8326件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

8、改選の1年以上前に周知することとなっており、今回の選挙でも、定数を1名超えるのみであった実情を見ても、現在の議員職魅力があるとは言い難いと思われます。  前議会でも、前田議員から発案がございましたが、本格的な議論にたどり着かず現在に至っておりますので、審議会からの意見聴取や町民の意見募集など、長期的に深く議論すべき案件として、政務活動調査費検討も含め特別委員会設置を求めます。  

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文

子ども会等、ご質問に挙がりました団体というのは、まずは、いずれも任意の団体であるという前提の下で、やはりそれぞれの活動、その魅力がしっかりと伝わっていくことが、今後の加入促進、または、参加につながるものではないかと感じているところです。やはり各団体におかれましては、この時代の子供たちや、または、保護者さんのニーズを把握していただきながら、ぜひお取組をお願いしたいと考えているところでございます。

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

最後に、「海あり山あり緑あり、魅力と活力あるまち」の具体策としては、気候非常事態宣言を発出し、エコフェスタにのみやをはじめ、各種団体連携・協力しながら、体験型の環境教育保全活動を充実させます。  続いて、要旨の3、町有利用地有効活用に係る検討状況についてです。  

真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年議会全員協議会( 1月26日)

検討事項については、幼・小・中一貫教育校施設整備に関すること、現有施設の解体及び建設に係る財源等に関すること、複合施設を視野に入れた魅力ある学校施設に関することです。構成員については、教育長、参事兼財務課長校長会代表としてまなづる小学校長教育課長関係各課より、政策推進課財務課総務防災課健康長寿課福祉課教育課代表者の合計10名で構成しています。

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

センサス公表後も、本市農業の課題は変わらないことから、計画に基づき、「地域農業を支える人材の確保・育成」、「次世代に継承する農地の確保」、「農業を脅かす危機への対応」、「未来につながる産地づくり」、「農の魅力向上」のための施策を講じております。これらの施策により、将来像「農業者市民来訪者が支えあい持続可能な農業があるまち小田原」の実現を目指してまいります。 

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

お茶壺橋を渡って、天守閣へどうぞというのであれば、今までずっと勧めてきた正規登城ルート魅力半減のように思います。姫路城、大阪城などの名城の城郭には、やはり近隣に大きな駐車場整備しており、多くの観光客でにぎわっております。小田原城もやはりそういうしつらえでなければいけないと思います。 旧市民会館跡地は、絶好の好立地であり、観光バス駐車場整備の大きなチャンスと考えます。

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

担い手確保のためには、農業魅力あるものにし、先ほども述べましたが、経済的に十分自立でき、さらに発展していく可能性あるものにしなければなりません。道の駅の開設は、地元市町村が主体となり、整備に向けた検討を行うこととなっていますが、その計画が具体化した段階では、県がその取組を支援しています。

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

次に、これまで幾つかの歴史的建造物利活用では、立地や建物の持ち味に合わせた利活用を募集し、魅力向上を図っていく方針と伺っています。この旧内野醤油店については、民間のノウハウやアイデアを取り入れた活用検討をしていく方針なのか、中項目(2)今後の利活用についての計画を伺います。 次に移ります。 本市における魅力、強みは、何といっても山里川海といった自然環境が豊かであることであろうと思います。

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

その周知につきましては、観光情報誌観光公式ホームページなどによるPRのほか、今年度、民間事業者と協定を締結し、職員が自転車で市内観光スポットを巡り、その場所の魅力をSNSで配信しているところでございます。  また、現在MaaSによる観光客利便性向上周遊促進に向けて、シェアサイクルとの連携も含めたアプリ機能を追加した実証実験にも取り組んでいるところでございます。

二宮町議会 2022-12-06 令和4年第4回(12月)定例会(第6日目) 本文

この中で、人口増に対する直接の施策となる移住定住については、町の資源を生かした多彩な生き方を選択できる魅力あるライフスタイルをにのみやLifeとして確立し、発信するにのみやLifeプロモーション事業を位置づけ、オンライン移住相談会移住セミナーなどを通じ、この町に実際移住定住された方々の生の声とともに、町の紹介をさせていただいています。

藤沢市議会 2022-12-06 令和 4年12月 建設経済常任委員会-12月06日-01号

◎小松 産業労働課課長補佐 資料2の53ページの下のほう、3の目標のところの2なんですけれども、藤沢宿街なみ継承地区魅力向上店舗数というところの目標の中で、藤沢宿街なみ継承魅力向上のところなんですけれども、今現在、2つの店舗がこちらに該当しているところなんですけれども、今後の展望といいますか、目標のところでは、こういったお店を毎年1店舗ずつ増やして、魅力あるまちづくりにしたいというところを定めております