中学校、鵠沼海岸4丁目は鵠南小学校に避難施設ができたため、多くの住民の方の安全な避難が期待できます。
先ほど紹介したさいたま市浦和美園地区のスマートホーム・コミュニティ街区は、既に平成27年、8年前から事業を始めておりまして、現在行っている第3街区では、街区内の電力を実質再エネ100%で供給、配電設備や蓄電池、EVを集約化したチャージエリアの整備、街区内で発電した電力の集中管理、EVのカーシェアリングによる脱炭素交通モデルの構築、災害等による停電時でも街区内の太陽光・蓄電池・EVにより継続して電力を
◎子ども青少年部長(三ツ橋利和) 議員御提案の奨学金返済助成制度は、東京圏への一極集中が継続し、地方においては、とりわけ生産年齢人口の減少が顕著であることに鑑みて、就職等を機会に若者が地方に定着することを目的として制度化されたものでございます。財源措置は特別交付税により講じられ、活用に当たりましては、地方版総合戦略への位置づけが必要とされております。
学校を中心に地域コミュニティを再生していくとともに、教師は教育活動に集中できます。公務員が、施設開放や地域との結節の役割を担えないでしょうか。地域との結節点としての担当職員に予算をつけるべきと考えますが、本市の見解を伺います。
◎栃木 道路維持課主幹 橋梁の改修工事は、河川協議の許可条件により、11月から5月までの渇水期中心の施工になることから、年度末に工事が集中しやすい傾向がございます。そこで、橋面のみで作業を行う工事や、跨道橋の工事のように、河川許可条件の影響を受けることのない工事の中から実施時期の平準化を図るため、債務負担の設定を行うものです。
酸素不足により記憶力や集中力が低下し、ぼうっとするので、マスクをしない選択をしている人もいますし、触覚過敏のある方にとっては、マスクをつけることが非常に苦痛でつけることができません。長時間マスクをすることは、感染予防効果より自己免疫力が落ちるので、つけたくないと考える人もいます。
なお、配布については、県内の新生児集中治療室、いわゆるNICUのある病院で配布するほか、里帰り出産等による県外の病院で出産をされた場合や出産した後に希望される方についても配布できるよう、市町村へも配布される予定です。 町としても、県の作成するリトルベビーハンドブックを母子健康手帳のサブブックとして活用してもらい、しっかりと支援につなげていきたいと思います。
◎髙橋 介護保険課課長補佐 検査キットに関しましては、現在、国による介護従事者に対する集中的検査を実施しており、定期的な検査を希望する事業所には、本市を通じて一定数の抗原定性検査キットを配付しております。また、事業所の感染発生時にサービス提供を継続するためには、従事者の復職が必要となりますので、緊急的に抗原定性検査キットが必要となる場合には、求めに応じて配付に努めているところでございます。
ここ数年、やはり集中的な豪雨があちこちで頻発しておりまして、今年も東北のほうで線状降水帯による、東北のほうが物すごい被害を受けたというところがあります。
さらに、児童・生徒の出欠席の状況や学習の取組状況から、欠席・遅刻の増加、保健室への来室状況、授業中の集中力の低下や学力の低下など、気になる変化を観察し、ヤングケアラーを早期に発見、把握できるよう努めているところでございます。
続きまして、正規雇用促進補助金ですけれども、こちらについては、事業者の反応としても、若手の世代とか、そういったところが獲得できたということも挙げられていたと思うんですけれども、女性の正規雇用もかなり促進されたなと思っておりまして、今年度、内閣府で推進している女性デジタル人材を官民連携で3年間集中して増やすという取組をやっているんですけれども、これというのは、中小企業のIT分野での人手不足解消とか、あと
今後とも、これまで以上に全体最適の考え方に基づき、選択と集中の視点を持って行財政改革を進めることで、財政健全化を展開するとともに、国の動向や社会の変化に細心の注意を払いつつ、職員一人一人が知恵を絞って、あらゆる財源の確保に全力で取り組んでいきます。
町民の期待は、アクセスのしやすさにつながる道の改善や、現在、タコ足のようになっている、そういった機能を集中させていく。こういうところにもあるものと受け止めています。しかし、一方では、まちは金がないから駄目だという町財政に対する心配の声や、庁舎に金を使うのであれば、教育に金を使えという、そういった声も多く聞かれるわけです。この点について、どのように受け止めておられるでしょうか。