荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
全国清涼飲料連合会の調査では、屋外設置自販機のリサイクルボックス内の異物混入率は31%、たばこや弁当容器、紙コップ、ビニール傘など、様々なものが捨てられているのが現状です。現状では、このようなペットボトル以外の異物を飲料メーカーや流通事業者等が自主的に費用、労力等を負担し処理しています。こうした自販機リサイクルボックスの異物混入問題をどのように認識されていますか、お聞きいたします。
全国清涼飲料連合会の調査では、屋外設置自販機のリサイクルボックス内の異物混入率は31%、たばこや弁当容器、紙コップ、ビニール傘など、様々なものが捨てられているのが現状です。現状では、このようなペットボトル以外の異物を飲料メーカーや流通事業者等が自主的に費用、労力等を負担し処理しています。こうした自販機リサイクルボックスの異物混入問題をどのように認識されていますか、お聞きいたします。
なぜなら日本は人々の健康増進のためにたばこを規制する国際条約の締約国になり、国を挙げて能動喫煙と受動喫煙の両方を減らそうと努力しているからです。
徹底するという意味での施設営業をなさるべきであろうと思うし、少なくとも補助をするのであれば、市が写真を載せている外で設置する分、コンテナとかパーテーション型、こういう一般の方がちょっと入って活用できるものではないと、何か特に、何というのか男女間の別とか言ったらいけないけれども、誰でもがパチンコ店に入ってというのは、私なんかもパチンコ店にあまり行ったことないので、行きにくいというか、きっと行かない、たばこも
◆伊藤和仁 委員 午前中の分煙環境整備に関する請願にちょっと関連いたしまして、一つ中心部における分煙環境整備ということだけではなくて、例えば住宅街において、コンビニとかをよく見かけるとは思うんですが、そのコンビニの軒先のところにたばこを吸うための灰皿が設置してあって、風の流れとかによっては、たばこの臭いが自宅まで到達してくるということがあったり、最近は特にマンションとかアパートとか、例えばベランダ
アンケートの結果では、受動喫煙を受けにくくなった、道端でたばこを吸う人が減ったなど、環境が改善したと答えた方が39.3%、また、道端でたばこを吸う人やごみが増えたなど、環境が悪くなったと答えた方が26.7%、特に変化は感じないと答えた方が16.1%となっており、灰皿撤去により、全体としては環境の向上が図れたものと認識をいたしております。
第27 議第35号 指定管理者の指定について(水俣市湯の鶴温泉保健センター) 第28 議第36号 指定管理者の指定について(湯の鶴観光物産館) 第29 議第37号 指定管理者の指定について(Shop&Cafeミナマータ) 第30 議第38号 指定管理者の指定について(みなまた木のおもちゃ館きらら) 第31 議第39号 指定管理者の指定について(水俣市久木野ふるさとセンター) 第32 陳第1号 地方たばこ
また、議会への報告に関しては、令和3年度の最後の最後に私が委員長をしている文化市民局でたばこの喫煙所の撤去で失望させられました。これまで、私自身、何度も運営環境の整備を求め、議会でも何人もの議員が発言をしています。
我慢ができるくらいならたばこやめていますもんね。そうなってきますと、やはりポイ捨てがまた始まる。そこが非常にやはり危険なところではないかなと思っております。
年度水俣市病院事業会計補正予算(第2号) 第17 議第 107号 令和3年度水俣市一般会計補正予算(第11号) 第18 議第 108号 工事請負契約の締結について 第19 委員会の閉会中の継続審査並びに調査について 総務産業委員会 1 一般行財政並びに経済観光、農林水産、都市計画、上下水道等に関する諸問題の調 査について 厚生文教委員会 1 陳第1号 地方たばこ
査について 厚生文教委員会 1 議第84号 令和2年度水俣市病院事業会計決算認定及び剰余金処分について 1 議第87号 令和2年度水俣市国民健康保険事業特別会計決算認定について 1 議第88号 令和2年度水俣市後期高齢者医療特別会計決算認定について 1 議第89号 令和2年度水俣市介護保険特別会計決算認定について 1 陳第1号 地方たばこ
あとたばこ税が今50億円ぐらい入っているわけです。そうなってくると、もちろん目的税ではないんだけれども、やはりそれは民間で考えないといけないとかいう問題ではないと思うんです。で、たばこを吸う人がおるから、では吸うなと、それは言えないわけですから。ではやはり受動喫煙というのが発生する以上は、行政としては、施策として考えていかないといけない問題ではないかというふうに思うんです。
歳入のうち、減収となりました主なものといたしましては、市税では法人市民税やたばこ税の減収分のうち、後年度地方交付税により措置されない約3億円が実質的な減収額となっております。また、徴収猶予となりました固定資産税等約8億4,000万円がありますが、こちらは今後の徴収を想定しておりますことから、現時点では減収影響額には含めておりません。
財産の取得について 第17 議第66号 水俣市手数料条例等の一部を改正する条例の制定について 第18 議第67号 令和3年度水俣市一般会計補正予算(第5号) 第19 委員会の閉会中の継続審査並びに調査について 総務産業委員会 1 一般行財政並びに商工観光、農林水産、都市計画、上下水道等に関する諸問題の調 査について 厚生文教委員会 1 陳第1号 地方たばこ
日中は上通り、下通り、新市街等を交通安全、自転車の乗入れ禁止、またはたばこのポイ捨て、または不良行為等がないか、そういうことで巡回指導しております。それから、週に2回、火曜日と金曜日に交通事故相談としまして、電話受付、場合によっては面談による相談を受けているところでございます。 繁華街のパトロールの状況でございますけれども、自転車の乗入れにつきましては、1日平均大体4件から5件指導しております。
日中は上通り、下通り、新市街等を交通安全、自転車の乗入れ禁止、またはたばこのポイ捨て、または不良行為等がないか、そういうことで巡回指導しております。それから、週に2回、火曜日と金曜日に交通事故相談としまして、電話受付、場合によっては面談による相談を受けているところでございます。 繁華街のパトロールの状況でございますけれども、自転車の乗入れにつきましては、1日平均大体4件から5件指導しております。
同様に7ページ、市税のうち、市たばこ税についても、令和2年度当初予算では51億5,300万円でしたが、2月の補正予算で4億円の減収となっています。また、この減収分についても特例で減収補填債が認められたと伺っております。しかし、令和3年度の市たばこ税は、51億1,700万円が計上され、前年度よりマイナス3,600万円の減収にとどまっています。
同様に7ページ、市税のうち、市たばこ税についても、令和2年度当初予算では51億5,300万円でしたが、2月の補正予算で4億円の減収となっています。また、この減収分についても特例で減収補填債が認められたと伺っております。しかし、令和3年度の市たばこ税は、51億1,700万円が計上され、前年度よりマイナス3,600万円の減収にとどまっています。
まず、当初予算の中にたばこに関連する予算が2つ計上されています。 1つ目は、健康福祉局所管の予算の中に、受動喫煙防止対策事業として1,054万9,000円が計上されていますが、この事業内容と効果についてお示しください。 2つ目に、財政局所管予算の中に、製造たばこ販売促進対策事業補助金として130万6,000円が計上されておりますが、その内容と目的についてお示しください。
まず、当初予算の中にたばこに関連する予算が2つ計上されています。 1つ目は、健康福祉局所管の予算の中に、受動喫煙防止対策事業として1,054万9,000円が計上されていますが、この事業内容と効果についてお示しください。 2つ目に、財政局所管予算の中に、製造たばこ販売促進対策事業補助金として130万6,000円が計上されておりますが、その内容と目的についてお示しください。
その結果、河川から流入したと考えられるお菓子の袋やペットボトル、たばこのフィルター等が多く確認されたほか、湖面の浮遊物からマイクロプラスチックが確認されました。 そこで今後、江津湖の水中に含まれるマイクロプラスチックについて、熊本大学と連携し調査を進めるとともに、上流域からの流入状況などについて、熊本連携中枢都市圏の各市町村とも情報の共有に努めてまいりたいと考えております。