荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
議員のお話しのスポーツ庁と文化庁が公表した学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドラインの案につきましては、今年の夏に取りまとめられた部活動の地域移行に関する検討会議の提言を踏まえ、現在のガイドラインを全面的に改訂し、新たなガイドラインを策定する予定であるため、それに先立ち11月17日から12月16日まで当案に対する意見募集を行っているところであり、その結果も踏まえ、今後、
議員のお話しのスポーツ庁と文化庁が公表した学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドラインの案につきましては、今年の夏に取りまとめられた部活動の地域移行に関する検討会議の提言を踏まえ、現在のガイドラインを全面的に改訂し、新たなガイドラインを策定する予定であるため、それに先立ち11月17日から12月16日まで当案に対する意見募集を行っているところであり、その結果も踏まえ、今後、
教科担任制については、令和3年1月の中央教育審議会の答申において「小学校高学年からの教科担任制を令和4年度をめどに本格的に導入する必要がある」とされたことを踏まえ、同年7月に、国の義務教育9年間を見通した指導体制の在り方等に関する検討会議から教科担任制の在り方に関する報告がなされています。
今後も、市民お一人お一人が災害の状況に応じて迅速かつ安全な避難ができますよう、各区と連携を図りながら、適切な避難の在り方等について周知してまいります。 〔20番 光永邦保議員 登壇〕 ◆光永邦保 議員 約52%という半数を超える数字に驚いております。もちろん指定避難所の全てがあらゆる条件を満たしているとは考えておりません。
一方、必由館高校については、グローバル・リーダーの育成に取り組む学校と位置づけ、計画策定に向けた取組を進めておりますが、中高一貫化や少人数学級の在り方等について、教職員、生徒、同窓会から要望等をいただいております。 その中で同窓会からは、県立中高一貫校は高校の活性化にはつながっていないことは明らかであるとの意見が寄せられております。
職場の実態をきちんと把握して、健康管理や業務の在り方等の見直しが必要と考えていますが、今後どのように取り組まれるのでしょうか。 5点目、事務事業の見直しと必要な人員の確保についてです。 事務事業の見直しにより業務の負担軽減を図り、新型コロナウイルス感染症対策に集中するというように取り組まれていますが、併任辞令の職員の部署の職員アンケートが労働組合の調査で8月に実施されています。
次に、議第205号「和解の成立について」、 一、本件においては、これまでの教育委員会の対応の在り方等について、被害者から問題提起されていると聞くので、和解が正式に成立するまでの間、被害者に対し引き続き丁寧な対応を求めたい。 一、いじめ問題に対しては、学校長の姿勢が重要であることから、学校間の格差が生じないよう研修等を通じ指導を徹底してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
このようなことから、今回は、今後起こり得る災害から市民を守る災害対応力の向上に向けて、また、災害発生後の被災者支援の新たな在り方等に焦点を当てたお尋ねをしますとともに、防災・福祉の連携という視点も含めた提案をさせていただきたいと思います。 自然災害をめぐっては、国・地方公共団体を問わず、全国どの関係機関におかれても、共通する課題を抱えていると思います。
今般、予算措置をしなかった5クラブにつきましても今後の児童数の推計や小学校高学年生の受入れを先行実施している他クラブの利用状況等を注視しながら、計画的な施設整備の在り方等につきまして、担当部局と協議をしてまいります。 〔浜田大介委員 登壇〕 ◆浜田大介 委員 ありがとうございます。
今般、予算措置をしなかった5クラブにつきましても今後の児童数の推計や小学校高学年生の受入れを先行実施している他クラブの利用状況等を注視しながら、計画的な施設整備の在り方等につきまして、担当部局と協議をしてまいります。 〔浜田大介委員 登壇〕 ◆浜田大介 委員 ありがとうございます。
令和3年度は、外部の専門家を加えた協議を予定しており、課題や効果、効率的な水泳授業の在り方等の整理を行った上で、令和4年度からモデル事業を開始したいと考えております。 〔43番 藤山英美議員 登壇〕 ◆藤山英美 議員 教育長の御英断に感謝いたします。 児童・生徒、教職員、保護者、プール施設管理者等、皆さん喜ばれる問題ではないかなと思っております。
令和3年度は、外部の専門家を加えた協議を予定しており、課題や効果、効率的な水泳授業の在り方等の整理を行った上で、令和4年度からモデル事業を開始したいと考えております。 〔43番 藤山英美議員 登壇〕 ◆藤山英美 議員 教育長の御英断に感謝いたします。 児童・生徒、教職員、保護者、プール施設管理者等、皆さん喜ばれる問題ではないかなと思っております。
今後、有識者会議では、本庁舎の在り方について審議いただくと同時に、市民の皆様の意見聴取や、情報提供、市民参画の在り方等につきましても、ご意見を頂きながら進めてまいりたいと考えております。 そして、有識者会議での審議結果等を踏まえ、適切な時期に本市としての考え方をお示しし、議会での議論の再開を改めて要請したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 私からは以上でございます。
今後、有識者会議では、本庁舎の在り方について審議いただくと同時に、市民の皆様の意見聴取や、情報提供、市民参画の在り方等につきましても、ご意見を頂きながら進めてまいりたいと考えております。 そして、有識者会議での審議結果等を踏まえ、適切な時期に本市としての考え方をお示しし、議会での議論の再開を改めて要請したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 私からは以上でございます。
また、今後の市立幼稚園の在り方等について調査審議をしていただくために、八代市立幼稚園規模適正化等審議会条例を9月に制定したところでございます。本審議会の委員は、市立幼稚園後援会連絡協議会や市政協力員協議会、社会教育指導員、幼稚園園長及び学識経験者からの代表の方など9人にお願いをしております。
次に、加勢川の新たなサイクリングロードについてでございますが、現在、現地調査や白川ちゃりんぽみちのようなサイクリングロードとしての整備の在り方等について国と協議を進めており、今後も継続してまいりたいと考えております。
次に、加勢川の新たなサイクリングロードについてでございますが、現在、現地調査や白川ちゃりんぽみちのようなサイクリングロードとしての整備の在り方等について国と協議を進めており、今後も継続してまいりたいと考えております。
次に、時間延長の方向性についてですが、時間延長の実施には、支援員の確保をはじめ、施設の管理・運営や利用者負担の在り方等の問題があると考えております。支援員の確保については、今年度、全ての児童育成クラブに主任支援員を配置するとともに、月給制支援員を増やすなどの処遇改善を行い、人材確保を図っているところです。
次に、時間延長の方向性についてですが、時間延長の実施には、支援員の確保をはじめ、施設の管理・運営や利用者負担の在り方等の問題があると考えております。支援員の確保については、今年度、全ての児童育成クラブに主任支援員を配置するとともに、月給制支援員を増やすなどの処遇改善を行い、人材確保を図っているところです。
議員御提案の機材につきましてもこの協定に含まれておりますが、今後、さらに自然災害の頻発が予測されることから、災害復旧業務の在り方等について議論を進めてまいりたいと考えております。
議員御提案の機材につきましてもこの協定に含まれておりますが、今後、さらに自然災害の頻発が予測されることから、災害復旧業務の在り方等について議論を進めてまいりたいと考えております。