910件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

異次元の子育て支援ということですが、少子化対策として、今年度から保険適用がなされました不妊治療に関する支援は極めて重要ではないかと考えるわけでございます。まず、本市にあっては、これまで特定不妊治療に対して助成事業を実施されてきました。年間で何人ぐらい御利用があったのか、その支援実績について伺いたいと思います。また、過日、三鷹市に視察に伺いました。

藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号

今年度から特定不妊治療保険適用となりましたが、治療との相性のよしあしや、より可能性を求めて、保険適用外治療を選択する方たちもおります。本市では、県の助成を受けた方に対して、上乗せして補助事業をしておりますが、今後の助成制度の在り方について、妊娠を望み、治療を希望する方々のニーズをしっかりと把握し、検討していただくようお願いいたします。  

藤沢市議会 2022-09-30 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月30日-04号

細目02母子衛生費説明01乳幼児健診事業費は、乳幼児健診等に要した経費で、説明02母子保健事業費は、母子保健法等に基づき、各種教室相談と生後4か月までの乳児の家庭を全戸訪問する「こんにちは赤ちゃん事業」等に要した経費で、説明03特定不妊治療助成事業費は、特定不妊治療を受けたご夫婦に対して、治療に要した費用助成した経費で、説明04不育症治療助成事業費は、不育症治療を受けたご夫婦に対して、治療

大和市議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-04号

国が示す健康経営優良法人の認定に必要な評価項目のうち、職員のワーク・ライフ・バランスの推進や病気治療仕事両立支援メンタルヘルス対策など本市においても既に実施している項目は多数ございます。しかしながら、健康経営の基盤となる組織体制の整備や推進計画の策定など慎重に取り組むべき項目もあることから、今後も継続して研究してまいりたいと考えております。 ○議長中村一夫議員) 質問を許します。

藤沢市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 定例会-09月16日-04号

気がついたら30代後半になっていて、子どもが欲しいということで不妊治療をされたりとか、何度も流産など、つらい経験をしていらっしゃるという、周産期鬱の傾向もあったし、ちゃんと育てなきゃという責任感不安感が強かった。夫も40代になると、ちょうど仕事が忙しい時期です。責任ある立場になり、思うように育児ができない、そんな世代であります。  

厚木市議会 2022-09-15 令和4年 予算決算常任委員会市民福祉分科会 本文 2022-09-15

次に、児童福祉総務費不妊治療費助成事業費につきましては、令和3年度から継続的に治療を受けている方が見込みを上回ったことに伴い、増額するものでございます。  次に、児童措置費子育て世帯への臨時特別給付金補助金過年度返還金につきましては、令和3年度の国庫支出金の精算に伴い、措置するものでございます。  

二宮町議会 2022-09-13 令和4年第3回(9月)定例会(第13日目) 本文

これには、目の機能が発達する6歳頃までの早期発見早期治療が欠かせません。  弱視の発見には、3歳児健診の際、専用器具を用いて屈折異常、つまりピントのずれなどを調べる屈折検査が有効とされております。厚生労働省は、2022年度予算で、自治体による機器導入を補助する事業を開始しております。  

大和市議会 2022-06-22 令和 4年  6月 定例会-06月22日-04号

これは不妊治療影響で双子や三つ子の赤ちゃんが増えたこと、新生児医療の目覚ましい進歩によって超低出生体重児赤ちゃんの命も救えるようになったことが主な要因だと言われています。全体の出生数に占める低出生体重児割合は10人に1人程度で、決して少なくない状況といいます。  そこで質問いたします。1、本市出生数と低出生体重児割合について、直近の数字をお示しください。  

大和市議会 2022-03-23 令和 4年  3月 定例会−03月23日-05号

コロナ感染症は日本の医療体制の脆弱さを明らかとしており、感染者のほとんどが入院できず、自宅での治療を強いられています。しかし、政府は、さらに公的病院削減など医療体制削減計画推進を図るとしています。感染症や大規模な災害への対応などにも対処できる社会への転換が求められています。

大和市議会 2022-03-16 令和 4年  3月 定例会-03月16日-03号

本年4月から国が公的医療保険を適用する見込み不妊治療や不育症治療費用助成は、10年以上国に先んじて開始しております。小児医療費助成年齢拡大子育て何でも相談応援センター開設シリウス屋内こども広場設置こどもーるの増設、理由を問わない一時預かりの充実など、安心して子育てができる環境を着実に実現してまいりました。  

平塚市議会 2022-03-15 令和4年 環境厚生常任委員会 本文 2022-03-15

この教室につきまして、成果として、1つ参加者の声としまして、例えば医療費に関する影響なんですけれども、参加時に糖尿病治療をしていた方が、インシュリンなどを打っていたんですが、参加後には体重が減少したことによってインシュリン治療がなくなったなど、あるいは消化器系のお薬を飲んでいたんですけれども、肥満が改善したことでそういった薬を飲まなくなったなどの声を聞いております。  

藤沢市議会 2022-03-11 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月11日-06号

細目02母子衛生費のうち,説明01乳幼児健診事業費は,4カ月・1歳6カ月児等を対象とした乳幼児健診に要する経費で,説明02母子保健事業費は,子育て期親子の健康に関する各種教室相談訪問事業等妊娠期からの相談支援を継続的に実施するための経費で,説明03特定不妊治療助成事業費は,特定不妊治療に要した費用の一部を助成する経費で,説明04不育症治療助成事業費は,不育症治療に要した費用の一部を助成する