水俣市議会 2019-12-11 令和元年12月第5回定例会(第3号12月11日)
近年、JAあしきたなど関係団体と連携しながら、地域の農業生産者を対象に、営農座談会を開催し、新たな品目として、タケノコ、一寸ソラマメ、ホオズキ、アスパラガスなどの高単価作物の作付について、支援しているところです。
近年、JAあしきたなど関係団体と連携しながら、地域の農業生産者を対象に、営農座談会を開催し、新たな品目として、タケノコ、一寸ソラマメ、ホオズキ、アスパラガスなどの高単価作物の作付について、支援しているところです。
さらに、最近では、みなまたブランドを拡大していくため、JAなど関係団体と連携しながら営農座談会を開催し、タケノコ、一寸ソラマメ、ホオズキ、アスパラガス等の新たな品目の作付についても推進しております。
今後はこれらの取り組みに加え、必要に応じて、国・県や熊本県南フードバレー構想推進事業の支援制度を活用できるよう推進していくほか、JAが主催し、各地域で実施されている営農座談会などで地元農業者等の意見を参考にしながら、新たな農産物の販路支援策を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(岩阪雅文君) 桑原一知議員。 ○(桑原一知君) 2回目の質問に入ります。
あしきた農業協同組合が市内で実施している営農座談会についても、市の職員も出席し、農業者との意見交換を行う場に参加しております。 TPPに関する問題につきましても、そのような場で検討を行い、関係機関、農業者と意見交換を行いながら対応していきたいと考えております。 ○議長(福田 斉君) 田中睦議員。 ○(田中 睦君) 何か余り話題になっていないような気がしたもんですから、今回質問をいたしました。
第2に、今現在、行なわれている集落営農座談会の結果と、今後のスケジュールはどうなっているのか、お願いいたします。 第3に、担い手育成支援協議会における担当部職員の配置並びにその充足度はどうなっているのか、お聞かせください。 第4に、農地、水、環境保全向上対策で、国は相当の補助金対策を行なっていると思うが、それに伴う本市の具体的な対策はどうなっているのか、お聞かせください。