二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
8、改選の1年以上前に周知することとなっており、今回の選挙でも、定数を1名超えるのみであった実情を見ても、現在の議員職に魅力があるとは言い難いと思われます。 前議会でも、前田議員から発案がございましたが、本格的な議論にたどり着かず現在に至っておりますので、審議会からの意見聴取や町民の意見募集など、長期的に深く議論すべき案件として、政務活動調査費の検討も含め特別委員会の設置を求めます。
8、改選の1年以上前に周知することとなっており、今回の選挙でも、定数を1名超えるのみであった実情を見ても、現在の議員職に魅力があるとは言い難いと思われます。 前議会でも、前田議員から発案がございましたが、本格的な議論にたどり着かず現在に至っておりますので、審議会からの意見聴取や町民の意見募集など、長期的に深く議論すべき案件として、政務活動調査費の検討も含め特別委員会の設置を求めます。
そのためには、自家用車に頼らなくてもよい、きめ細やかな地域公共交通であり、無理やり取り上げるのではない、自主的に免許証の返納を促すことができる、そんな魅力的な手厚い支援策が必要不可欠と考えております。
子ども会等、ご質問に挙がりました団体というのは、まずは、いずれも任意の団体であるという前提の下で、やはりそれぞれの活動、その魅力がしっかりと伝わっていくことが、今後の加入促進、または、参加につながるものではないかと感じているところです。やはり各団体におかれましては、この時代の子供たちや、または、保護者さんのニーズを把握していただきながら、ぜひお取組をお願いしたいと考えているところでございます。
最後に、「海あり山あり緑あり、魅力と活力あるまち」の具体策としては、気候非常事態宣言を発出し、エコフェスタにのみやをはじめ、各種団体と連携・協力しながら、体験型の環境教育、保全活動を充実させます。 続いて、要旨の3、町有未利用地の有効活用に係る検討状況についてです。
なお、今後の魅力ある施設一体型小中一貫教育校の設置に向けても研究を進め、成果としてお示ししてまいりたいと思います。 一方、それまでの間も子どもたちの学びの場を着実に整備する必要があります。
(1)のコンセプトは、「まちのリビング」、まちなかでの新しい過ごし方を創出することとし、市民や来訪者が自由にゆっくりと過ごせ、新たな魅力を生み出すことを目指していきます。
検討事項については、幼・小・中一貫教育校の施設整備に関すること、現有施設の解体及び建設に係る財源等に関すること、複合施設を視野に入れた魅力ある学校施設に関することです。構成員については、教育長、参事兼財務課長、校長会代表としてまなづる小学校長、教育課長、関係各課より、政策推進課、財務課、総務防災課、健康長寿課、福祉課、教育課の代表者の合計10名で構成しています。
第7条では市民等の協力について規定しており、本市在住の市民、また本市に通勤、通学する者に本市の地域資源の魅力や価値に対する理解を高めるとともに、市内産品やサービスの積極的な消費、利用に努めるとしたものであります。 以上が、本条例の内容となります。
湘南の玄関口である藤沢駅周辺では、本市の中心市街地として、藤沢駅周辺地区再整備構想・基本計画に基づき、計画的に駅周辺の再整備を進めており、さらなるにぎわい創出や魅力づくりを行い、市全体の活力を牽引する役割を担っております。
センサス公表後も、本市農業の課題は変わらないことから、計画に基づき、「地域農業を支える人材の確保・育成」、「次世代に継承する農地の確保」、「農業を脅かす危機への対応」、「未来につながる産地づくり」、「農の魅力向上」のための施策を講じております。これらの施策により、将来像「農業者・市民・来訪者が支えあい持続可能な農業があるまち小田原」の実現を目指してまいります。
お茶壺橋を渡って、天守閣へどうぞというのであれば、今までずっと勧めてきた正規登城ルートも魅力半減のように思います。姫路城、大阪城などの名城の城郭には、やはり近隣に大きな駐車場を整備しており、多くの観光客でにぎわっております。小田原城もやはりそういうしつらえでなければいけないと思います。 旧市民会館跡地は、絶好の好立地であり、観光バス駐車場整備の大きなチャンスと考えます。
担い手確保のためには、農業を魅力あるものにし、先ほども述べましたが、経済的に十分自立でき、さらに発展していく可能性あるものにしなければなりません。道の駅の開設は、地元市町村が主体となり、整備に向けた検討を行うこととなっていますが、その計画が具体化した段階では、県がその取組を支援しています。
次に、これまで幾つかの歴史的建造物の利活用では、立地や建物の持ち味に合わせた利活用を募集し、魅力の向上を図っていく方針と伺っています。この旧内野醤油店については、民間のノウハウやアイデアを取り入れた活用を検討をしていく方針なのか、中項目(2)今後の利活用についての計画を伺います。 次に移ります。 本市における魅力、強みは、何といっても山里川海といった自然環境が豊かであることであろうと思います。
その周知につきましては、観光情報誌や観光公式ホームページなどによるPRのほか、今年度、民間事業者と協定を締結し、職員が自転車で市内の観光スポットを巡り、その場所の魅力をSNSで配信しているところでございます。 また、現在MaaSによる観光客の利便性向上と周遊促進に向けて、シェアサイクルとの連携も含めたアプリ機能を追加した実証実験にも取り組んでいるところでございます。
未来への歴史伝達というのは大変すばらしいと考えますし、さらに本市の魅力向上につながって、観光誘客にも大変有意義であると共感をいたしまして、早く実現してほしいなと思うわけですが、その姿を目指すには、今後どの程度時間がかかると想定されているのか、御所見をお伺いします。
基本目標3では、「文化的資源を保存・活用し、本市の文化的魅力として発信するとともに文化の振興を図ります」とし、14ページにお移りいただきまして、文化的資源の保存、文化的資源の活用、文化的資源の発信の3つを施策に位置づけております。
この中で、人口増に対する直接の施策となる移住定住については、町の資源を生かした多彩な生き方を選択できる魅力あるライフスタイルをにのみやLifeとして確立し、発信するにのみやLifeプロモーション事業を位置づけ、オンライン移住相談会や移住セミナーなどを通じ、この町に実際移住定住された方々の生の声とともに、町の紹介をさせていただいています。
今回の私の一般質問事項としては、村内のサインを活用した魅力づくりについてお伺いします。 清川村の村内沿道において、観光資源や施設に誘導する標識、地域を紹介する案内板などの公共サインは、地域イメージ向上を図る上で重要な情報提供施設であると思います。
◎小松 産業労働課課長補佐 資料2の53ページの下のほう、3の目標のところの2なんですけれども、藤沢宿街なみ継承地区魅力向上店舗数というところの目標の中で、藤沢宿の街なみ継承の魅力向上のところなんですけれども、今現在、2つの店舗がこちらに該当しているところなんですけれども、今後の展望といいますか、目標のところでは、こういったお店を毎年1店舗ずつ増やして、魅力あるまちづくりにしたいというところを定めております
さらに、各学校では、魅力ある学校づくりの推進に努める中、子供のコミュニケーション能力を高めるための指導として、子供にとって学校が居心地がよい場にすること、互いに支え合い、助け合う関係を学級や学年、学校の中につくることなど、教育活動全般を通した取組の充実を図っているところであります。