3948件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

また、横断歩道とした場合、今度、信号を設置することになりますので、赤信号の時間が長くなって、交通渋滞の発生とかその辺も交通管理者のほうは懸念されるということを言われていますので、その辺を含めて、今後も協議が進むかなという形で思っております。 2点目なのですけれども、富野由悠季記念館が資料に入った経緯なのですけれども、実は1人の意見だったら本当は載せなかったのです。

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

C-1街区は渋滞対策として現在は駐車場として利用が図られておりますが、辻堂周辺地区まちづくりを考えていくと、C-1街区に対する期待が今後高まっていくと考えております。  そこで伺いますが、C-1街区における民間活力による取組地区計画渋滞問題など、現在の状況をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 三上計画建築部長

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

つきましては、将来も見据えた上で、周辺道路渋滞緩和対策のためにも、病院敷地内への十分な経路を確保すること、また、山王川の氾濫懸念に対して、引き続き万全な対策を講じることについて、特段御配慮いただきますようお願い申し上げます。 続いて、医療用ウィッグ助成等についてですが、がんという病に対する本市施策方針等については理解しました。

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

地域バスコミュニティバスの充実により、交通渋滞解消だけでなく、高齢者外出控え解消それによる健康増進認知症予防消費活動増加など、効果は多岐に及びます。高齢者が安心して免許返納に応じるためには、行きたい場所にスムーズに移動できることが求められます。目的地まで煩わしい乗換えを必要としては、体力面の不安から外出を諦めてしまう方もいらっしゃるのです。

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

同様のことを学校で見立てると、専門セキュリティー会社が安全を守り、不登校児には外部の専門家が対処、貧困家庭子供たちには調理施設を使って食事提供教育格差解消のため空き教室を利用する私塾運営音楽室ピアノ教室、休日・下校後の体育館や校庭、プールの使用など、実際に決断すれば、できることは多くございます。

平塚市議会 2022-12-15 令和4年 教育民生常任委員会 本文 2022-12-15

そこがきちんとスクラムを組んで進めていかないと、やはりいじめを解消していくというのは非常に難しい課題だとは思いますけれども、一丸となって取り組まないと救っていけないと僕は思っていますので、先ほど御答弁の中でありましたが、未然防止早期発見早期対応につなげるためには、そこの連携がとても大事なことだと思いますので、同じ意識を持って前に進めていくということがとても大事だと思いますので、その点に関してはいいですけれども

藤沢市議会 2022-12-06 令和 4年12月 建設経済常任委員会-12月06日-01号

本件の道路建設の立ち退きになる住民の困り事の解消でございます。  陳情書には、10年来の着工を確信させた市の説明があったというふうに書いておるんですが、実はほかにも関係者の一人に、32年前に土地を購入した際に2人の市の職員が訪ねてこられて、5年後の道路建設予定、あるいは立ち退きについての説明をされております。関係者の多くは遠くない時期に道路工事があるものと、この長い間、確信してきました。

平塚市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日) 本文

樹林帯の伐採による塩害、風害の問題、道路渋滞、安全性の問題は、ほとんど改善されていないからです。私たち議員団は、先日、11月27日の地元自治会主催見直しプラン説明会で6つの地元自治会長意見を述べられたように、この見直しプランは白紙撤回し、この事業は、プール跡地に限定したものに変更すべきと考えます。  そこで、幾つか質問します。  

平塚市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日) 本文

ウ、国は、待機児童解消取組を加速させるため、平成25年に待機児童解消加速化プランを発表し、本市でも2年連続待機児童ゼロを達成されましたが、令和4年度の取組と、令和5年4月の見込みに対して伺います。  エ、現在、各市においてNPO・ボランティア等民間レベル子ども支援として子ども食堂学習支援が執り行われていますが、社会教育施設地区公民館の貸館としての考え方を改めて伺います。  

藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号

待機児解消策についてです。2021年度は僅かに38人の定員拡大でした。保育士不足を理由に受入れができなかった定員枠は158人で、このためには47人の保育士が必要だということです。待機児解消が図られたとのことですが、しかし、認可保育園に申し込んでも入れない入所保留児童は、2022年4月で445人を数えました。これでは待機児解消とは言えません。入所保留児童ゼロを目標にすべきです。  

藤沢市議会 2022-10-03 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月03日-05号

この事業により、辻堂地区渋滞がどの程度緩和されたのか、効果などをお聞かせください。 ◎山原 道路整備課課長補佐 まだ完成したばかりではございますが、辻堂429号線の3車線を延長したことにより、交通渋滞が大分緩和されたとの声を地域方々からいただいているといった状況でございます。

藤沢市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 定例会-09月21日-06号

今後、交通不便地域解消は、藤沢市にとっても大変重要な課題一つであります。これらの交通不便地域解消に取り組むためには、地域の皆さんの積極的で主体的な取組が求められますが、同時に、その事業が安定して継続できるためには、行政の積極的な支援がなければできません。財政力は全国でも上位に入る藤沢市の財政を優先する事業一つとして、交通不便地域解消事業に使うべきです。  

大和市議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-03号

それでは、大項目1、外国人市民との共生社会に向けて、中項目1、外国人と共に地域で暮らすことについて、日本では少子高齢化による人手不足で、多くの企業が従業員の採用、雇用に苦慮しており、国も人手不足解消を図ろうと、2019年4月1日から特定技能という新しい在留資格制度が始まるなど、対策に乗り出しました。