荒尾市議会 2018-12-18 2018-12-18 平成30年第4回定例会(4日目) 本文
同会議会長である九大医学部耳鼻咽喉科の中川教授は、どこの施設で生まれても公的補助を受けられるような全県的な体制の構築を検討したいと述べています。 これらは、西日本新聞からでしたが、私は友人の子どもさんのことを思い出しました。そのお子さんは、小児がんの一つである、小児がん全体の10%弱を占める神経芽細胞腫だったのですが、荒尾市の乳幼児6カ月健診の尿検査で早期発見されました。
同会議会長である九大医学部耳鼻咽喉科の中川教授は、どこの施設で生まれても公的補助を受けられるような全県的な体制の構築を検討したいと述べています。 これらは、西日本新聞からでしたが、私は友人の子どもさんのことを思い出しました。そのお子さんは、小児がんの一つである、小児がん全体の10%弱を占める神経芽細胞腫だったのですが、荒尾市の乳幼児6カ月健診の尿検査で早期発見されました。
操業開始後、現在時点で今泉側から汚れ、BODの値が4倍になったという京都大学中川教授の報告があると聞いております。今泉地区の球磨川は、八代市民の地下水と水道水の涵養地であります。 そこで部長にお尋ねします。今泉産業廃棄物処理場の排水は八代市民にとって全く無関係なものかお答えください。 次に、大気汚染による小児ぜんそくの罹患状況についてお尋ねします。