1397件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

また、防災情報システムの導入など防災対策防犯カメラの設置などの防犯対策強化に取り組んだところでございます。  以上、あらお未来プロジェクトの近年の主な取組を御説明しましたが、計画の進捗をはかる指標を設定しておりますが、令和3年度におきますその状況につきましては、全43施策のうち約6割に相当いたします25の施策が目標を達成済み、またはおおむね達成しているという状況でございます。

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

このような状況の中、本市におきましては、誰一人取り残さないを常に念頭に置き、計画的に防災対策を講じ、防災体制充実強化を図っているところでございます。  特に、自助や共助の取組といたしましては、自助の手助けとなる防災情報伝達システム運用ブック形式防災ハザードマップを各戸に配布いたしました。

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

について             │   │ │    │     │市民生活を豊かにする道路整備の推進について  │ 74│ │    │     │ 今後の渋滞対策について           │ 75│ │    │     │ 通学路生活道路安全対策について     │ 75│ │    │     │ 市内中心部にぎわい創出について      │ 75│ │    │     │防災対策

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務分科会-03月15日-02号

続きまして、目50防災対策費でございますが、4,227万1,000円の減額となっております。これは、令和3年度における水前寺・立田山断層調査経費等の減によるものでございます。  続きまして、項48文化交流費、目15国際交流費が5億9,108万3,000円の減額となっております。これは、国際交流会館施設整備経費等の減によるものでございます。  

荒尾市議会 2022-03-14 2022-03-14 令和4年第1回定例会(2日目) 本文

このように、これまでの防災対策に加えて、梅雨時期に予想される自然災害に対する雨水浸水対策に積極的に取り組み、引き続き災害に強いまちづくりを目指してまいります。  続きまして、4点目の認知症対策・引きこもり対策について、お答えをいたします。  本市高齢化率が36%と高く、認知症の方が約3,100名いらっしゃると推計をされております。  

熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号

というのも、防災対策に自主的に研さんし、災害の最前線で貢献しようとする大人材が掌握できていないというのは、まさに宝の持ち腐れであります。  まず、資格取得まで、本市在住の場合の防災士試験を受けるケースを御説明しますと、大きく2つあり、1つは、本市が開催している熊本市防災士養成講座を受講しての取得です。これは、各校区校区防災連絡会、あるいは校区自治協議会から推薦を受けた方に限られます。

熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回総務分科会−02月17日-01号

目50防災対策費でございますが、5,693万8,000円の増額補正を計上しております。これは危機管理防災総室の2番でございますが、防災情報伝達体制整備事業デジタル無線等通信機器関連経費等増額、また、7番の国県支出等返還金増額等によるものでございます。  最後に、項48文化交流費、目15国際交流費でございますが、5,832万円の減額補正を計上いたしております。

熊本市議会 2022-02-16 令和 4年第 1回定例会−02月16日-目次

今後の渋滞対策について…………………………………………………( 75)     通学路生活道路安全対策について…………………………………( 75)     市内中心部にぎわい創出について……………………………………( 75)   井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………( 75)   上田芳裕議員質問………………………………………………………………( 76)   ・防災対策

荒尾市議会 2021-12-08 2021-12-08 令和3年第5回定例会(2日目) 本文

今年の防災対策では、これまで本市にはなかった防災情報伝達システムが4月から運用を開始いたしました。これにより8月の大雨に際しましては、従来のホームページやメール、FMたんとなどに加えまして屋外スピーカー防災アプリ戸別受信機を活用いたしまして、より多くの市民の皆様に避難情報など重要な防災情報を迅速に伝達することができるようになりました。

熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回都市整備分科会−09月16日-02号

3番、道路橋梁防災対策経費としまして1億4,506万6,000円の減額補正を行っております。これは国の補助内示に伴い、橋梁改修等について見直しを行ったものでございます。  次に、中段、道路橋梁新設改良費でございます。  4番、国直轄事業負担金としまして、3億6,183万円の減額補正を計上しております。これは国直轄事業におきまして、国からの本市負担額の通知に伴い見直しを行ったものでございます。  

荒尾市議会 2021-09-16 2021-09-16 令和3年第4回定例会(3日目) 本文

なぜ、防災復興女性視点が必要なのか、女性委員防災対策をどう変えたのか。これまでも一般質問女性視点を生かした防災については、いろいろお伝えをしてきました。  東京大学社会科学研究室調査によりますと、女性委員の割合が10%台とゼロ、誰もいない市区町村では、常時備蓄している品目に差があったそうなんです。

熊本市議会 2021-09-14 令和 3年第 3回予算決算委員会−09月14日-02号

一方、激甚化・頻発化する豪雨に対応していくためには、ハード・ソフトが一体となった総合的な浸水対策が極めて重要でありますことから、これまでの本市単独要望はもとより、先月8月30日に棚橋内閣防災担当特命大臣に対しまして、支援充実強化について、全国市長会防災対策特別委員会委員長として要望を行ったところでございます。  

水俣市議会 2021-09-09 令和 3年9月第4回定例会(第4号 9月 9日)

お盆の頃の長雨による防災対策コロナ禍での対応など、職員の皆さんは、通常業務に加えて忙しい夏であったかと思います。  今年1月に初めて、次いで先日、市長が、防災無線危機対策について訴えられました。1月のときは、聞き慣れてしまった防災無線機械音と違うことにまず驚き、市長が直接語りかける言葉に聞き入った記憶があります。

熊本市議会 2021-06-25 令和 3年第 2回定例会−06月25日-07号

│                  記                  │ │ 1 社会保障防災対策、環境対策地域交通対策人口減少対策デジタル │ │  化対策など、増大する地方自治体の財政需要を的確に把握し、これに見合う │ │  地方一般財源総額の確保を図ること。                  

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回総務分科会−06月17日-01号

ページ上段の目の10一般管理費危機管理防災総室の1番、被災者生活再建支援システム関係経費につきましては、機構改革による旧復興総室からの所管替えに伴うもので、882万8,000円を減額し、同ページ下段の目の50防災対策費の1番に同額の予算を増額するものでございます。  続きまして、24ページをお願いいたします。  

熊本市議会 2021-06-14 令和 3年第 2回定例会−06月14日-05号

それに対して、2審の高等裁判所は、地震前の備え、つまり事前の予測や防災対策の不備を重視した判決となっています。  具体的に申しますと、事前に作成された石巻市のハザードマップでは、大川小学校津波浸水予想範囲に入っていませんでした。このため、県や市は、事前津波を予測できなかったと主張していました。