水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)
また、市役所に入庁する新人職員を消防団へ勧誘し、近年入庁した男性職員のほとんどが地域の消防団に所属をしております。 次、3点目ですが、3点目と4点目は関連がございますので一緒に答弁をさせていただきます。 この消防団を支援する地域のボランティア、支援団員であるとか、機能別の消防団員等の設置する考えはないかという、この2点でございます。
また、市役所に入庁する新人職員を消防団へ勧誘し、近年入庁した男性職員のほとんどが地域の消防団に所属をしております。 次、3点目ですが、3点目と4点目は関連がございますので一緒に答弁をさせていただきます。 この消防団を支援する地域のボランティア、支援団員であるとか、機能別の消防団員等の設置する考えはないかという、この2点でございます。
飯銅氏は、昭和31年の生まれで、熊本大学法文学部を卒業後、本市に入庁され、以来、総務局人事課長、市民生活局長、総務局長などの要職を歴任され、平成27年に退職されました。同年4月からは、本市監査委員をお務めいただき、現在は、熊本県後期高齢者医療広域連合監査委員をお務めになられています。
今後の分析と的確なアプローチを期待して、採用予定の人員が全員入庁していただくように取組を期待して次に移ります。 ごみ収集関連の諸課題についてお伺いいたします。 まず、最初に資源物持ち去りです。本市は、条例によって、ごみステーションからの資源物持ち去りを禁止しています。これまで職員による巡回や違反者の氏名を公表、警備会社によるパトロール、買取拒否宣言店制度を導入して対策を図ってきました。
飯銅氏は、昭和31年の生まれで、熊本大学法文学部を卒業後、本市に入庁され、以来、総務局人事課長、市民生活局長、総務局長などの要職を歴任され、平成27年に退職されました。同年4月からは本市監査委員をお務めいただき、現在は熊本県後期高齢者医療広域連合監査委員を務めていらっしゃいます。 飯銅氏は、人格、識見ともに人事行政の適正な運営を担保する人事委員会委員に適任であると考えております。
私自身も、市役所に入庁する新人職員に対し、直接、消防団への勧誘を行っており、近年入庁した男性職員のほとんどが、地域の消防団に所属しております。残念ながら、消防団員数は年々減少しており、改善までには至っておりませんが、10年前の平成23年度と今年度を比較すると、人口減少率14.4%に比べ、消防団員の減少率は7.6%と抑えられております。
廣塚氏は、昭和28年の生まれで、昭和51年に北九州大学外国語学部を卒業後、本市に入庁され、以来、教育委員会事務局教育企画課長、文化生活部長、教育長などの要職を歴任され、平成26年に退職されました。平成27年5月からは本市環境紛争調整委員会委員をお務めいただいております。
廣塚氏は、昭和28年の生まれで、昭和51年に北九州大学外国語学部を卒業後、本市に入庁され、以来、教育員会事務局教育企画課長、文化生活部長、教育長などの要職を歴任され、平成26年に退職されました。平成27年5月からは本市環境紛争調整委員会委員をお務めいただいております。 廣塚氏は、警察の民主的管理と政治的中立性の確保を図るために設けられた公安委員会の委員として適任であると考えております。
深水氏は、昭和36年の生まれで、昭和60年に熊本大学法学部を卒業後、本市に入庁され、以来、市民病院経営企画課長、教育委員会事務局教育次長、西区長などの要職を歴任され、令和2年からは総務局長を務められております。 深水氏は、行政経験も豊富であり、市政全般に通じておられ、人格、識見ともに副市長に適任であると考え、選任同意をお願いする次第であります。
深水氏は、昭和36年の生まれで、昭和60年に熊本大学法学部を卒業後、本市に入庁され、以来、市民病院経営企画課長、教育委員会事務局教育次長、西区長などの要職を歴任され、令和2年からは総務局長を務められております。 深水氏は、行政経験も豊富であり、市政全般に通じておられ、人格、識見ともに副市長に適任であると考え、選任同意をお願いする次第であります。
北岡氏は昭和52年に旧八代市に入庁され、こども家庭課長、秘書課長、教育総務課長、教育部長などを歴任され、平成27年3月に定年退職された後、同年4月から現在に至るまで、教育長を2期6年間お務めいただいております。同氏の教育行政全般にわたる豊富な経験と幅広い知識は、その謹厳実直な人柄とともに教育長として適任であると考え、議会にお諮りするものであります。 以上が提案理由の説明でございます。
私自身としては、ここに立って今思っていることは、合志町役場に入庁して42年間、その行政職員としての職務が終わる、その思いが非常に強うございます。昭和54年に入庁し、平成2年にこの合志庁舎に移りました。平成18年に合併して、平成22年から荒木市長と一緒に今までやってきました。特に、荒木市長と11年間歩いてきたこの間が、非常に自分としては内容の濃いものとなりました。
深水氏は、昭和36年の生まれで、昭和60年に熊本大学法学部を卒業後本市に入庁され、以来、市民病院経営企画課長、教育委員会事務局教育次長、西区長などの要職を歴任され、令和2年からは総務局長を務められております。深水氏は、行政経験も豊富であり、市政全般に通じておられ、人格、識見ともに副市長に適任であると考えております。
深水氏は、昭和36年の生まれで、昭和60年に熊本大学法学部を卒業後本市に入庁され、以来、市民病院経営企画課長、教育委員会事務局教育次長、西区長などの要職を歴任され、令和2年からは総務局長を務められております。深水氏は、行政経験も豊富であり、市政全般に通じておられ、人格、識見ともに副市長に適任であると考えております。
今井氏は、昭和56年に旧八代市役所に入庁され、交通安全対策課、市民税課などを経験された後、建設部用地課長、教育委員会図書館長、環境部理事兼環境課長を歴任され、平成24年3月に本市を退職された方で、人権擁護委員は平成30年4月からお引受けいただいております。
昭和54年3月、北九州大学法学部を卒業後、同年4月大牟田市役所に入庁されました。平成28年3月に大牟田市議会事務局長を最後に退職されるまで数々の要職を経験され、約40年もの長きにわたり地方自治に貢献されました。在職中は様々な分野を経験されており、福祉児童家庭保護課長を経られ、福祉事務所長として住民の福祉向上に努められておりました。
入庁時に宣誓書で、全体の奉仕者として誠実かつ公正に職務を執行することを固く誓ったように、何のために公務員になったのか、常に忘れないよう意識づけが必要と考えます。
なお、新規採用職員に対しましても、毎年4月初めの入庁時研修の際には、ハラスメントに関する時間を必ず設け、組織全体の問題であるとの理解を深めるほか、ハラスメント被害の防止と支援に関する具体的な体制としまして、職員からの個別相談に対応するため、総務課に相談窓口を設置し、相談員として総務課職員2人を含む合計4人、男女2人ずつを配置しております。
事務職を例にとってお話し申し上げますと、正規職員が試験採用により、高校卒業と同時に入庁した場合、行政職1級5号給で格付けをいたします。これが選考採用の場合であると、4号給下の1級1号給での格付けとなります。会計年度任用職員の格付けは、職務の内容や責任を踏まえると、選考採用の基準を適用した1級1号給が妥当であると判断して適用しております。
浅田氏は、昭和55年に八代市役所に入庁され、監査委員事務局理事兼事務局長、総務部理事兼資産税課長などを歴任後、平成31年3月に本市を退職され、自治体税務に精通されておられます。 3氏とも、固定資産評価審査委員会委員の職にふさわしい識見を有する方であり、適任であると考え、提案いたしております。 以上が各議案の提案理由の説明でございます。
元松市長はもともと市の職員でありましたから,私は心配する必要ないのかもしれませんけれども,長期病気療養休暇を取っている職員や,新規採用で入庁したものの僅かな期間で退職された職員もおられるということを聞いております。今後,職員の増員については予算が伴いますが,より良い労働環境をつくっていただきたい。