26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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荒尾市議会 2022-03-15 2022-03-15 令和4年第1回定例会(3日目) 本文

2月現在の会員数は367名で、利用会員240名、両方会員63名、協力会員64名で、私も協力会員として活動いたしております。  熊本県まん延防止等重点措置に伴い、ファミリーサポート活動送迎自宅での預かりのみ利用可能でしたが、利用しづらい状況があったようです。  そこで、ファミリーサポート事業について、10年経過後の総括と課題についてお答えください。  3件目、動物愛護についてです。  

合志市議会 2016-12-07 12月07日-04号

そこら辺をうまく、今現状稼働しているということであれば私は何も問題ないんですけども、利用会員数も3,000名を超えていると。この間、課長と立ち話ししたんですけれども、3,000名を超えていると。そういう会員さんたち等会員活用法というか、そういうのももちろん今後検討されているのか。もう事前に動かれているのかというのを、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(吉永健司君) 工藤課長

宇城市議会 2016-03-04 03月04日-03号

協力会員サポーター養成講座を開催し、支援体制を確立しつつ、民生委員各種団体等事業内容を説明し、利用者への啓発活動をされているとのことですが、利用会員1回100円、生活支援サポーターは1回500円としてあります。要支援1、2の認定者が新事業生活支援サービスに移行するにつれ、多様な生活支援を必要とする方が増加すると思われます。

長洲町議会 2015-03-12 平成27年第1回定例会(第2号) 本文 2015-03-12

内容につきましては、今、協力会員が4名、利用会員が3名登録というふうな状況になっております。実際の利用実績についてですが、今手元の資料で、これは25年度になりますが、年間延べ利用者数が25名というふうになっております。  以上です。 111 ◯竹本信次議員 やっぱり、夜もですね、預かってくれるような形だったら、安心して働けるんですね。

八代市議会 2014-12-04 平成26年12月定例会−12月04日-05号

また、ファミリーサポートセンター事業は、仕事の都合で保育園などの送迎に間に合わないときや、急な用事で一時的に子供を預かってもらいたい場合など、子供に対する育児などの援助を受けたい方と自宅子供を預かって援助を行いたい方が、おのおの利用会員提供会員となり、相互援助を実施するものでございます。

宇城市議会 2013-03-15 03月15日-04号

また、ファミリーサポートセンター事業につきましても、利用会員個人負担軽減、これにつきまして、委託先社会福祉協議会と今協議を順次進めながら、負担軽減について議論をしていきたいと思っております。 それぞれの事業を継続や充実、あるいは拡大していくためには様々な課題等がございますが、今後も引き続き子育て世代ニーズ等に応えられる本市独自の子育て環境づくりを目指しながら取り組んでまいりたいと思います。

玉名市議会 2012-12-06 平成24年第 4回定例会-12月06日-02号

最初に利用会員、協力会員として登録をしていただき、協力会員には研修を受講していただき、見守り、声かけ、話し相手、ごみ出し、電球の交換暖房機の出し入れ、手紙の代筆など、もちろん自己負担も発生しますが、このまま介護保険料に委ねていると介護保険料は、市民自己負担は増すばかりです。もちろん9割の公費はもっと大変な道をたどります。

荒尾市議会 2012-06-13 2012-06-13 平成24年第4回定例会(4日目) 本文

子育て世代子育て育成施策は考えられないかという御質問でございますけれども、厳しい財政状況の中ではございますが、今年度は八幡小府本小対象にしました学童保育クラブの増設、乳幼児医療費助成の拡大、ファミリーサポートセンター利用、会員獲得の拡充など、次世代育成支援行動計画に基づきました子育て施策におきまして、着実なる進展を見ております。  

荒尾市議会 2011-09-14 2011-09-14 平成23年第4回定例会(4日目) 本文

本市におきましては、平成22年度から準備を進めておりましたが、会員募集を経て、去る本年7月24日に説明会講習会を開催し、現在、協力会員として6名、利用会員として4名、両方会員として6名の、計16名の皆さんに登録いただいているところでございます。  事業につきましては、アドバイザーや会員同士活動の経験を重ね、信頼関係を築いていくことが大事なことから、この9月に入ってからスタートしております。

荒尾市議会 2010-11-30 2010-11-30 平成22年第5回定例会(3日目) 本文

ファミリーサポートセンター事業なんですけれども、来年度創設に向けていろいろ計画が進んでいるところでしょうけれども、今の状況の中で年度当初から果たして大丈夫なのかなと心配するところでありますが、先ほど、今年度会員募集を開始するっておっしゃったようですけれども、ファミリーサポートセンター設置事業についてですが、ソフト交付金対象になるためには援助会員利用会員の100名の確保が必要だと聞いておりますけれども

八代市議会 2009-12-08 平成21年12月定例会−12月08日-03号

まず、会員登録状況でございますが、平成21年11月末現在で、全体の会員数は385人で、内訳利用会員が270人、提供会員が72人、両方会員が43人でございます。年齢別に見ますと、全会員の5割が30代、2割が20代、そのほかが40代、50代、60代となっています。また、地域別では、会員の多い地域順松高、八千把、太田郷、代陽、麦島と市街地が多い状況でございます。  

八代市議会 2007-12-03 平成19年12月定例会−12月03日-02号

また、ファミリーサポートセンター事業は、本年9月3日につどいの広場とあわせて開設したこどもプラザ・すくすくを拠点に実施しており、登録者数は現在165人で、その内訳は、利用会員86人、提供会員42人、両方会員37人でございます。  次に、柱の2番目、市民健康づくりの推進としましては、若者、働き盛り、高齢者の、世代ごと施策を実施しております。  

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