熊本市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回予算決算委員会−06月27日-01号
1、今回の補正予算には、商店街や販売企業を対象にしたプレミアム付商品券発行や新事業チャレンジ金融支援事業として、国・県等の交付金決定を受けた中小企業者への支援として、保証料を無料化する事業が提案されています。それぞれの事業の支援対象事業所数をお示しください。 2、経済分野における原油価格・物価高騰の影響の状況をどのように把握されているでしょうか。
1、今回の補正予算には、商店街や販売企業を対象にしたプレミアム付商品券発行や新事業チャレンジ金融支援事業として、国・県等の交付金決定を受けた中小企業者への支援として、保証料を無料化する事業が提案されています。それぞれの事業の支援対象事業所数をお示しください。 2、経済分野における原油価格・物価高騰の影響の状況をどのように把握されているでしょうか。
予算化された後は、設置者の掘り起こしを行うために、商店街など関係団体と連携して、積極的な周知及び働き掛けを行っていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆原亨 委員 請願があがってきていますよね。この内容にも添付されているんですけれども、熊本市の全ての通りのいろいろな組合関係が全て署名されて、設置してくれと上がっているんです。
次に、左下の銀座通りにおきましては、5月22日の花博の最終日でございますが、商店街と連携した道路の空間利活用イベントを実施したところでございます。約600人の方々に御来場いただくとともに、歩行者交通量についても約4割の増加が見られたところでございます。 今後も継続的なイベントや社会実験等を実施し、商店街と共に利活用方法を検討してまいりたいと思います。
新型コロナウイルス感染症の影響により増加した商店街の空き店舗解消を目的とした本事業の1次募集が今月30日に申請期限を迎えますが、5月31日現在の申請状況は、新規出店者支援が3件、リノベーション支援が1件の計4件にとどまっている状況でございます。
コロナ禍における物価高騰等の影響を受けた生活者と事業者双方の支援を目的に、プレミアム付商品券を販売する商店街等の団体や企業等に助成を行い、市民の生活と事業者の事業継続を下支えし、地域経済の活性化を図るものでございます。
確かに下通、上通、新市街アーケードについては、地元商店街で道路の表面は施工しておりますから、そちらとの協議とか、そして、上通については真ん中に板がありますから、そういう関連とか、それから、店から近いところについては商品を前に出すとか、いろいろそういう課題もあることは理解しておりますけれども、ぜひ人に優しいまちづくりという意味では、そのあたりの課題も克服しながら、対応いただきますようにお願いしておきたいと
当時、荒尾駅前の商店街があの場所を使って催しができるよねという話がありましたけど、実際、あの形状ですので、できずに終わりました。 今回、ワークショップもやっております。そういう意味では、地元のいろんな意見もございますので、そういう点も踏まえながら、先ほど市長が話しをされた件についても大体地元で出ている話と重なり合います。
LINEアンケート以外の状況把握とその課題についてでございますが、今回複数の商店街関係者等に御意見をお伺いしたところ、ポイ捨てや路上喫煙が増えたとは直接は聞いていないが、撤去した灰皿に代わるものが必要との御意見もいただいたところでございます。
そして、その構想については、商工会議所や商工会や商店街組合、そしてJAなど、地域経済を支える団体において、様々な思いを抱いていらっしゃると思います。その皆さんのニーズを的確に把握し、経済復興の足がかりとなる事業を切れ目なく展開していただきたいと思いますが、交付金の活用による経済的支援について、政策局長に見解をいただきたいと思います。
コロナ禍の中で3年振りに開催された恋龍祭は、商店街ではなく、エコパークでの開催となりましたが、自衛艦や海上保安庁の船への乗船体験や市民総踊り、花火大会、それといろんな出店の参加により2日間にわたって、大いににぎわいました。 市議会としても、祭りを盛り上げるべく、市民総踊りに参加するのかも含めて、総務産業委員会で議論いたしました。
しかし、その撤去の決定、2月上旬に機関決定しているにもかかわらず、議会への報告は3月上旬、市民や商店街への説明は3月中旬、そして3月末には撤去、その後の対応は検討中というような状況です。 これが市民に寄り添う体制なのか、議員に対しての丁寧で適切なタイミングなのか、今まで何度もお願いしてきたのにまたかとがっかりした次第です。
現在、資料の上段の運用開始までの手続に示しております②特例区域の指定に向けて、地元商店街や関係機関との協議を進めておるところです。 また、資料の中段の青文字の道路指定に向け協議中、こちらが5つの路線がありまして、上通並木坂、城見町通り、三年坂、駕町通り、健軍ピアクレス、水前寺参道ですが、こちらにつきましても、地元商店街や関係機関等と協議を進めているところでございます。
今後のスケジュールにつきましては、商店街の説明や利用者の方へのお知らせを行いました上で撤去を行いまして、その後、半年間は土地周辺の清掃を継続することといたしております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○田中敦朗 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 まず、執行部より説明のありました報告4件について、質疑及び意見をお願いいたします。
2月5日に子飼商店街主催で子飼日夜祭が開催され、商店街による夜の取組として足元照明や提灯の設置、営業時間の延長による店舗からの漏れ明かり等による夜間景観の演出が行われました。これに合わせまして、本市も軒先などのライトアップを連携して実施し、地域の皆様方に夜間景観の魅力を体験していただいたところでございます。
14番、商店街回遊性向上事業600万円、新規・コロナ関連事業でございます。こちらは市電の1日乗車券等と連携した商店街の情報発信に係る経費でございます。こちらも後ほど資料②で御説明させていただきます。 15番、新型コロナウイルス感染症緊急空き店舗対策事業1億9,700万円、コロナ関連事業でございます。
第1に、コロナ禍の特別な要因ではありますが、中心商店街の地区別の通行量の現状とそこから見える回遊性の状況についての評価を伺います。 第2に、中心商店街の空き店舗の状況並びに桜町再開発ビルにおける店舗の撤退状況をお示しください。 第3に、桜町再開発ビルでは、今月末でホテルトラスティプレミア熊本が営業を終了します。ホテル事業がどのように継続されていくのか、空白期間があるのかなど御説明ください。
この取組は、市内商店街の空き店舗に対して新規出店などに係る経費を助成するものであり、令和3年度からの継続事業でございます。まず、令和3年度の実績と事業効果をお示しください。 また、本予算(案)の積算根拠について、併せて御答弁ください。 〔田上聖子経済観光局長 登壇〕 ◎田上聖子 経済観光局長 私からは、まず1点目の各種イベント等における感染防止対策についてお答えいたします。
そのほかの市中心市街地の商店街をはじめ、地域商店街等におけるにぎわい創出をいかに図っていくのかが今後の大きな課題となります。その一つのキーワードが、人の移動です。熊本市が取り組んでいる多核連携都市づくりやMaaSという概念を取り入れたまちづくりの推進を図るためには、公共交通の結節機能の充実は欠かせません。
今後とも、にぎわい創出と回遊性の向上に向けて、商店街関係者の皆様方とも御協力しながら、ハードとソフトの両面から、昼も夜も誰もが歩いて楽しめる都市空間づくりを進めてまいりたいと考えております。 〔35番 上田芳裕議員 登壇〕 ◆上田芳裕 議員 御答弁ありがとうございました。
商業金融課、13番の商店街等プレミアム付商品券発行支援事業4,186万4,000円の減額補正でございます。こちらは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による先行き不透明等の理由によりまして、当該事業の申請件数が、当初見込みより伸び悩んだため減額補正するものでございます。 229ページをお願いいたします。