八代市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会−03月10日-03号
学級懇談会では、生徒一人一人が思い出を語る授業を事前に収録しておき、保護者にモニターで視聴してもらうといった取組をされておりました。改めて、ICT教育の醍醐味を実感することができましたし、子供たちの意思表示の重要性も確認することができました。 最近では、タブレットパソコンの持ち帰り学習が開始されました。
学級懇談会では、生徒一人一人が思い出を語る授業を事前に収録しておき、保護者にモニターで視聴してもらうといった取組をされておりました。改めて、ICT教育の醍醐味を実感することができましたし、子供たちの意思表示の重要性も確認することができました。 最近では、タブレットパソコンの持ち帰り学習が開始されました。
また、親子で一緒にタブレット端末を使う工夫としては、学級だよりの配信、親子での家庭学習、欠席等の連絡、行事の配信、学級懇談会の実施等で活用するよう各学校に対して指導してまいります。タブレット端末等、情報機器の使用については、親子で考え、子供が自らルールを決めて守っていく力をつけることが将来のためにも大切であると考えております。
また、親子で一緒にタブレット端末を使う工夫としては、学級だよりの配信、親子での家庭学習、欠席等の連絡、行事の配信、学級懇談会の実施等で活用するよう各学校に対して指導してまいります。タブレット端末等、情報機器の使用については、親子で考え、子供が自らルールを決めて守っていく力をつけることが将来のためにも大切であると考えております。
このほかに,行事の精選として,学校では,家庭訪問,歓迎遠足,委員会活動,クラブ活動,スポーツテスト,学級懇談会など,また,宇土市小体連陸上大会,全国学力学習状況調査などの中止により,8日間程度授業日数を確保できます。 また,学校によっては必要に応じて,9月以降も土曜授業を実施するなど,各校で教育課程の工夫を行ってまいります。
その他、多くの中学校においては、PTA総会や学級懇談会の折に、自転車加害事故に対する保険を勧められておりますけれども、これにつきましては、任意加入となっております。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 徳村登志郎君。 ◆10番(徳村登志郎君) 答弁ありがとうございます。 答弁の中でもありましたとおり、考えますと、まだまだ自転車保険の加入はまだ低い水準であるなというのを感じました。
学校における校則や慣習、服装等については、保護者にもさまざまな意見があるため、学級懇談会、学年保護者会、PTA役員会、PTA総会等の機会を捉えて、各学校において合意形成を図ることが重要であると考えており、教育委員会で靴下の色の詳細まで指示することはいたしません。
学校における校則や慣習、服装等については、保護者にもさまざまな意見があるため、学級懇談会、学年保護者会、PTA役員会、PTA総会等の機会を捉えて、各学校において合意形成を図ることが重要であると考えており、教育委員会で靴下の色の詳細まで指示することはいたしません。
75:◯教育長(永尾則行君) ◯教育長(永尾則行君) 学校の中で、私が先ほど言いましたように、授業参観を年間何回かやるんですけれども、その中でこれもほとんどの学校が、どこかの授業参観を人権学習に学校で取り組んで、それを保護者の方に観ていただいた上で学級懇談会を開く、そういった取り組みをしていると思います。
さらに地区懇談会や学級懇談会等で、各地区の危険な場所について、保護者の方、あるいは地域の方からも情報を収集しているところです。 防犯対策については、各学校、短学活や学級通信等で不審者対策や交通事故防止、水難事故防止などについて機会を捉えて注意を呼びかけて指導を行っています。
家庭訪問や学級懇談会では、先生方は家庭での団らんが大切ですよと保護者の方に話をしておられるはずです。その先生たち自身が、自分自身の家庭団らんができていないという現実があります。教育委員会はそれをつかんでいるではないですか。すぐに効果の出る特効薬はないということをおっしゃいますが、やはり何らかの手だてを打つべきではないでしょうか。ぜひこの点についてはコメントをいただきたい。
まず、事業の1年間での全校実施ができないかということでございますが、この事業、学級懇談会やPTA総会などの子供と保護者が学校に集まる機会を通して実施しようと考えておりますが、そのような機会は学期始めや終わりに集中するため、保護者と連携した研修の機会が限られているということが1つございます。
まず、事業の1年間での全校実施ができないかということでございますが、この事業、学級懇談会やPTA総会などの子供と保護者が学校に集まる機会を通して実施しようと考えておりますが、そのような機会は学期始めや終わりに集中するため、保護者と連携した研修の機会が限られているということが1つございます。
家庭や地域への啓発としては、熊本県教育委員会が作成した家庭向け指導資料などを、PTA総会や学級懇談会・地区懇談会等で保護者や地域の方へ説明を行っています。授業参観後に、保護者と児童・生徒を対象に、インターネットの利用について、専門家を招いて講話を行う学校もあります。
小中学校におきましては、就学時検診や学級懇談会、学校だよりやPTAの研修会等で子育てについて共に学ぶ機会をふやし、家庭や地域の協力を仰いでいるところです。今後も子供たちの育ちに関する課題を共有しながら見守っていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(作本幸男君) 企画経営部長 原口和義君。
これにあわせまして、各学校での取り組みといたしまして、給食食育だよりに記事の掲載をしていただく、あるいは学校だよりに記事の掲載をしていただく、あるいは学級懇談会や保護者会等通じて保護者に直接説明いただくというような取り組みをやっていただいたところでございます。そこに、表にしておるところでございます。
これにあわせまして、各学校での取り組みといたしまして、給食食育だよりに記事の掲載をしていただく、あるいは学校だよりに記事の掲載をしていただく、あるいは学級懇談会や保護者会等通じて保護者に直接説明いただくというような取り組みをやっていただいたところでございます。そこに、表にしておるところでございます。
また、各学校におきましても、給食だより等でのお知らせや、保護者会、学級懇談会等の場で保護者への説明を行い、御理解を求めたところでございます。今回の改定は、安全安心な給食の提供のために必要なものでございまして、今後も保護者への丁寧な説明を行いながら実施してまいります。 2点目の教育費の負担軽減についてお答えします。
また、各学校におきましても、給食だより等でのお知らせや、保護者会、学級懇談会等の場で保護者への説明を行い、御理解を求めたところでございます。今回の改定は、安全安心な給食の提供のために必要なものでございまして、今後も保護者への丁寧な説明を行いながら実施してまいります。 2点目の教育費の負担軽減についてお答えします。
また、この生活の決まりなどにつきましては、学級懇談会等で保護者にも説明いたしますし、プリントにまとめたものを配付して徹底を図っております。今後もこのような指導の丁寧な繰り返しによりまして、児童・生徒の健全育成に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(高村四郎君) 19番 青木 壽君。 [19番 青木 壽君 登壇] ◆19番(青木壽君) 地域取り組み、万引き防止策。
今後、学校給食における食育や地産地消の取り組み等も含めまして、給食費改定につきましては、各学校で配布される給食だよりや市ホームページの活用による情報の発信、それから学級懇談会や市PTA協議会主催の研修会等、さまざま機会を捉えまして、さらに丁寧な説明を行ってまいりたいと考えております。