45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

ですから、COP27での主な効果としては、一つ温暖化による損失と被害が新たな基金創設これは合意できた。産業革命前からの気温上昇を1.5度目標を堅持すると。エネルギー危機はこの10年間に再生可能エネルギーへの公正な移行を促す。50年までの実質排出ゼロの達成、これは合意できた。

合志市議会 2020-08-26 08月26日-02号

える支援、それから影響を直接受ける中小企業者農業者への支援等を総合的に配慮しながら対策を講じていく必要があり、幅広い支援が届けられるようなかたちでの活用が求められるとともに、今後、新型コロナウイルス感染症長期化、それから新しい生活様式を定着するための社会的な要求などへの備えとしましても、財政調整基金を効果的に活用していくことが必要かと考えますので、この財政への硬直化が進む状況の中での特定目的基金創設

玉名市議会 2018-09-12 平成30年第 4回定例会−09月12日-03号

私も赤松議員のお気持ちは重々わかりますし、同じような思いであることは申し添えたいと思いますけれども、現在のところ報奨金を支給するための基金創設までは考えていないところでございます。ただ、世界でトップとなるような方に対しましては、その大会規模でありますとか、内容をしっかりと考慮して、市民栄誉賞、また、名誉市民も含めて相応の対応は図ってまいりたい、というふうに考えているところでございます。

水俣市議会 2018-06-28 平成30年6月第2回定例会(第4号 6月28日)

①、児童・生徒をスポーツの面で支援していく新たな取り組みとして期待されているキッズサポーター基金について、基金創設に向けた進捗状況はどうなっているか、お尋ねします。  ②、水俣交流促進奨励金について、より使い勝手がいいものに改善するための見直しとはどういうことか、お尋ねします。  

熊本市議会 2018-03-06 平成30年第 1回定例会−03月06日-04号

〔11番 寺本義勝議員 登壇〕 ◆寺本義勝 議員  震災関連全般として、県の復興基金から180億円、義援金が約285億円、寄附金が約12億円と、合計で約477億円もの多額支援をいただくとともに、熊本城復旧に関しては、寄附金等の34億円に加え、日本財団から6年で30億円の支援をいただくとのことで、改めて、県における基金創設財源確保に尽力いただいた地元県選出国会議員団はもとより、国内外を問わず義援金

熊本市議会 2018-03-06 平成30年第 1回定例会−03月06日-04号

〔11番 寺本義勝議員 登壇〕 ◆寺本義勝 議員  震災関連全般として、県の復興基金から180億円、義援金が約285億円、寄附金が約12億円と、合計で約477億円もの多額支援をいただくとともに、熊本城復旧に関しては、寄附金等の34億円に加え、日本財団から6年で30億円の支援をいただくとのことで、改めて、県における基金創設財源確保に尽力いただいた地元県選出国会議員団はもとより、国内外を問わず義援金

荒尾市議会 2017-06-19 2017-06-19 平成29年第2回定例会(4日目) 本文

その一つでの「ステップ1、子ども地域の宝物、みんなで育む『人づくり』」に子ども未来基金創設が提案をされています。  これは、未来を担う子どもたちを多くの市民の協力・参加を得ながら、健やかに安心して子育てができるまちづくりを目指すものであり、そのため、子どもたちを支える寄附を呼びかけ、その受皿となる子ども未来基金を設置するというものであります。  

熊本市議会 2016-10-11 平成28年10月11日熊本地震からの復旧・復興に関する調査特別委員会-10月11日-01号

次に、中長期的な財政支援についての認識でございますが、これまでもさまざまな機会を捉えて国への要望活動を行う中で、復興基金創設に伴う財源措置など、一定成果を得てきたものと認識をしております。  しかしながら、宅地被害の中でも現行公共事業では対応できないもの、あるいは自力での再建が困難な住宅の一部損壊など、いまだ具体的な支援見通しが立っていないものもございます。

熊本市議会 2016-10-11 平成28年10月11日熊本地震からの復旧・復興に関する調査特別委員会-10月11日-01号

次に、中長期的な財政支援についての認識でございますが、これまでもさまざまな機会を捉えて国への要望活動を行う中で、復興基金創設に伴う財源措置など、一定成果を得てきたものと認識をしております。  しかしながら、宅地被害の中でも現行公共事業では対応できないもの、あるいは自力での再建が困難な住宅の一部損壊など、いまだ具体的な支援見通しが立っていないものもございます。

熊本市議会 2016-09-02 平成28年第 3回定例会−09月02日-04号

また、本年8月24日に閣議決定をされました平成28年度第2次補正予算におきましては、災害公営住宅建設復興基金創設に伴う財源措置廃棄物処理施設復旧補助率かさ上げ等が認められ、各種産業施設復旧のためのグループ補助金制度創設や、家屋等解体費用補助対象拡大既解体分への遡及適用等措置も実施されているところでございます。  

熊本市議会 2016-09-02 平成28年第 3回定例会−09月02日-04号

また、本年8月24日に閣議決定をされました平成28年度第2次補正予算におきましては、災害公営住宅建設復興基金創設に伴う財源措置廃棄物処理施設復旧補助率かさ上げ等が認められ、各種産業施設復旧のためのグループ補助金制度創設や、家屋等解体費用補助対象拡大既解体分への遡及適用等措置も実施されているところでございます。  

熊本市議会 2016-09-01 平成28年第 3回定例会−09月01日-03号

熊本地震においても復興基金創設されますけれども、宅地再建を図れる水準となるかはまだわかりません。将来にわたり、今住んでいる地域で生活し、コミュニティ維持、発展させていきたいと願う被災者の望む水準となるように、基金で足りない部分は、今答弁でありました一般財源、市としても最大限支援を行っていくようにお願いいたします。  

熊本市議会 2016-09-01 平成28年第 3回定例会−09月01日-03号

熊本地震においても復興基金創設されますけれども、宅地再建を図れる水準となるかはまだわかりません。将来にわたり、今住んでいる地域で生活し、コミュニティ維持、発展させていきたいと願う被災者の望む水準となるように、基金で足りない部分は、今答弁でありました一般財源、市としても最大限支援を行っていくようにお願いいたします。  

熊本市議会 2016-06-10 平成28年第 2回定例会−06月10日-目次

制度間の矛盾について………………( 26)   大西市長答弁……………………………………………………………………( 26)   肝付都市建設局長答弁…………………………………………………………( 27)   園川良二議員質疑終了…………………………………………………………( 27)   田尻清輝議員質疑………………………………………………………………( 28)   ・個人資産修繕等支援のための基金創設

熊本市議会 2016-06-10 平成28年第 2回定例会−06月10日-目次

制度間の矛盾について………………( 26)   大西市長答弁……………………………………………………………………( 26)   肝付都市建設局長答弁…………………………………………………………( 27)   園川良二議員質疑終了…………………………………………………………( 27)   田尻清輝議員質疑………………………………………………………………( 28)   ・個人資産修繕等支援のための基金創設

合志市議会 2015-03-11 03月11日-04号

基金創設というご指摘ですが、今議員のほうからもお話が少し出ましたけども、災害復旧目的とした基金の場合は、使途が当然限定されてしまいます。目的以外、災害復旧以外には処分ができないということになってしまいます。そういう目的基金はそういうことがございますので、ご指摘災害復旧基金も含めまして、基金創設自体財政運営上は慎重に対応する必要がございます。

玉名市議会 2013-03-07 平成25年第 1回定例会−03月07日-02号

早速、芦北町議会では基金創設をされたことがわかりました。ゆかりが深いとか、ゆかりが少ないとかじゃなくて、やっぱり思いがあって、私は命のところでこれを持ってきましたが、群馬県の本館、芦北の分館、埼玉県の寄附、どこも接点はありません。今、いじめや自殺の問題でどう解決していくのか、本当に大きな問題です。強い精神力をつくっていくためには、教育長がおっしゃるように玉名学もとても大切なことだと思います。

八代市議会 2012-06-15 平成24年 6月定例会−06月15日-06号

そして、その後、平成17年8月に合併新市の基金創設となり、現在に至っているところであります。  大規模事業を抱える我が市では、今回の専決予算、すなわち年度末に剰余金6億円積み立てのような手法ではなく、当初予算でどの事業にどの程度必要なため、数年間で幾ら積み立てするものなど、明確に示すほうがよいと考えますが、どういうふうにお考えでしょうか、市長の基本的な考え方をお伺いしておきます。