荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文
国保だけでなく、社保の保険者とも連携して、市民全体の健康づくりに取り組んでいただきたい。 次に、議第49号国保特会及び議第51号後期高齢者医療特会関係については、コロナ禍で受診控えが広がり、がんの発見が遅れた事例が増えた。治療の遅れは、結果として医療費の増大につながるため、受診控えがないよう、市としても早期の受診勧奨に取り組んでいただきたい。
国保だけでなく、社保の保険者とも連携して、市民全体の健康づくりに取り組んでいただきたい。 次に、議第49号国保特会及び議第51号後期高齢者医療特会関係については、コロナ禍で受診控えが広がり、がんの発見が遅れた事例が増えた。治療の遅れは、結果として医療費の増大につながるため、受診控えがないよう、市としても早期の受診勧奨に取り組んでいただきたい。
国におきましては、今年の3月に、更年期における健康課題や疾患の予防・健康づくりへの支援の在り方を検討することを目的として、更年期症状等についての実態や日常生活への影響、支援ニーズ等を明らかにするための更年期症状・障害に関する意識調査をインターネットを通じて実施いたしております。
健康推進室は、市民の健康づくりに加えて、新型コロナ対応業務が新たに加わっています。 そこで、質問します。いきいき健康課の業務負担増に伴う組織、人員、業務内容の見直しの認識はいかがかお尋ねします。また、その具体策についてお尋ねします。 次に、福祉課の組織、業務について。 令和4年6月15日に参議院でこども基本法が可決成立しました。
また、スマートフォンを用いて健康づくりに取り組める健康ポイント事業について、連携中枢都市圏による共同運用に移行し、圏域内の健康づくりを牽引する取組を実施しました。 次に、2点目のずっと住みたいまちづくりでは、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市の実現を目指し、バス事業者の共同経営推進に向けた検討などへの支援や、市内中心部におけるまちなかループバスの社会実験を行いました。
本市としては健康づくりは非常に重要であると考えておりまして、引き続き市民の皆様と職員の健康を守るため、望まない受動喫煙の防止や禁煙を支援する取組を進めてまいりたいと考えております。
◆澤田昌作 委員 考えていないということでございますけれども、請願書によりますと、要望書では民間業者による喫煙場所の設置というのは、設置以外に維持管理などかかる費用、労力が必要で、経済的、身体的、精神的な負担を考えるとやはり民間だけでは無理だということをおっしゃっていますので、ぜひ今後、所管が違うのでここに言ってもしようがないんですけれども、健康づくり推進課あたりとしっかり議論しながら、検討していただいて
障がい保健福祉課長林 伸 俊 精神保健福祉室長 満 永 安 彦 こころの健康センター所長 中 島 賢 三 保健衛生部長 中 元 正 人 保健所長 長 野 俊 郎 医療政策課長 的 場 弘 二 感染症対策課長 中 林 秀 和 新型コロナウイルス感染症対策課長 健康づくり
◎西嶋達也 健康づくり推進課長 福永委員おっしゃるとおり、一般質問のところでも市長が答弁しましたとおり、現段階では喫煙者が一定数いらっしゃること、あるいは第1回定例会での御議論を踏まえて、今、文化市民局で助成制度を計上させていただいているということです。庁単位内で検討した結果ということでございます。
施設を利用される方の中でそのようなネットワークがつくられていることは大変ありがたいことであり、また、そういったつながりは、高齢者の方の生きがいや健康づくりにもつながる施設利用の効果の一つとして、今後も期待をするところでございます。 次に、御質問の二つ目、老朽機器の今後の更新計画についてお答えをいたします。
減少スピードを少しでも抑制するための施策のうち、自然減への対策として、出産、子育て支援や、高齢者の健康づくりに取り組んでいます。 社会減への対策として、移住定住の促進や、昨日、田口議員への答弁で御紹介しました高校生を対象とした、しごと発見塾など、地元企業への就職促進に取り組んでいます。
◎西嶋達也 健康づくり推進課長 厚生委員会報告事項説明資料4をお願いいたします。 熊本市口腔保健支援センターの設置について御報告いたします。
健康づくり推進課の1番、健康ポイント事業でございます。これはスマートフォン専用アプリなどを活用しまして、市民の自主的な健康づくりを支援するための経費といたしまして、6,040万円を計上しております。令和3年度から連携中枢都市圏内の14市町村で共同運用しておりましたが、令和4年度は山鹿市と大津町が加入する予定でございます。
認知症コホート研究の成果を生かしまして、今後も、地域の通いの場で行われております介護予防体操やいきいきサロンなどの活動、フレイル予防教室など、新型コロナの状況もございますが、今後、ますます充実をさせ、高齢者の自立支援、健康づくりの推進を図っていきたいと考えております。
令和4年度においては、EBPMの視点を踏まえた職員研修や健康・医療・介護のビッグデータを分析・可視化して市民の健康づくりを後押しする取組を実施することとしておりまして、こうした取組と併せて、行政データ分析環境の構築に向けた検討を引き続き実施してまいります。
今まで相当の期間、高齢者の生涯学習はもとより、健康づくり、生きがいづくり、体力づくり、認知症防止等の大きな貢献があったと思っております。運営も自治会が担い、講座開設、運営、講師手配、イベント計画・実行等を一貫して公民館に協力してこられたと思っております。言わば、公民館自主講座自治会は、金のかからない指定管理者と言えると思います。
令和2年の春、熊本市として、歯と口腔の健康づくり推進条例が制定されました。市民のライフステージに合わせた歯と口腔の健康に向けて、市としての取組を一層推進していくことになっています。具体的な取組についても提起され、現在実施されているところです。 幼児・児童の虫歯対策について、昨年12月に高本議員の質問があり、具体的な取組についても局長から前向きな答弁があったところです。
健康づくりについては、健康寿命の延伸に向け、生活習慣病の発症、重症化予防を課題と捉え、市民一人一人に合わせた保健指導・栄養指導を行ってまいります。 重点課題の一つである糖尿病については、医療機関と緊密に連携を図りながら保健指導を行ってまいります。 また各種がん検診の受診率向上に向け、受診の必要性について周知を徹底するとともに、対象の年齢の方への無料検診を継続します。
目30成人病対策費、健康づくり推進課分の2番、がん検診経費でございます。これは、がん検診受診者が当初見込みより増加しているため、2,609万9,000円の増額を計上させていただいております。 ◎高本修三 福祉部長 同じく31ページ、目40火葬場費でございます。
また、熊本連携中枢都市圏共同の新しい企画イベント導入等による健康ポイント事業の魅力向上並びに肺がん検診に個別検診を追加することによる受診環境の整備を行い、健康づくりを推進していくほか、バリアフリーマスタープランの策定や手話通訳者等の養成及び人材確保を図るなど、地域共生社会の実現を目指してまいります。 2点目は、ずっと住みたいまちづくりです。
また、熊本連携中枢都市圏共同の新しい企画イベント導入等による健康ポイント事業の魅力向上並びに肺がん検診に個別検診を追加することによる受診環境の整備を行い、健康づくりを推進していくほか、バリアフリーマスタープランの策定や手話通訳者等の養成及び人材確保を図るなど、地域共生社会の実現を目指してまいります。 2点目は、ずっと住みたいまちづくりです。