熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
3点目の訪れてみたいまちづくりでは、コロナ禍におけるリモートワーカーの誘致等を行うとともに、収束後も見据えた長期的な戦略に基づくプロモーションを展開したほか、全国初となる連携中枢都市圏18市町村により共同策定を行いました地球温暖化対策実行計画に基づき、脱炭素社会の実現に向けた施策を推進しました。
3点目の訪れてみたいまちづくりでは、コロナ禍におけるリモートワーカーの誘致等を行うとともに、収束後も見据えた長期的な戦略に基づくプロモーションを展開したほか、全国初となる連携中枢都市圏18市町村により共同策定を行いました地球温暖化対策実行計画に基づき、脱炭素社会の実現に向けた施策を推進しました。
今後は、現役の教員が出演するプロモーション動画を作成し、教員のやりがいを全国に発信していくほか、大学と協議し、入学後の早い時期から本市の学校現場を経験する仕組みをつくるなど、将来の成り手を安定的に確保する取組も進めてまいります。
また、令和4年度の採用試験では、300人を超える採用を予定しており、よりよい人材を確保するために、現在、新たな取組の一つとして、採用プロモーション動画による広報活動を強化しているほか、大学や高校への訪問等を通じた求人活動や先輩職員との意見交換会などの開催を予定しているところでございます。
まず、国内の販路拡大では農漁業者等とバイヤーとのマッチングのほか、首都圏でのプロモーション、それからアンテナショップの開設等に係る経費でございます。また、海外向けではさらなる輸出拡大のため、事業者の輸出に対する強化を支援する総合支援窓口の開設、それから輸出促進プランの作成経費等を計上いたしております。 以上でございます。
これは、関西地域において、教員採用選考試験を実施しますほか、教員採用のプロモーション映像を制作するための経費でございます。 次に、総合支援課の1、いじめ・不登校対策経費として3,430万円を計上しております。これは、ユア・フレンド派遣事業や心のサポート相談員配置、適応指導教室に要する経費のほか、令和3年度からモデル的に実施しておりますオンライン学習支援を正式に実施するための経費でございます。
主な内容といたしましては、1番の首都圏プロモーション経費としまして、東京事務所が実施いたします域外需要の取り込み等を目的とした首都圏におけるプロモーション活動に係る経費3,000万円、2番の緊急政策課題研究経費として、課題解決のために必要な調査研究に係る経費1,500万円を計上いたしております。 引き続き資料の98ページをお願いいたします。
◆齊藤博 委員 せっかく東京事務所長がオンラインで参加していらっしゃいますので、先ほど予算委員会説明資料の中で、政策局所管97ページに、首都圏プロモーション経費というのが3,000万円予算計上されています。この中身を教えていただければと思います。
ビジネスでの来熊はもちろんのこと、企業のインセンティブ旅行や友人や親族の訪問を目的としたVFR旅行での来熊が期待できることから、令和6年度の操業を見据え、プロモーション及び受入環境整備に関する各種施策を展開していくものでございます。
まず、移住マーケット調査業務委託料及び移住プロモーション動画作成委託料及び移住定住支援ホームページ改修委託料(移住定住)事業はどういうものかとの御質問にお答えします。 「外貨を稼ぐ水俣」推進事業は、水俣市外で稼いでいる個人に水俣市に転入してもらうこと、また、市内事業者に市外で売り上げを上げてもらうことにより外貨を稼ぎ、水俣市の経済成長につなげることを目指すものです。
最後に、人材確保と育成の取組についてですが、人材確保につきましては、民間企業、国や自治体間での競争が激化する中、今年度、新たに採用プロモーション動画を制作し、本年1月からホームページ等で発信するなど、広報活動の充実に取り組んでいるところであり、今後は、大学や高校への訪問等を通じた求人活動や先輩職員との意見交換会の開催などについても計画しているところでございます。
生産者の皆様の御協力を得て返礼品を拡充するとともに、令和2年度から、使用する「公式サイト」の拡大や返礼品のプロモーション等を戦略的に行うことで、令和4年1月末時点で、約2億4,600万円の寄附をいただき、令和元年度と比較して4倍以上に寄附実績を伸ばすことができました。今後も、自主財源の確保を図るとともに、寄附者の強い思いに応えられる施策を講じてまいります。
また、LINEを活用した利便性向上の取組を拡大するとともに、市外への情報発信については、特に観光、移住・定住につながるシティプロモーション戦略を策定してまいります。
また、先進都市や民間支援機関等との連携が期待できるコンソーシアムに参加いたしますとともに、トップセールスによります首都圏等へのプロモーションを実施することによって、本市へのスタートアップ企業の集積を図り、加えて、地場企業との協業等の相乗効果を生み出すことで、本市経済の更なる活性化につなげてまいりたいと考えております。
続きまして、首都圏プロモーション業務委託でございますが、これは令和3年度〜令和4年度にかけた切れ目ないプロモーションを首都圏で展開するものでありまして、期間は令和3年度〜令和4年度、限度額1,500万円を計上いたしております。 御説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
また、阿蘇・熊本・天草観光推進協議会での連携をはじめ、九州内においても、北九州市、福岡市、鹿児島市による九州縦断観光ルート協議会での取組など、広域的に連携した各種誘客プロモーションを推進しております。
このような中、本市としましては、これら市場や農協を通じた流通に加え、多様な販路の開拓や拡大を求める農業者等に対し、利便性の高い物流システムを持つ民間企業と連携し、首都圏での期間限定のアンテナショップの開設や、継続取引につながるバイヤー等へのプロモーション、新しい生活様式に対応した通信販売活用などへの支援を行っているところでございます。
このようなことから、現在、九州の各都市と連携した海外向けプロモーションを展開いたしますとともに、個人旅行者向けの新たなコンテンツといたしまして、例えば熊本の豊かな水をテーマとしたガイド付ツアーなど、外国人に訴求力のある歴史や自然といった要素を探求、体験できるツアーの造成に取り組んでいるところでございます。
一、首都圏のレストランと連携した農産物のプロモーションについては、生産量日本一のスイカをはじめ、本市の豊かな農産物をPRする絶好の機会と捉え、引き続き効果的なプロモーション活動を推進してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、総務分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 総務分科会長の報告は終わりました。
このほか、市長によるトッププロモーションや大消費地でのアンテナショップの開設、通信販売等にも取り組んでまいります。 4つ目は、高収益作物次期作支援交付金についてです。
1つ目ですが、首都圏における期間限定アンテナショップの展開や熊本産品のプロモーション、また、JA等とバイヤーのマッチングに取り組み、売上実績は約1,000万円、37件の商談が成立しました。 また、上から4つ目ですが、イタリア最大手のスーパーで熊本フェアを実施いたしました。また、中国SNSで主に熊本の加工品のPR活動を実施しました。