5078件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文

しかしながら、昨今の状況を見てみますと、部落差別実態として、インターネットにおける特定個人や不特定者対象とする誹謗中傷等差別表現や結婚、交際の場面における差別が発生していること。正しい理解が進む一方で、偏見、差別意識が依然として残っていること。インターネット上で部落差別関連情報を閲覧したものの一部には、差別的な動機が見られることなどが明らかとなっています。  

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

また、本調査特別支援学級在籍児童生徒等受験の際に配慮を要する児童生徒対象となりますので、それぞれの実態に応じた受験のスタイルを用意したり、状況に応じて事前の準備、指導を行うことは必要であると考えております。  次年度は初めてオンラインによる調査も行われる予定でございますので、対象児童生徒にはタブレットを使って本番を想定した事前の練習を行うことは考えられるものでございます。  

水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)

また、在宅の障がい児者等生活実態調査調査方法及び調査結果の公表についてただしたのに対し、本調査は、障がい者施策推進に向けた検討の基礎資料にするため、在宅の障がい児者難病等の方の生活実態ニーズ把握することを目的に概ね5年ごとに実施している調査であり、調査方法としては、市から委託した調査員調査地区内の世帯を訪問し、調査趣旨等を説明し、対象者の有無を確認する。

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

令和2年に文科省が不登校児童生徒実態調査をやっています。その中で、学校に行きたくないと感じ始めたきっかけを聞いています。小学校と中学校では順番が少し入れ替わりますが、大体2割から3割あるのが、「先生と合わなかった、先生が怖かった、体罰があった」「友達との関係、嫌がらせ、いじめなど」「身体の不調。学校に行こうとするとおなかが痛くなるなど」「生活リズムの乱れ。

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

また、国も実態調査を終えているようですが、本市ではまず、国の動向を見ながら、実態調査実施や、更年期に関する知識不足理解推進のための周知・啓発運動を望みます。そこで、2)実態調査実施支援について伺います。  以上、壇上より質問を終わり、議長に再質問をお願いして降壇いたします。よろしくお願いいたします。

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

実態を正確に記録したとは言い難いものだと考えていますが、どうですか。 ○議長牧下恭之君) 小島教育長。 ○教育長小島泰治君) 田中議員の2回目の御質問にお答えします。  教職員組合から取ったアンケートの結果と教育委員会に報告された数字が違っていると、過少申告されているのではないか、このことについてどう考えるかというような御質問でした。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

による現状課題の認識について │ 87│ │    │     │ 分煙施設に対するこれまでの取組について   │ 87│ │    │     │ 公設喫煙所必要性について         │ 88│ │    │     │                       │   │ │    │三森至加 │更年期の女性が安心して働けるための支援について│ 90│ │    │     │ 職員実態調査

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

調査方法としては、まず、前回からの継続事項であります「区役所の機能」について、次に、「指定都市令和5年度国の施策及び予算に関する提案(通称白本)」及び「指定都市令和5年度大都市財政実態に即応する財源の拡充についての要望(通称青本)」について、執行部の説明を聴取し、質疑及び御意見を伺いたいと思いますが、御異議ございませんか。         

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民分科会-06月21日-01号

上野美恵子 委員  どちらも、どっちがニーズがあって、どっちがニーズがないということは多分ないと思いまして、今からニーズ把握とかもやっていかれるということではありますけれども、本当なら、もう既にニーズ調査とかをやって、こんな実態ですよということを、ここで御報告いただくのが一番よかったのかなというふうに思っています。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生委員会-06月21日-01号

定員を増やすことについては、私もそれは地域からのニーズがあることであって、世帯数が増えることによって定数が増えるということについては賛成なんですけれども、同時に、この現状課題をどうやって解決するかということを、具体化するなり何か対策をとるなりしないと、定数だけ上がっていって、実態はなかなかなり手が少ないということになってしまえば、何のために定数を増やしたのかということになると思うんですが、その点でいくと

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生分科会−06月21日-01号

この2年間で約倍になっているという中で、国がそういうふうに決めたから上げますというふうなことは、理屈は分かるんですけれども、やはり市民生活実態の中で、どう医療サービスを提供するかという観点で、こういった診療、初診の場合とか再診の場合の料金については、そういう観点でも検証が必要だったのではないかなと私は思っておりますので、この時期に、特に罰則がなければ、病院の裁量で実施時期を検討するとか、そういったことはできないんでしょうか

荒尾市議会 2022-06-21 2022-06-21 令和4年第2回定例会(5日目) 本文

しかし、このような民間委託は全国1,740自治体の中で20自治体の範囲にとどまり、先例として制度導入後の実績や教訓の蓄積がほとんど知らされていないのが実態です。  このように、試され済みではない駆け出し程度の計画を検証もせずして、マイナスの変化が生じるものではないと断言されても説得力はなく、あまりにも根拠が乏しいとしか受け止められません。

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

自然災害新型コロナウイルス感染症対策など、通常業務以外の突発的な状況の中で、通常業務を担っている職員併任事例新型コロナウイルス感染症対策を行っている職員も、いずれも厳しい職場実態となっております。少ない人数で最大限の行政サービスを行うため、業務の在り方や定数管理を行い、職員の削減が行われてきました。しかし、現在の状況は、慢性的に人員が不足している状況が生じています。