荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
就任早々、当時最大の課題であった新市民病院建設問題も解決され、来年10月の荒尾市立有明医療センター開院予定に向け、着々と建設工事が進められております。その間、8月には、自治体が共同で建設・運営するのは九州初となる荒尾市・長洲町学校給食センターの建設も無事終わり、9月からは荒尾市、長洲町の19の小・中学校に約5,600人分の給食を提供していただいております。
就任早々、当時最大の課題であった新市民病院建設問題も解決され、来年10月の荒尾市立有明医療センター開院予定に向け、着々と建設工事が進められております。その間、8月には、自治体が共同で建設・運営するのは九州初となる荒尾市・長洲町学校給食センターの建設も無事終わり、9月からは荒尾市、長洲町の19の小・中学校に約5,600人分の給食を提供していただいております。
次の質問ですけれども、大牟田・荒尾RDFセンター、ここにRDFの搬入及び処理に関する協定書というのが去年の4月27日に交わされています。これは、要するに荒尾市、大牟田市は、来年度は1年間に2万2,400トン、これを2027年、4年後は2万1,000トンを搬入するという計画になっているんですね。
本市では、令和2年4月に設置いたしました子育て世代包括支援センターにおいて、妊娠期から産後の母親等への支援強化を図るための各種事業を実施いたしております。 まず、妊娠期におきましては、産前・産後サポート事業としまして、妊娠34週頃に全妊婦への電話連絡を行い、妊婦の体調や生活状況、不安や悩み等を聞き取り、必要な情報提供や指導・助言等を行っております。
年度荒尾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)(委 員長報告) 第14 議第61号 令和4年度荒尾市介護保険特別会計補正予算(第2号)(委員長 報告) 第15 議第62号 令和4年度荒尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) (委員長報告) 第16 議第63号 令和4年度荒尾市病院事業会計補正予算(第1号)(委員長報告) 第17 議第64号 荒尾市市民サービスセンター
また、本市農林水産課に対しては、国及び本市における農業政策の取組状況や考え方等に関する聴取を行い、さらには、教育委員会及び学校給食センターに対しては、本市の学校給食についての取組状況等に関する聴取を行うなど、調査・研究を進めてきたものであります。
────────────────────────── ◎日程第1 議第65号 専決処分の報告及び承認について 専第13号 令和4年度水俣市一般会計補正予算(第7号) 日程第2 議第66号 水俣市ふれあいセンターの設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第3 議第67号 水俣市子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例の制定について 日程第4 議第68
1: 令和4年第4回荒尾市議会9月定例会会議録 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議 事 日 程 第 5 号 ──────────────────────────────── 令和4年9月16日(金曜日)午前10時00分 開議 第 1 一般質問 第 2 議第64号 荒尾市市民サービスセンター
まず初めに、男性トイレへのサニタリーボックス設置についてでございますが、現在、市内の公共施設のうち荒尾運動公園の市民体育館内・屋外、体育センター及び中央公民館、働く女性の家の男性トイレにサニタリーボックスを設置しておりますが、本庁舎をはじめ、その他の施設においては設置していないというのが現状でございます。
そのうち2名の子どもが児童家庭支援センターオリーブの木に来ているそうなのですが、ここでもタブレットを使った学習が可能になると考えます。文科省は不登校児童・生徒の支援の在り方として、民間団体との密接な連携を求めています。 最後の質問になりますが、児童家庭支援センターに来る子どもたちにもタブレットを使った学習等の機会を提供することについてどうお考えになられているか、以上、質問は4点です。
厨房の中の暑さが一番大変だったのをセンターの大きな釜を見るたびに思い出します。センターの皆様には、まだ慣れないこともたくさんあると思いますが、これからも安心・安全の給食の充実と提供をお願いいたします。 それでは、令和4年第4回市議会(定例会)において、発言通告に従い、一般質問を行いますので、市長並びに関係部課長に責任ある答弁を求めます。
水俣市総合医療センターも例外でなく、8月2日には「不急の受診についてのお願い」として医療センターの窮状が訴えられていました。 そこで以下質問します。 1、総合医療センターにおける新型コロナウイルス感染症の第7波の状況についてはどうか。 2、今後、今のままの状況が続いた場合、医療体制はどうなるか。
子供たちとの交流を生かした啓発活動では、荒尾市児童センターで行っている小岱山ハイキングや七夕まつり、夏休み子どもまつり、金峰山バスハイクなどに参加することで、人権問題に触れ、人権問題の正しい理解につながっていくことが期待されます。
当センターでは、さきの報道を受けて、直ちに島津メディカルシステムズに問合せ、当センターの機器についての説明を申し入れました。その後8月31日、島津メディカルシステムズの九州支店長並びに熊本営業所長が来院し、説明を受けました。業者の説明によりますと、現在、事実関係を明らかにするために外部専門家を含めて客観的な調査を進めているとのことです。
次に、将来負担比率では、ここ数年生じておらず、新給食センターや、新市民病院の建設など、大型事業推進のため地方債現在高等が増加したことにより、12.1%となったものでありますが、早期健全化基準を大きく下回っております。 次に下の表、三つの公営企業会計における資金不足比率でございますが、全ての公営企業会計においてなしとなっております。
被災者が安心して自立的な暮らしを送ることができるよう、液状化等の被災宅地の復旧を進めたほか、令和3年12月末に応急仮設住宅等の入居世帯数がゼロとなった後も各区の地域支え合いセンターを中心に、被災世帯の状況に応じた継続的な支援等を行いました。 2点目は、防災・減災のまちづくりです。
万田坑重要文化財建造物保存修理後期その3工事につきましては、条件付一般競争入札による方法で入札を実施し、契約金額3億2,450万円で熊本県荒尾市一部414番地1、中尾・荒尾ガラスセンター特定建設工事共同企業体、代表者株式会社中尾建設、代表取締役中尾光生を相手方として契約するものでございます。 議案資料の2ページをお開きください。
病院事業会計補正予算 │ │ 第 5 議第104号 同 水道事業会計補正予算 │ │ 第 6 議第105号 専決処分の報告について │ │ 第 7 議第106号 熊本市附属機関設置条例の一部改正について │ │ 第 8 議第107号 熊本市税条例等の一部改正について │ │ 第 9 議第108号 熊本市地域コミュニティセンター
相談先が分からない市民の相談窓口として、まちづくりセンターが機能を果たしていることが伺えます。 参考資料の3ページを御覧ください。部門別の代表的なものについて記載しております。 続きまして、資料1に戻っていただき、19ページをお願いします。 19ページも修正の御報告です。
議第 101号「専決処分の報告について」 議第 102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」 議第 103号「令和4年度熊本市病院事業会計補正予算」 議第 104号「令和4年度熊本市水道事業会計補正予算」 議第 105号「専決処分の報告について」 議第 107号「熊本市税条例等の一部改正について」 議第 108号「熊本市地域コミュニティセンター
区役所の中でも土木センター分が多い状況でございます。また、分野といたしましては、道路や福祉等に関するものが多くなっております。 もう1ページをおめくりいただきまして、3ページをお願いいたします。 2の苦情申立ての処理状況でございます。(1)といたしまして、令和2年度からの継続調査6件を含めたものとなっております。まず、申立人に調査結果を通知したものが21件でございました。