荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
また、荒尾市のホームページのリニューアルや公式LINEのプッシュ型配信など、広報戦略を強化するとともに、転入促進、多世代定住など住宅取得に関する補助やお試し暮らしなど、本市への移住を推進してまいりました。
また、荒尾市のホームページのリニューアルや公式LINEのプッシュ型配信など、広報戦略を強化するとともに、転入促進、多世代定住など住宅取得に関する補助やお試し暮らしなど、本市への移住を推進してまいりました。
子育て支援や定住の促進につなげるということです。荒尾市も平成29年度から小学校の給食費を無償化しました。小学生の保護者は大変喜んでいらっしゃいます。しかし、中学校はまだです。国も自治体の決断や財政力に依存するのではなく、国も負担する形で全国的な給食費の無償化を進めていくのが国の責務と考えます。しかし、荒尾市の子育て中の保護者は困難に直面しています。
そこに託児所とかいろいろ、それとその地域だけでなくて、都会から定住を含めて一定の労働条件、やりがい、そういうのも備えて成功しているところもあるということなんですよ。 だから、私が言いたいのは、ちょうど荒尾市の計画も来年3月で5年を迎えて、次の計画は策定しないでしょう。今からはそれに移らんといかんから、とにかく増車する以外にないと思うんですよ。
四つ目は、空き家等の発生抑制のほかに、既に空き家等になった住宅の利活用、空き家等を活用し、移住定住の促進に努める。地域活性化に向けた空き家等の活用が第2期計画に触れてあります。これまでに空家・空地バンク事業をはじめ、子育て応援空家活用事業、農地付き空家バンク事業が取り組まれています。
お互いの保育事情や子育て環境を整えることで、移住・定住にまでつなげたいという彼らの熱意を肌で感じることができ、大変有意義な時間となりました。 現場の空気を肌で感じるということは、大変重要です。
│ │ │ │古川智子 │人口減少・出生率低下への対応について │130│ │ │ │未婚化・晩婚化と少子化対策について │131│ │ │ │ 熊本市の結婚支援事業について │131│ │ │ │ 市職員の男性育休取得率向上の取組について │132│ │ │ │ 子育て環境を整える定住促進
続いて、子育て環境を整える定住促進に関してお尋ねします。 現在、熊本市では、熊本市に移住し就業、起業した方へ、移住支援金と空き家活用を含んだ移住者への中古住宅購入補助金など、移住定住促進の補助メニューがあります。 神戸市では、子育てや介護など、親子の暮らしの応援を目的に、親子がどちらかの世帯の近くに住み替える場合に補助をするメニューがあります。
そこで、国の農地法における農地の下限面積要件の廃止や認定農業者の事業展開を資金面で後押しするなど、人・農地関連法が成立し、新規就農者の移住定住を促進するチャンスと考えますが、今後どのように取り組むのかお尋ねします。全部で2点です。 ○議長(牧下恭之君) 本田産業建設部長。 ○産業建設部長(本田聖治君) 桑原議員の2回目の御質問にお答えします。
社会減への対策として、移住定住の促進や、昨日、田口議員への答弁で御紹介しました高校生を対象とした、しごと発見塾など、地元企業への就職促進に取り組んでいます。 減少した人口に経済・社会を適応させていく施策として、経済規模が小さくなっていく中で、市民の所得を維持・向上させるために「外貨を稼ぐ水俣」推進事業に取り組みます。
このように、荒尾駅及びその周辺地区の整備に向けた取組は、本市の魅力向上や移住・定住の促進並びに地域活性化を図る上で欠かせないものです。今後も関係機関と協力の下、引き続き重点的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
これに対応するために、本市では現在、水俣芦北圏域の3つの公立高校が実施する地場企業の紹介イベント「しごと発見塾」を支援するほか、今年度からは移住定住促進のための補助金や住居取得の補助金、奨学金返還の支援制度、さらには従業員の賃金上昇や待遇改善につながる事業収益の増加を図るための地場企業の新市場開拓を後押しする市場開拓チャレンジ支援補助金など、働き手の確保につながるような支援策を展開をしております。
結婚支援事業について…………………………………………(131) 津田健康福祉局長答弁…………………………………………………………(131) 大西市長答弁……………………………………………………………………(132) 古川智子議員質問………………………………………………………………(132) 市職員の男性育休取得率向上の取組について…………………………(132) 子育て環境を整える定住促進
────────────────────────── ◎日程第1 議第2号 水俣市移住定住お試しハウスの設置等に関する条例の制定について 日程第2 議第3号 水俣市道路標識の寸法を定める条例の制定について 日程第3 議第4号 水俣市社会教育施設条例の一部を改正する条例の制定について 日程第4 議第5号 水俣市企業支援センターの設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第5
これは総務省の地域活性化に関する支援策の一つでございます地域おこし協力隊制度を活用し、本市の中でも人口減少・少子高齢化の進行が顕著でございます河内・芳野地区において、地域の課題解決や活性化を図り、地域の魅力を発信した移住・定住の促進につなげていくものでございます。
について (1) 敬老祝い事業について (2) 市役所の働き方改革について 2 議第27号令和4年度水俣市一般会計補正予算第1号について (1) 都市計画マスタープランについて (付託委員会) 第2 議第2号 水俣市移住定住
一方で、これらの事業を推し進めることで、12月議会でお示ししました、あらお海陽スマートタウンにおける経済波及効果でも分かるように雇用の創出や維持、交流人口、関係人口や定住人口の増加を生み出すことで地域経済の好循環をもたらし、ひいては、税収等の増加につながるなど、将来的には本市財政運営に大きく貢献するものと捉えております。
しかし、最近はもう市営住宅が定住になるという方がますます増えていきます。 ですから、そういう意味からすると、家賃はもうほどほどで、環境は今よりも若干よく、そして所得の高い方はもう御遠慮願う。そういうふうな仕組みにしていく時期に入ってきたんだと思うんですよ。
①、移住マーケット調査業務委託料及び移住プロモーション動画作成委託料及び移住定住支援ホームページ改修委託料(移住定住事業)はどういうものか。 ②、お試し滞在補助金のほかに、移住定住お試しハウス利用者への支援などはあるか。 (4)、「活力生まれる水俣」推進事業について。 ①、スポーツコミッション負担金及びスポーツイベント等誘致推進助成金は、どういった方針をもって取り組みを進めるのか。
そこで、2期目のマニフェストに最低賃金を上げるための環境整備を掲げ、企業誘致による投資の呼び込みや移住定住の促進、交流人口の増大による消費拡大策を展開するなど、地域経済の活性化に取り組んでまいりました。
議事日程 第1号 令和4年3月3日 午前10時開議 第1 議席の一部変更について 第2 会議録署名議員の指名について 第3 会期の決定について (付託委員会) 第4 議第1号 専決処分の報告及び承認について 専第1号 令和3年度水俣市一般会計補正予算(第13号) (総務産業) 第5 議第2号 水俣市移住定住