水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
──────────── 〇議事日程 第4号 令和4年9月15日 午前9時3・分開議 第1 一般質問 1 髙 岡 朱 美 君 1 不登校児童・生徒に対する学習機会の保障について 2 食糧増産の取組について 3 水俣市後援等承認申請の取扱いについて 2 木 戸 理 江 君 1 市民の暮らしやすさについて 2 本市の下水処理
──────────── 〇議事日程 第4号 令和4年9月15日 午前9時3・分開議 第1 一般質問 1 髙 岡 朱 美 君 1 不登校児童・生徒に対する学習機会の保障について 2 食糧増産の取組について 3 水俣市後援等承認申請の取扱いについて 2 木 戸 理 江 君 1 市民の暮らしやすさについて 2 本市の下水処理
19 市長の答弁…………………………………………………………………………………………… 19 休憩・開議………………………………………………………………………………………………… 19 ○木戸理江君の質問…………………………………………………………………………………… 19 1 市民の暮らしやすさについて……………………………………………………………… 20 2 本市の下水処理
具体的には、東西環境工場における廃棄物の焼却熱や下水処理に伴う消化ガス、太陽光などによる発電を行い、その電力を本市施設で有効に活用しております。また、家庭における太陽光発電設備や蓄電池などの導入への補助を行い、再生可能エネルギーの創出を促進しております。
いまだに続いておりますけれども、やはり雨水と汚水を同時に下水処理場に送っているという経緯が以前からありますから、こういう悪臭対策というのは、日々進んでおりますから、その辺の情報収集もきちっとされた上で、万全の対策をなされるようお願いいたします。 あと、説明については個別によろしくお願いいたします。 ほかにありませんか。
2の浄化センター水質分析業務委託につきましては、下水処理場の処理水や流入水の水質検査を行うものでございます。限度額は1,062万5,000円でございます。 3の中部浄化センター前処理施設運転管理等業務委託につきましては、し尿の前処理施設の運転、清掃及び処理場・ポンプ場のし渣・沈砂搬出業務を委託するものでございます。限度額は1,420万円でございます。
本市における届出の対象案件といたしましては、例として記載してございますけれども、道路の改良工事、河川整備、私ども教育委員会といたしましては、運動場の改良工事や新設校の造成工事等があるかと思いますけれども、これと下水処理場内の工事等が挙げられるかと思っております。
2の浄化センター水質分析業務委託につきましては、下水処理場の処理水や流入水の水質検査を行うものでございます。限度額は1,062万5,000円でございます。 3の中部浄化センター前処理施設運転管理等業務委託につきましては、し尿の前処理施設の運転、清掃及び処理場・ポンプ場のし渣・沈砂搬出業務を委託するものでございます。限度額は1,420万円でございます。
本市における届出の対象案件といたしましては、例として記載してございますけれども、道路の改良工事、河川整備、私ども教育委員会といたしましては、運動場の改良工事や新設校の造成工事等があるかと思いますけれども、これと下水処理場内の工事等が挙げられるかと思っております。
事業実施につきましては、計画処理面積37㌶、計画人口1,820人、計画汚水量一日当たり1,008立方㍍、松合新港敷地への下水処理場建設による特定環境保全公共下水道として、平成18年3月に事業認可を受けました。
活動の内容でございますが、人吉市に7月8日から13日にかけまして職員延べ82人を派遣し、下水道管路や下水処理場などの被害状況調査などを行ったものでございます。 次に、11ページをお願いいたします。 浸水対策事業において、井芹川第8・10排水区整備経費と鶯川第2排水区整備経費の予算を組み替えております。 (1)井芹川第8・10排水区整備経費については、下段の2、補正内容を御覧ください。
活動の内容でございますが、人吉市に7月8日から13日にかけまして職員延べ82人を派遣し、下水道管路や下水処理場などの被害状況調査などを行ったものでございます。 次に、11ページをお願いいたします。 浸水対策事業において、井芹川第8・10排水区整備経費と鶯川第2排水区整備経費の予算を組み替えております。 (1)井芹川第8・10排水区整備経費については、下段の2、補正内容を御覧ください。
公共下水道事業及び浄化槽施設整備事業を併せた下水道事業につきましては、公共用水域の水質の保全を図りながら快適な生活ができる環境をつくり、安全な施設で継続的な汚水処理ができるよう令和元年度に策定したストックマネジメント計画に基づき、適切な下水処理施設の更新事業を進めてまいります。
まず、第2条、業務の予定量につきましては、排水件数1万3,800件、年間総排水量369万1,000立方メートルを予定し、主な公共下水道の事業といたしましては、管渠、ポンプ場及び下水処理場の建設改良費で6億1,579万1,000円を予定しております。
浄化槽はし尿と生活雑排水をあわせて処理でき、下水処理場と同程度の水質浄化機能を有しており、私たちの生活に根差したなくてはならない存在となっております。また、さらに、住みよい暮らし、美しい環境を守るためにも、私たちは浄化槽を適正に設置し、管理していかねばなりません。 さきの6月議会で答弁いたしましたとおりでございますが、合併浄化槽の機能を維持していくには3種類の費用が必要となります。
3の浄化センター水質分析業務委託につきましては、下水処理場の処理水や流入水の水質検査を行うものでございます。限度額は1,062万5,000円でございます。 最後に4の中部浄化センター前処理施設運転管理等業務委託につきましては、し尿の前処理施設の運転管理、清掃業務及びし渣・沈砂搬出業務を委託するものでございます。限度額は1,491万6,000円でございます。
3の浄化センター水質分析業務委託につきましては、下水処理場の処理水や流入水の水質検査を行うものでございます。限度額は1,062万5,000円でございます。 最後に4の中部浄化センター前処理施設運転管理等業務委託につきましては、し尿の前処理施設の運転管理、清掃業務及びし渣・沈砂搬出業務を委託するものでございます。限度額は1,491万6,000円でございます。
◎交通防災課長(木永和博君) 堀川の下水処理場跡のところに水位計とカメラが設置をしてあります。これは県の防災のホームページのほうに入っていきますと、そのカメラと水位のほうは確認できますので、私たちもちょっと強い雨が降っているときには、その水位計を確認しながら対応をしているところです。 堀川の場合が、やはり皆さんご存じのとおりとても狭いですよね。
内訳としまして、款1資本的支出、項1建設改良費で、上段の工事請負費1億650万円と、下段の下水処理場消化槽の改築・耐震工事委託1億4,332万円でございます。繰越しの理由としましては、管きょ工事の関係機関との協議等に期間を要し、年度内工事の完了が困難となったことによるものでございます。
公共下水道事業及び浄化槽施設整備事業を併せた下水道事業につきましては、公共用水域の水質の保全を図りながら快適な生活ができる環境をつくり、安全な施設で継続的な汚水処理ができるよう、平成29年度から平成31年度までの3年間でストックマネジメント計画を策定し、適切な下水処理施設の更新事業を進めてまいります。
まず、第2条、業務の予定量につきましては、排水件数1万3,465件、年間総排水量370万5,000立方メートルを予定し、主な公共下水道の事業といたしましては、管渠、ポンプ場及び下水処理場の建設改良費で6億579万円を予定しております。