藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号
PDCAサイクルを用いて、定期的に評価、改善を行って進めていただきたいと思います。 生物多様性センター及びサテライトセンターをはじめ、生物多様性の促進において、今後想定している様々な主体との協働の具体的なイメージをお伺いいたします。 ○議長(佐賀和樹 議員) 川﨑都市整備部長。
PDCAサイクルを用いて、定期的に評価、改善を行って進めていただきたいと思います。 生物多様性センター及びサテライトセンターをはじめ、生物多様性の促進において、今後想定している様々な主体との協働の具体的なイメージをお伺いいたします。 ○議長(佐賀和樹 議員) 川﨑都市整備部長。
様々な施策を講じるに当たり、PDCAサイクルということが基本でありまして、実際に様々な、この計画でもそのような記述があると思います。私は、PDCAサイクルで必要となるのは、このチェック、測定と評価とアクション、対策と改善ではないかと思います。
18 ◯瀧口慎太郎委員 私のほうでは、今回PDCAサイクル、これ最初に評価検証委員会立ち上げた際に各会派等の皆様からどのような書式でつくっていったらいいのかっていう議題の中で、PDCAサイクルでやっていこうよと、当時の新井委員、現在の委員長からそのような話をいただいて、じゃあやってみようよということで、時間をかけてこのPDCAサイクルの評価シートを各会派等、全議員の皆
(1)方法及び実施の時期 (2)実施の時期に合わせた予算計上 「6 その他」として、 (1)全議員が議会基本条例の趣旨と評価検証(PDCAサイクルを含む)の意義を理解した上で評価検証を実施できるよう努められたい。 (2)事務の効率化を常に意識されたい。
計画にも位置づけておりますけれども、着実に整備を進めるため、PDCAサイクルを何度も繰り返しまして、実現性のある計画を策定いたしました。
また、今後、コンソーシアム内での議論を通じ、それを達成させるために、KFS(重要成功要因)、さらに細分化してチェックするKPI(重要業績評価指標)を設定し、PDCAサイクルによるチェックを行うこととしております。 ○副議長(大矢徹 議員) 山口議員。 ◆17番(山口政哉 議員) ありがとうございます。
マスタープランでは、図2、進行管理に示すとおり、各種評価指標を設定し、交通施策の進捗状況に合わせた達成度の検証により、社会状況や市民ニーズの変化の確認と見直しが可能なよう、PDCAサイクルにより進行管理を行っています。 3、評価指標の達成状況と評価については資料2で御説明いたします。資料2、藤沢市交通マスタープラン・アクションプラン評価指標の達成状況を御覧ください。
132 ◯高村真和委員 このPDCAサイクルで回していますので、今の点については次回には、ここの中じゃなくて別の申し送り事項みたいな形にして、あくまでもここはPDCAということで回していかれたらどうかなと思ってはいるんですけれども。
2030年までに46%の削減、2050年カーボンニュートラルという高い目標を掲げたからには、PDCAサイクルを回した、しっかりした進行管理を行うためには、ロードマップをあらかじめ示す必要があると考えますが、市の見解をお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 福室環境部長。
42 ◯高村真和委員 さっきもちょっとちらっと申し上げたのですけれども、評価に対しての課題なのか、それとも改善点、その課題を実現するためにどういう改善をしていくかというものなので、今のお話は、どちらかというと課題に対しての改善策なのかなと思って先ほど申し上げたのですけれども、この流れ全体のPDCAサイクルを回す中で、今、Cの検証・評価の段階で評価の段階ですから、ここで
本計画は新ビジョン20年間の前半部分に相当し、また、短期経営計画は本計画10年の前半部分に相当するというように、新ビジョンのPDCAサイクルに従った計画期間としております。そして、全ての計画を令和5年度から同時に施行いたします。また、表の左側に記載の米印につきましては、次に御説明をさせていただきます。 2ページを御覧ください。 2、これまでの経営計画の変遷について御説明いたします。
なので、まず、その第一歩として、PDCAサイクルではないですけども、現状、今の職員たちがこの職場に対してどういう思いを持っているのかであったり、改善してほしい点、または、こういうところが魅力なのではないかという点、いい面、悪い面含めて、きちんと匿名の形でアンケートを取っていくというのは必要なのではないかなと思うのですが、そういった点はいかがでしょうか。 ○議長(細野洋一君) 折田参事兼総務課長。
新しい計画では、本市が掲げるセーフコミュニティの理念を取り入れまして、より具体的な施策を盛り込み、実施計画的要素を含めた計画にするとともに、PDCAサイクルに基づいた進行管理を取り入れるなど、これまでとは違う新たな計画と位置づけ、策定してまいりました。
よって、広告の展開に当たっては、ポータルサイトの構築以降、その手段やターゲット等について実施結果を踏まえ、PDCAサイクルを確立しながら取り組んでいるところでありますが、今後もサイトへの誘導を効果的に進めていきたいと考えております。
そして、3つ目ですけれども、人事評価制度をPDCAサイクルで運用しますので、このことによりまして管理職のマネジメント力が向上する。この3点が期待されるものでございます。最終的には、職員個々が能力を最大限発揮して、その結果として組織力が上がっていくということを期待しております。
46 ◯高村真和委員 ちょっとさっきの冒頭と同じ議論を繰り返しているような気もするんですけれども、このPDCAサイクルを回していく中で、目標値と実績というのは一つのKPIとして設定して、そこに対してのという流れが一つ今回の大きな特徴になりますので、やはり一つは、目標値と実績を踏まえた形の中で、上から下に矢印が出ていますけれども、そういった中での効果・成果になると思うんですね
現在、見直し中の藤沢市地球温暖化対策実行計画では、各施策のロードマップの考え方が省かれていますが、目標が上がった分、PDCAサイクルを回すことが重要で、しっかりした進行管理を求めます。また、温室効果ガス排出量の算定方法等の課題については、根拠資料に基づき、推計手法を更新し、より本市の実態に合った算定がなされるよう求めます。
今後の建物管理についてもそういう視点で物を見ていくという理解だったんですけれども、今回、残念ながら、この土屋小学校だけの問題ではなくて、水平展開すると88棟にも出ていたということは、私は20年前の話を持ち出すわけではないんですけれども、危険だから直すということも理解できるし、発見された問題はすぐ対応するべきだということにも理解をしているんですけれども、一遍にこういう問題が出てくるということは、PDCAサイクル
中段、09事業、まち・ひと・しごと創生総合戦略推進事業は、まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき実施した施策の結果をKPI、重要業績評価指標として定め、その目標達成に向け、PDCAサイクルの検証を行うもので、まち・ひと・しごと創生推進会議の開催経費を計上し、総合戦略の進行管理を図るものでございます。 ページ飛びまして恐縮ですが、22ページになります。