玉名市議会 2016-09-14 平成28年第 5回定例会-09月14日-04号
また、本年度は神崎・富新・明丑地区において基盤整備事業採択に向け、事業計画を作成しております。さらに、鍋地区において基盤整備事業推進に向けた推進委員会が発足しております。また、八番・十番・大豊地区及び八嘉地区においても基盤整備事業の要望があり、説明会を実施いたしております。
また、本年度は神崎・富新・明丑地区において基盤整備事業採択に向け、事業計画を作成しております。さらに、鍋地区において基盤整備事業推進に向けた推進委員会が発足しております。また、八番・十番・大豊地区及び八嘉地区においても基盤整備事業の要望があり、説明会を実施いたしております。
早急の除去を (3)川底の砂が堆積している部分の撤去は (4)境川改修事業促進期成会で言われているバイパス工事の進捗状況は 5 7番 嶋 村 議 員 1 農地基盤整備事業採択に伴う周辺の整備について (1)農地基盤整備地区周辺にある東と西のため池の老朽化対策について (2)農地基盤整備地区東側傾斜から南側傾斜の農道整備について
次に、③の大口地区の農業基盤整備事業採択に向け、市としてどのような計画を持っているのか。このことについてお聞きをしたいと思います。 ◎経済部長(林田博君) このご質問につきましては、12月定例会で河野議員にお答えをしたところでございますので、重複する部分はご理解をいただきたいと思います。 本事業の推進は、平成22年度から準備を進めております。
農業生産基盤の整備につきましては、浦川、菰屋地区の土地基盤整備事業もほぼ終わりましたので、今後、残された菜切川流域におきまして、水量調査の解析や、基盤整備事業採択へ向けての資料作成等の準備作業を進めてまいります。 また、農漁業生産施設助成事業で、里道、水路等の整備を行うとともに、農地防災対策として老朽化溜池の改修事業にも取り組み、農村集落の生活環境の安全と改善を図ります。